小柄

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！表紙は人気絵師・まめ猫が描く、日焼けした濡れ肌で誘い、パイパン股間を見せつけるショートカット美少女！ そして今回痴態を見せる女たちは、重ねるセックスで堕ちてセフレになる人妻、近所の夫婦に逆襲レ○プされる人妻、甥を貪る妖艶な伯母、男の子を共有する姉妹、浮気調査中に拘束される女探偵、自分に逢がれていた教師に知らずに売春を仕掛ける女子校生、上司兼恋人の男にずっと発情セックスを仕掛ける巨乳美女、AV女優を目指すポンコツ・デカケツ美人女子大生などなど。これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「快想ノ澱」＃4/唄飛鳥「アカンて…こんな事……アカン…からぁ……あぁっ」「焦る顔も可愛いッスよ」パート先で息子の友人・篤と偶然再会した裕香は、昔のくせで篤のご飯を作ってあげようと彼の部屋に立ち寄った。昔のように冗談の会話をしていたはずが、篤の積極的な誘いと女として認識してくれる熱い眼差しの前に、裕香はつい身体を触らせてしまう…。ちょっとだけのはずが、熱きキスをし、胸を揉みしだかれて、女の陰部を湿らせて、ついには篤のペニスを受け入れてしまった…。その日から、篤から再び誘われるも裕香は断るが、セックス行為の証拠の画像を見せられ、再び篤との行為に及んでしまう。そしてついには裕香は篤のセフレになることを承諾してしまうのだった。バイト帰りに篤から雰囲気を変えてホテルに行こうと誘われ、断りきれずに同行する裕香。ホテルでは目隠しプレイで身体を弄ばれ、何度も甘い女の声を出してしまう。そんな時、旦那からの着信が携帯に届き、裕香はセックスをしながら電話にでることになるのだが……。「やりすぎた人妻の末路 〜町内トラブルを輪●中出し生配信で解決〜」/桐生真澄マウンティング人妻制裁レ●プ生配信エロスで桐生真澄が久しぶりにマグナム再登場！！人妻の塚本（つかもと）は少し前に近所に引っ越してきた同じく人妻の木崎（きざき）にゴミ出しの事でネチネチ嫌みを言われたり事ある毎に上から目線で説教されたりするので心底ウンザリしていた。今日も木崎が勝手に家に上がり込んできて説教をかましてくるがそれを和やかにかわしつつ紅茶を勧める塚本。すると紅茶を飲んだ木崎は意識を失ってしまう。しばらくして目を覚ました木崎は全裸で手枷をされた状態の自分を見て驚愕する。そこへ塚本が旦那の政文（まさふみ）と一緒にやって来るが、なぜか政文は全裸だった。状況の呑み込めない木崎に有無を言わせずレ●プを仕掛ける政文。町内の平和を乱す性悪人妻を政文ソードで成敗だ！「オバサンの逆レした言い訳」/えれ2エアロ田舎へ帰ろう！昔怖かったあの人は今、不妊治療中の旦那を持つ妖艶人妻に！？墓参りのため、お盆に母親と祖母の家へ帰るゆうじ。しかしなかなか気が進まない。その原因は祖母と一緒に暮らす伯母との再会。小さい頃、鬼のような彼女の形相がトラウマになっているから。だが受験生となった今年、久々に会った伯母はむっちり巨乳に巨尻のゆうじ好みの優しそうな女性で…？そして夜、お風呂に入ろうと脱衣所で見つけたのは伯母のパンティ。ゆうじはそっと手に取り嗅いで味わっていると、伯母に見つかってしまう。怒られる！？と思いきや、彼女は後ろから抱きつき股間をゴソゴソ＆ペロリと即尺！！そして、ペニスを頬張る伯母のフェラ顔を見てゆうじは思い出す──。脳裏にこびりついたあの顔は、幼チンポをしゃぶる顔だったのだ！！人妻フェラにゆうじはなす術なくイカされ、それでもイキリ立つチンポは伯母まんこに誘われる。生挿入での童貞卒業、膣内でねっとり包まれ騎乗位で激しく胸を揺らし貪り合う二人。そして伯母が甥のゆうじを幼少期から襲っていた理由とは！？「かくれんぼ4」/駄みぃこれまでのあらすじ:誠はみなもに誘われてかくれんぼを家でした日、隠れていたクローゼットでみなもの姉である雫と内緒のエッチをしてしまう…。後日、再びかくれんぼでみなもを探すことに。誠と姉・雫の関係を嫉妬していたみなもは「誠くん、お姉ちゃん以上のことをして…」と誠をクローゼットの中へ引きずり込みセックスしてしまうのだった。そして後日……誠が公園で男友達とかくれんぼをしてた時、木箱の中に隠れる誠をそ偶然通りかかった雫に見つけ、そこで隠れながらのエッチしてしまう。しかしこのままの関係はと察した雫は「今度はみなもも一緒にやろう？」と誠に提案するのだった。なにも知らされていないみなもは、誠から家で…と誘いを受けて誠の家に訪れた。しかし玄関には姉・雫の靴が。嫉妬で激怒するみなもは、部屋に押し入るとそこでは誠が拘束され雫が騎乗位でエッチをしていた。怒りで誠を助け出すみなもだったが、何かがおかしい…。実は雫がみんなで仲良くしようと提案した罠だったのだ。そして三人は遠慮なく、隠れる事も隠す事もなく、みなで仲良く破廉恥なセックスをし始める…。駄みぃの「かくれんぼ」の連作最終話。「女探偵は半熟卵 〜浮気調査は蜜の味・後編〜」/夜神紗衣探偵事務所で働く若手所員の出水茉莉（いずみまり）は、やる気だけには満ちあふれていた。事務所へ相談を受けた人妻からの極秘の浮気調査の依頼を茉莉は自ら率先してやらせてもらおうと志願する。後日、カメラを設置して依頼人の夫の身辺調査を開始するが、そこで怪しい女性が夫の部屋へ招かれるのを目撃し、室内にも設置しておいた隠しカメラで浮気現場の証拠を得ようと監視する。カメラの映像からは依頼人の夫の前でバイブを股間に挿入したまま涙を流してアクメさせられる女性の姿が。「これは果たして浮気なのか？」と二人の浮気セックスをカメラで覗き見しながら疑問に感じた時、茉莉は何者かに襲われた。気がつくと茉莉はベッドの上で下着姿で手足を拘束されていた…。目の前には見た事の無い男が。男は茉莉のブラを剥ぎ取るとスマホで撮影しながら、茉莉の乳房を舐め始める。「いあやぁ！やめて！！」抵抗しようにも拘束されて身動き取れない茉莉。「さあて次は本命のご開帳といこうじゃないか？」男は茉莉のパンティを剥ぐとアソコを拡げクリトリスを愛撫しながら撮影する。果たして茉莉はこの状況から抜け出せるのか？ そしてこの男は何者なのか？ 浮気調査の行方は？ 謎が謎を呼びセックスと混ざり合うミステリアスエロス後編。「とろけて、くろみず、繭の糸」前編/gamuteにゃ子ぼくは有馬舞夏くんを一方的に心の支えにしている――ぼくは有馬舞夏くんを一方的に心の支えにしている――ぼくは有馬舞夏くんを一方的に■■している――ぼくは―――。教師を勤める堀内は、入学式に見かけた生徒の有馬舞夏に心の支えにしていた。誰にでも分け隔てなく優しくて笑顔で溢れている。同じ空間にいるだけで満たされた気持ちになる…彼女は堀内にとってそんな存在だった。自分が「優しい堀内先生」でいられるのも、彼女の存在があること、そして女の子の売春風俗通っていたからだった。ある時、いつもの女の子が都合つかず「別の子はどうですか？」と堀内は薦められ、いつものプレイ場所で待機をしていると、そこに目隠しした新しい子が連れてこられた。その子を見た瞬間に堀内はすぐ分かった……目隠ししてても分かる……有馬舞夏であることを。「帰ってくれ」と代金だけ払い掘内は彼女を追い返そうとするが、彼女はそれではダメなのでシテくださいを堀内にお願いする。彼女はそんな存在ではないのに…彼女は綺麗なまま…ぼくらの距離感も綺麗なまま……と望んでいた堀内は、彼女を抱き、彼女を知ってしまう事によって次第に歪んでゆく……。gamuteにゃ子が欲望で歪んだ性と歪んでゆく心を描く初連作・前編。「お仕事甘音ちゃん」/よしみずTPOを考えて！でも、仕事中だからこそ大興奮！？美容師免許を取得し、晴れて瀬名（せな）の経営する美容室で働くことになった甘音（あまね）。上司と部下、そして恋人関係の二人──。てことは当然甘音は万年発情状態！！お客にはタオルがかかって見えないからと、瀬名は甘音のシャンプー中に後ろから忍び寄って巨乳を剥き出しに！胸と乳首をシコシコしながら、洗い方を優しくレクチャー。お客を取るため、甘音は胸を押しつけセクハラ（？）マッサージ！しかし瀬名はそんな誤った接客を見逃さない。ほうきでおまんこをグリ＆ズボの教育的指導！お昼休みも二人は休まらない。接客中は一方的だった甘音がパイズリフェラで瀬名に反撃！しかし仕事の汗をいっぱいに吸ったペニスの匂いとザーメンのせいで、甘音の子宮の疼きはさらに強くなっていく。そして夜。お店も閉めた後、甘音ちゃんは掃除もほっぽり投げて「今日も一日お疲れさまチンポ」を瀬名に懇願！まずはおまんこの締め作業をしてからだ！！「ぽんこつAV女優志望まきなちゃん」チャプター1/逢沢もにょ「AV女優に私はなる！！！！」崖っぷちJDが人気AV女優を目指して駆け上がる、新連載第一話！時は6月──。鮮川まきな（あざかわ・まきな）は大学4年生。バイト先兼就職先でもあったお店が潰れ将来はお先真っ暗。そんな中思い至った職業はなんと『AV女優』。自称・派手ギャルビッチで男性経験ゼロ。しかし自分はAV女優だと周りに嘘をついていた。「じゃあ本当になればいいじゃん！！」水商売からのキャリアアップ（？）で目指せ、性の頂を！「一緒に寝るだけって楽勝すぎん？」最初に鮮川が選んだ仕事は、添い寝リフレ。ここから徐々に男性に慣れて…と思いきや、彼女は仕事を舐めすぎていた。まさかのお客様の前でガチ寝落ち！それに気づいた男は鮮川のパジャマを脱がす。デカケツにペニスを擦り付け、素股でパコパコ。女子大生の生乳もむき出しにして揉みしだく。そして魔の手は安眠する鮮川の秘部へ。寝バック生挿入で処女喪失。それでも中々目覚めないようで…？まきなちゃん、男は待ってくれないよ？たくさん勉強して早く人気AV女優になろうね！