口内射精

〇巨乳薬剤師・薬乃木（くすのき）さんのエッチな【問診】仕事のストレスによって勃起しなくなってしまった主人公は、もう三週間もオナニーできずにいた。なんとかしようと近所の24時間営業のドラッグストアに精力剤を買いに行ったのだが、その薬を購入するには薬剤師の許可が必要だった。そしてやってきたのは、美人で巨乳の薬剤師・薬乃木さん！「お客様の男性器の状態について、いくつかの質問に答えて頂く必要があります…」薬乃木さんの問診は質問から始まり、本当に勃起しないかの確認へと進んでいく。「この揺れを見ても、なんともありませんか…？」突然、その大きないやらしいおっぱいをさらけ出し、主人公に差し出す薬乃木さん。次第にそのエッチな問診はエスカレートしてゆき…主人公の三週間溜まった性欲は薬乃木さんに注がれる…！巨乳薬剤師の薬乃木さんにエッチな問診に癒されて元気になる物語です。=================■内容●全42ページ（表紙1P・本編38P・おまけイラスト2P）フルカラー〇著者 なな骨〇サークル ナポりたん

■ SNSで裏垢特定した人妻をハメまくった話。・・・・俺は自分の事を言うのは何だがまぁまぁ普通の人生を送ってきたと思う。普通に学校を卒業して普通に就職してとりあえずは食うには困っていない。ただ、俺には悪いクセがひとつあった。それが女関係だ。前の職場では手当たり次第に女性と関係を持ち、なかば無理矢理といった感じで退職させられた。とはいえ、今はそんな悪いクセを何とか封印し、もっぱらSNSでエロ垢をチェックする事位しかしていなかった。そんな時に見つけたのが桐敷瑠衣（きりしきるい）のアカウントだった。彼女は俺の理想と言って良い目鼻立ち・豊満な肉体を持ち、俺はすぐに彼女に夢中になった。俺は彼女が写真をアップするたびに自分のスマホとパソコンに何枚も彼女の画像を保存し自慰行為を繰り返した。ただ・・・・彼女の薬指には指輪があり既婚者である事もすぐにわかった。そんなある日、たまたま街で彼女を見かけた時は本当に驚いた。いや、驚いたという言葉では足りないほど、俺の心が震えあがった。画面越し以上の綺麗な目鼻立ちに切れ長の目、毎日精を枯らすほど絞りとったそのボディラインは画像ではその魅力が伝えきれないほど圧倒的だった。彼女を見かけた後の俺の行動は、正直常軌を逸していたと思う。「彼女を俺の思うがままにもてあそびたい」俺の中でむくむくと封印したはずの悪いクセが顔をのぞかせた・・・。※CG集風の演出ページが15ページあります。その他は通常の縦長漫画ページです。ページ:セリフ有り51P・セリフ無し51Pイラスト:チビゴンTwitterアカウント:@tibigon_doujin_