コミケ100（2022夏）

魔女シリーズ第4弾。マジカル文字川の母である上級魔女のマッマ文字川は、娘に訪れた見習い魔女としての危機を救うべく、街へやってきた。娘が彼氏のレオ君とエッチのしすぎで魔力が低下しているのは分かっているけれど、どう手を差し伸べるべきかわからず困っている。手をこまねき2人の様子を水晶玉で盗み見る内、自身の身体が火照ってしまい…。遂にお部屋のお世話もしてくれているボーイ君の鋼のようなモノのお世話になってしまう。魔法を人の幸福の為に使う真面目な魔女、そして一児の母として誠実に生きてきたマッマ。その身体と心を開くのはダークエルフのボーイ君。果たして娘のマジカルを救う手立ては見つけられのか？！！西義之の好きなキーワード盛りすぎの本作。今回はママ視点でのお話です。ママの包容力と迫力のおっぱいを是非ご堪能ください。※今回巻末にシークレット収録のおまけ2ページ漫画がありまして、なんとあの『鬼遍かっつぇ』先生が描いてくださっております。かっつぇ先生のとんでもなくエッチな文字川さんを是非味わってください。

前作でフタナリ痴女と化し周囲の美女を変態痴女へと堕とした妹姫リコを溺愛する義理の姉ロゼの物語。フタナリプリンセス同士の姉妹愛を描いた40ページ漫画です。【あらすじ】魔術師によって拉致され淫臭フタナリ痴女と化した妹姫リコが周囲の美女をフタナリ痴女に変えていく中、文学を愛する義姉の「第一王女 ロゼ」もリコに魅了されフタナリ痴女化を懇願してしまう。その理由は、母である「元」王妃がオークとともに駆け落ちしてしまった過去にあった。自分に厳しすぎる性格ゆえに母の不祥事で苦しむロゼだったがリコの秘術によって、だらしなく垂れさがった巨玉と触手イスを与えられ、心身のバランスが取れるようになっていた。そして彼女は文才を活かし「匿名エロ小説家」として痴女肉便器としての幸福な日々を赤裸々に小説に書き起こし世間に発表するのだった―――。

自らのファンクラブでお金稼ぐ為に不特定多数のサラリーマンにぱんつを見せる行為を行っていた地雷系ちゃん。ある日、金稼ぎの行為がバレて痴●の制裁にあってしまう・・■内容物■ページ数:40P画像サイズ:1430×2000