アダルトコミック単話

文芸部の里衣菜は初めてできた彼氏（主人公）と二人きりの部室で、本について熱く語るのを楽しみにしていた。クールで控えめな里衣菜と後輩彼氏は本が好きでとてもまじめ…と思いきや、実は性について興味津々。彼が喜んでくれるのが嬉しくて、今では毎日射精の手ほどきまでしてあげていた。気持ちよさそうにする彼の声を聞き、熱い射精を受け止めたその瞬間、自分の身体も疼いてしまっていることに気づく。期待を胸に制服を脱ぐ里衣菜。全身を弄られ、戸惑いながらも果ててしまう。あまりの気持ちよさにお漏らししてしまい、気を失ってしまう里衣菜…その日の部活はそこで終了となる。次の日からテスト週間が始まり、会えない時も自分の身体を慰めてしまう里衣菜。テスト期間終了後再開したふたりがむかったのはカラオケボックス。悶々とした日々を乗り越えやっと二人きりになれた里衣菜にとって、そこが公共の場であることはもはや問題ではなく…

みずきと和也は、誰が見ても両思いの二人。だけど距離が 近すぎて素直になれないまま、友達のような関係を続けていた。そんなある日、好きな相手の何気ない言葉に傷ついたみずき。その心を優しく慰めたのは、いつも二人を見守っていた先輩だった。彼女の心の隙間を見逃さなかった先輩に、気が付けば体を開いていた…処女を散らしてしまったみずきは、心ならずともそのまま先輩と付き合ってしまう。もしかして、和也が止めてくれるんじゃないか…、そんなふうに想っていたのもつかの間。みずきの身体は、先輩仕様に変わっていく…

新人教師の植田ユリカは、中村という不登校児に頭を悩ませていた。毎日のように放課後、彼の家へ訪れるが、一向に事情を話してくれない。ある時、痺れを切らしたユリカは踏み込んだ質問を投げかける。すると動揺した彼の口から思わぬ一言が…。「クラスの男子から童貞と馬鹿にされたんだ…」一瞬戸惑うも、生徒への強い思いがカラ回ってしまい、筆おろしを申し出るユリカ。初めてのセックスに興奮と充足感で満たされる中村は、次第に調子に乗っていく.。「僕たち一度ヤッたんだから、敬語なんていらないでしょ？」——————————-※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。——————————-

とある研究所では脱少子化のため、エロギャルたちが性豪の中年おっさんと激しく交わってイキまくり連続中出しされている。