人体改造

■本作品の概要貞淑でおっとり系、エッチなことには奥手な人妻が、アナル開発趣味の女の手によって、触手を使ったアナル調教をされてしまいます。アナルと乳首に触手を寄生させられ、触手を産めるように体内を作り変えられてしまう、アナル責め特化のCG集です。エロシーンのすべてが、アナルに関するものです。おまOこは、いっさい責めてもらえません（クリ責めは少々あります）。アナル責めの手段として触手を使う、という感じですので、触手によるエロが中心の触手モノというよりは、アナルによるエロが中心のアナルモノです。なお、触手が登場しますが、そのほかにはファンタジー要素は無く、現代と同じ世界観です。■こんな方にオススメおま〇こよりもアナルのほうが感じちゃう女性が好き！触手やゼリーをアナルからブリュブリュひりだす姿が好き！触手にアナルをズボズボされて、強烈な快感に悶える女性が好き！清楚なのにカラダは無理やりいやらしく開発・改造されてしまった、というギャップが好き！清楚な人妻がアナルを開発され、あまりの刺激に獣のような声で喘いでしまうギャップが好き！本番シーンよりも、ひたすら触手にアナルを責められている女性が見たい！■あらすじ清楚でおっとり系の女性、高野円香（たかのまどか）。28歳。専業主婦として、多忙な夫を日々支えている。夫婦二人、幸せな生活を送っていた。ある日、夫の上司の女から電話があった。夫が仕事で大きなミスをしてしまったらしい。女上司が言うには、件の責任を取らされて、夫は職を辞することになるだろうということだった。しかし女上司は、夫の処分について自分が口利きをしてもよいと言う。ただし、円香がある条件を飲めば。その条件とは、円香が自らのアナルを女上司に差し出すことだった――。〜登場人物紹介〜・高野円香（たかのまどか）28歳。専業主婦。清楚でおっとりした、穏やかで優しい性格。ウブで、エッチなことは苦手。夫は高野浩紀。子どもはいない。夫との生活を守るため、東堂絢香にアナルを差し出す。心の奥底に、マゾ性が眠っている。・高野浩紀（たかのひろき）高野円香の夫。生物の研究をしており、この仕事に誇りとやりがいを感じている。希少な生体サンプルを紛失してしまい、責任をとって職を辞することになるかもしれない。・東堂絢香（とうどうあやか）高野浩紀の上司。触手生物について研究している。女性がアナルで善がってしまう姿が大好物。浩紀の処遇について上の者に口利きをする代わりに、円香のアナルを触手の苗床へと改造・開発・調教していく。■こだわりポイント・おまんこには目もくれず、徹底的に触手でアナル調教・アナル開発・アナル拡張。・夫以外の男を知らない貞淑な人妻（おっとり・穏やか系、エッチなことには赤面するような初心な女性）が、知らなかったアナルの快楽を教え込まれるというシチュ。・アナル開発され、「見た目は清楚な人妻なのにカラダはいやらしく調教開発済み」（アナル拡張、腋毛・陰毛・ケツ毛、膨乳、ボテ腹など）というギャップ。・清楚で上品な人妻が、あまりに強烈なアナル快楽に「んおおぉおぉぉ……！！」と下品に喘いでしまうというギャップ。・恥じらいつつも、アナルという変態的な場所で感じてしまういやらしい人妻の姿触手を使ったアナルプレイ（アナル苗床化、アナル交尾、アナル産卵、アナル出産、アナル拡張など）・ぽっかりアナルや縦割れアナルなどのアナル描写や、アナルやおまんこから溢れる粘液の描写に力を入れました。■プレイ内容・アナルと乳首に触手を寄生させられ、腸内と乳房内を苗床に作り変えられる（大便の代わりに卵とそれを包むゼリーが腸内で作られるようになる。卵はカエルの卵のような形状で、触手の精液を注がれると受精し孵化する）・アナルゼリー＆触手の卵（カエルの卵のような形状）を排泄・腸内に卵（ゆで卵のような形状）を何個も産み付けられ、腸内でそれが大きく育っていく。その後、それをアナルから産卵・寄生した触手によって、日常生活の中でアナルと乳首を常に刺激され続け、開発される・触手との繁殖アナルセックス。触手の精液を大量浣腸され、ボテ腹に・触手を何度もアナル出産・騎乗位ディルドアナニー・触手によるアナル超拡張、ガバガバアナル化・ゆっくりねっとりとした触手のピストンでアナルを刺激され、本来は一瞬で終わるはずの’大便を排泄するときのような快感’を与えられ続ける・その他……（ガニ股立ちバック、膨乳、乳首肥大、イボイボ乳首化、目隠し、ボールギャグ、言葉責め・羞恥責めなど）〜CG枚数など〜基本CG8枚（全ての基本CGにアダルト要素が含まれています。）本編370枚＋おまけ差分47枚画像サイズ:1600px × 1200pxPDF同梱〜注意〜・百合、レズ要素はありません。「アナル開発趣味の女」が、触手を使って、ヒロインを責めます。・夫の登場シーンはほとんどありません。ヒロインと女のアナルプレイがメインコンテンツです。・触手以外のファンタジー要素はありません。ほぼ現代と同じ世界観です。・リョナ要素（流血、負傷など）はございません。・スカトロ（大便）要素はございませんが、放屁するシーンがあります。・膣の開発もございません。「膣よりもアナルのほうが感じちゃう」といういやらしい人妻をお楽しみください。・ヒロインは処女ではありません。（ただし、ウブで、エッチなことにはやや奥手な女性です。）普通のセックスの快感を知っていてなお、アナルの快楽に堕ちていく人妻をお楽しみください。・この作品はフィクションです。実在の人物団体事件等とは一切関係ありません。

■あらすじ触手を使ったアナルオナニーにハマっていってしまい、少しずつカラダを苗床へと改造されていく女性を描いたアナル特化CG集です。触手は、他の動物の体（特にアナルや乳房）を、触手の仔を育てられるような苗床へと少しずつ改造していきます。アナルから触手の卵を出産したり、アナルで触手を妊娠・出産したりといった、触手とアナルによるマニアックなプレイがほとんどです。アナル産卵、アナル出産、アナル超拡張、アナル肥大化などを経て、前穴は処女のまま、アナルはとんでもない姿に変わり果ててしまいます。〜CG枚数など〜基本CG:12枚（全ての基本CGにアダルト要素が含まれています。）本編:491枚おまけ差分:29枚画像サイズ:1600px × 1200px（一部の画像はこの限りではありません。）JPG、PDF同梱■プレイ内容・過去に受けた触手による責めを思い出して、我慢できず、ずっとやめていたアナニーに耽る。・デカ尻をこちらに向け、触手が出す特殊な粘液を浣腸される。以降、少しずつカラダが苗床へと変化していく。・ぽっかり開いたアナルからスライムのような触手を出産。・森の中で、周りの人間に見られないよう、声を殺して触手の卵をアナル産卵。・腸内の卵による便意が快感となり、悶える。・肛門に栓をされたまま触手の子が腸内で大きく育ち、便意と快感で絶頂。・腸内で育った触手を、溢れだすように一気に出産。・自ら触手のペニスにまたがり、蟹股アナル騎乗オナニー。・目隠しとボールギャグを付け、後ろ手に拘束されたまま、乳首とアナルから粘液を噴き出す。・乳首とアナルから、フェロモン液が分泌するようになる。・触手にアナルを四方に引っ張られ、直腸が丸見えなほどアナル拡張される。・大量出産によりアナルが伸びきり、ガバガバに崩壊する。■こだわりポイント・アナルプレイ特化で、おまんこは一切責めません。処女のまま、アナルばかり使い込まれていきます。・ぽっかりアナルや縦割れアナル、人間のものとは思えないほど拡張や肥大などをしたアナル。・触手をアナル妊娠してアナル出産したり、アナル産卵したりといったマニアックなプレイ。・清楚でウブな女性が、アナルで変態的に善がってしまうギャップ。・少しずつ、苗床らしく変化していくカラダ（アナル巨大化、ボテ腹、ドロドロとした濁った色の母乳の分泌、腸では大便の代わりに粘液やゼリーが造られるようになり、それを排泄、などなど）・自らの意思で触手にアナルを責めさせ、アナルの快楽に堕ちていくという過程。■ご注意流血や負傷など、リョナ要素はありません。大便などのスカ要素はありません。おまんこは一切責めません。