人妻・主婦

主人公は学校に中々行けないひきこもり。優秀でプライドが高い兄は、引きこもりの主人公にあたりがきつく、そのせいで劣等感が強い主人公は家でも居場所が悪い思いをしていた。だけど日中ほぼふたりきりの兄嫁さんだけは主人公に優しくしてくれる。そんな優しい兄嫁さんに、主人公は言えない秘密があった…兄嫁のカラダが気になって仕方がないのだ。兄の夜勤の日は、夫婦の寝室に忍んでいく。寝ている兄嫁を見たい、触りたいと、オマ〇コが見たい…徐々にイタズラをするようになり、ある夜、とうとう主人公は一線を越えてしまう。軽蔑されるかと思いきや、何かの間違いだから忘れてしまおう？と提案する兄嫁。死ぬほど後悔したはずなのに、それから兄嫁の顔を見るとセックスせずにはいられなくなってしまい…！？

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！表紙イラストは人気絵師・小野いたるが描く、リボンと猫耳カチューシャでラッピングされた、バレンタインプレゼントな美女♪今回痴態を見せる女たちは、イボチンに躾けられる女子大生、巨大なペニスを咥えこむ義妹と実母、酒と激情でタガが外れたエロギャルママ、優秀な遺伝子を欲しがる元アスリート・黒ギャル、後輩に犯●れヨガる女上司、特別トレーニングで目覚めた後輩女子社員、大胆ランジェリーで迫るボーイッシュ褐色JK、実験器具で後輩を弄るまくるデブ専リケジョなどなど。これはもう読むしかないでしょ！！！！！！女子大生裕香 第六話/中華なるとセックスへの馴れ、クスリ針の効果もあって、ヨガり声が漏れ始めた裕香。異物感だった男性器の抜き挿し、ましてやエロ市長のイボチンの擦れは、今や心地よい電流さながらになっていた。対面座位からの後背位、背面座位で責め続けられると快感うつろになり、下卑た呼称を強要されるがまま口にしてしまう。そのままエロ市長の本格的な抜き挿しが始まると、今まで感じてた以上の並が襲来し、裕香は初イキを経験する。強●エッチながら、メロマロにされてから数日後、キャンパス内には以前と様子が少し変わった裕香の姿があった。サークル仲間は、活動を休みがちになった裕香に大事なミーティングがあると出席を促す。出席を承諾する裕香だったが、その夜もエロ市長と密会するのだが…。しかしそこで密会の時間に遅れた裕香にエロ折●が始まって…！？Monster part.8/唄飛鳥義兄・竜一の汚醜ペニスで突かれる度に恍惚な顔を晒して絶叫しイキ果てる……そんなセックスの気持ち良さと快感が忘れられなくなってしまった紗登子は、夫に対して普段通りに取り繕いながらも自ら義兄の汚醜ペニスを求める様になってしまっていた。夫や義母が不在になると、義兄の部屋を訪れ、羞恥かつ淫辱的な行為を期待してしまうのだった。義母から外出した後、またも義兄と二人きりになり、ヴァギナはおろかアナルまで犯しまくられ、イキ続ける紗登子。しかしそんな時、目の前の襖が開き、そこには外出したはずの義母が立っていた。「なんてはしたない…まぁでもキチンと竜一の世話をしたのは褒めてあげましょう」義母は紗登子にそう伝えると、竜一にイッたばかりの紗登子を更に●すように促すのだった。狂った様にイキ果てる紗登子とのセックスの中へ竜一のペニスをもっと奮い立たせる様に自ら裸になり褒め称える義母。そしてそのまま竜一とのセックスを激しく開始するのだった…。ギャルママ案件 〜タガを外した人妻の行動〜/桐生真澄人妻もっこすマイスター・桐生真澄がご近所ギャル妻御礼SEXでコミックマグナム初降臨！！会社員の倉田（くらた）が仕事帰りにコンビニで晩飯を買って外に出ると荒ぶっている●っ払いギャルがいた。関わるとろくな事にならないと判断した倉田が無視して通り過ぎようとするとギャルに呼び止められる。ギャルは近所に住んでいる人妻の枇木智花（くしき ともか）だった。何でも浮気をした旦那とケンカをしたところ家を追い出されてしまったらしい。そして倉田に今晩泊めてと言って強引に家に上がってきたのだった。酒を飲んで旦那の悪口を言いまくる智花。それを見て面倒な案件に巻き込まれてしまったとげんなりしていると、なんと智花が股を開いてパンツを見せてくる。いい感じに酔っ払ってエロい気分になった智花はお礼がしたいと言ってSEXに誘ってきたのだった。エロ人妻の甘美な誘惑に倉田の股間はもう爆発寸前……今日の晩ご飯はギャル妻をいただきますおりんぴあ！ 第二話 バスケ部エースの悩み/雪國おまる日本有数の財閥・副嶋グループの跡取りとなるため、副嶋鳳勇（そえじまほうゆう）は母親から稲穂坂学園の再建を命じられる。どうやら力を入れていた部活動で、各部のエース達がひょんな理由から調子を落とし、近頃結果を残せていないらしい。そのせいで学園の雰囲気が悪く、そして生徒も減少…。学園長として、副嶋は一癖も二癖もあるエース達の悩みを解決し、学園の再建に導けられるのだろうか！？次のターゲットは、とある事情で廃部になったバスケ部の元部長・日光麗（にっこうれい）。優秀すぎる選手が故に、部員から孤立した彼女を理解できるのは副嶋しかいない！ドロップアウトした彼女がたむろする、河川敷のバスケコートで彼は説得を試みるも…日光の策略にハマり、半ば強引にトイレに連れ込まれてしまう。「ずっと優秀な遺伝子が欲しかったの」嘘か真実か、彼とのSEXを強く望む彼女はどこか彼を見下し気味。バスケ部復活そして、学園長としての威光を見せつけるため、副嶋は全力で日光をイカせまくるが！？リモート・バッドワーク/遠野すいか憧れの女上司は、もうすでに後輩のモノになっていました──週一回の出社を除き、リモートワークとなった会社に勤める綾瀬（あやせ）。彼はチームリーダーの氷室（ひむろ）に会える出社日が密かに楽しみだった。仕事に厳しいチームリーダーの彼女への尊敬の眼差しが好意へと変わったのはいつからだろう…ある日、チームでのリモート会議終わり、綾瀬は氷室から残るよう呼び止められる。クライアントへの仕様書の出来がよかったようで、憧れの先輩に認められ少し浮つく綾瀬。これを機にもっと先輩と近づきたい…そう思ったのも束の間、彼女の自宅のインターホンが鳴り、会議は打ち切りに。せっかくの二人だけの時間が…と思いきや、アプリの切り忘れか、彼女の声と部屋の様子がまだ映りこんでいた。アプリを切るよう、メッセージを送信しようとした綾瀬の目に、とんでもないモノがカメラに映りこむ。社長のコネで入社したと噂される、チャラ男の後輩・鳩貝（はとがい）が部屋にあがりこみ、氷室と濃密なキスをする二人の姿が…！？ぷれぜんほりっく/浅生マコトあがり症を克服するためなら何でもやります！直向き後輩の勘違い（？）トレーニング！プロジェクトの初プレゼンで大失敗してしまった俺たち。後輩・宇智田が極度の恥ずかしがり屋で散々な結果に…。「プレゼンより恥ずかしいことすればいけるんじゃね？例えばHなこととか」俺がテキトーに呟いたことを、まさか彼女が鵜呑みにするなんて！？喉と舌を鍛えて滑舌と発声を良くするためにフェラ。視線が集まって困る、という理由で彼女の豊満な胸やお尻をペニスで汚せば大丈夫！プレゼン終わり、一風変わったトレーニングのおかげ（？）で本番当日のプレゼンは大成功。頑張った彼女を労おうと声をかけると、誰もいない部屋に連れ込まれる。「先輩に、見て欲しいものがあるんです…」自らスカートをたくし上げた彼女は、なんとバイブを入れた状態でプレゼンしていたらしく！？「先輩のおかげで、エッチなことしてる時が一番自分らしくいられることに気付きました」状況が飲み込めない俺に、彼女はお礼がしたいとスーツを脱ぎながら近づいて来て…！？誘惑 ビースト/朝野よみち初SEXに大胆ランジェリーはいかがですか？ボーイッシュ褐色JKが誘惑！堅物（？）彼氏に襲わせろ！！数日前、梓（あずさ）が彼氏・悠（はるか）の部屋で見つけた雑誌。そこには彼女とは正反対の、ゆるふわな女の子たちが！さらに友達からは、彼氏に愛想をつかされないように、と言われる始末。このままでは大好きな彼氏が離れていってしまう…。そんな彼女が考えたのは、「犬耳ランジェリーで誘うこと」。放課後自宅に呼んだ彼に、恥じらいながらHな下着姿を見せつける。さすがの彼氏もこれには白旗。彼女を押し倒し、初めてのDキス。さらに胸を揉みしだき勃起した乳首も舐め、女性器を弄り始める。予想以上にがっつかれ、押し寄せる快感に彼女の頭はもうショート寸前。さらに、普段の人目を気にしない彼女の立ち振る舞いに苛立っていた彼は、その鬱憤をぶつけはじめ！？潮を吹いてイってしまった彼女は、もう彼のなすがまま。挿入するまでに蕩けるほどイカされ続け…射精挙動実験/右の人みつるドM心くすぐる、右の人みつるが初登場！昔懐かし（？）の実験器具で、大好きな彼を虐めちゃお？今日も研究に打ち込む、男子大生・純（じゅん）。研究室の先輩として彼女として、純を支える広瀬愛（ひろせあい）。二人っきりの研究室で純の実験を手伝うため、愛は一緒に徹夜することに。しかし睡魔に勝てず、実験中ウトウト…「終電あるから帰っていいよ」と気遣う純への申し訳なさから、少しでも役立とうと奮闘。しかし電源コードに引っ掛かり、実験用の水を純にぶっかけてしまう！びしょ濡れになった服を乾かすため上裸になる純。ぽっちゃりした純の身体を見た愛は大興奮。純の実験はどこへやら、彼のぷよぷよなお腹を触り始める始末。胸を押し当てながらの耳舐めに、最初は抵抗した純も徐々にその気に…。そして、椅子に腹這いにさせられ四つん這い。試験管をお尻に突っ込みながらの手コキに我慢できず、愛から差し出されたビーカーに無様に射精してしまう。さらにピペットで尿道攻めされ…！？大好きな彼女から入念に開発された身体は、どんな時でも反応しちゃうようです…

【由紀江の豊潤な身体を庸一が変えてゆく…】≪…もっと悦ばせてあげる…由起江さんの体がボクを覚え込むまで…体が全部ボクのモノになるまで…≫夫の勤務先の会長から、孫である庸一をあずかることになった浅沼家。両親の蒸発など不幸な家庭環境で育った彼は妻の由起江に甘えるが、それに対し優しく接していた。ある日ガーデニング作業中に、衣服を土でよごしてしまった二人はシャワーを浴びる。初めこそ庸一に勧めるものの、彼の心中を察した由起江は一緒に浴室へと足をふみいれる。しかし、そこで待っていたのは――！少年に犯●れる毎にオンナの悦びに目覚めていく人妻。堕とされ、溶かされた牝の体は次第により過激な支配を求めるようになり…