ラバーのエロ漫画 ふたなりナースの肉便器・調教診察
【作品紹介】ふたなり×女による…肉便器・SM調教SEXプレイ！！行方不明になった妹の手がかりを求めて、潜入捜査官のリョーコは肉林病院での調査を開始するそこでリョーコは世間をにぎわせている「おちんぽ中毒」になってしまった幼馴染のシスター・エムコを目撃するエムコの様子が気になり、病院調査も兼ねて後をつけると、そこで見たこともない女の看護師を目にするのだった…果たして、おちんぽ中毒になってしまったエムコはふたなりナースの治療に耐えられるのだろうか！？【プレイ内容】・まんぐり診察・絶対強行・イラマチオ・スパンキング・ファック・呼吸制御の種付けプレス・3イキ同時オナ【舞台背景など】・おちんぽ中毒症作品内にでてくる架空の病気になりますこの病気にかかると、おちんちんのことばかりを考えてしまうようになり最終的には、おちんちん欲しさに男性に肉便器にして欲しいと懇願するようになってしまう・肉林病院おちんぽ中毒症の治療を行っている数少ない病院として世間で知られている地下一帯が患者の診察室になっているのだが…【キャラクター紹介】・エレナ肉林病院に勤務しているふたなりナースのお姉さん肉便器が大好き肉便器の調教が大好き肉便器を使ったオナニーも大好きな変態痴女女性でありながら男性器を所持しているうえに、男性とは桁違いの射精能力を持っているそのため一回イッだけで満足するこはなく、自分の快楽が満たされるまで肉便器を使い倒すのが当たり前だと思っている・エムコある出来事が原因でおちんぽ中毒になってしまったシスターおちんちんのことばかりを考える生活に耐えきれず病院に行ってみるも、そこに居たエレナの治療を受けることになってしまい…・リョーコ肉林病院の実態調査と行方不明になった妹を探している潜入調査官子供の頃に両親を亡くしており、孤児になってからは妹と一緒に教会に引き取られ、そこで育った大人になって警察官になったが、妹はそのまま教会に残りシスターとなった世間をにぎわせている「おちんぽ中毒症」が突然居なくなった妹と関係していると思っているシスター・エムコとは面識があり、エムコを第二の妹だと思っている【収録枚数】基本イラスト 7枚＋α本編数 109枚以上総枚数 140枚以上【作者twiiterなど】@Ls_profile_r18
