新作

【ページ数】・全32p ＋ PDF同梱【あらすじ】僕の学校には金髪で碧眼でいつも凛々しい「王子様」と呼ばれる生徒がいる。でも「王子様」は女生徒で、最近帰国してきた年下の幼なじみで。そんな「王子様」は僕の前だけでは「お姫様」としてめちゃくちゃに甘えてくるのだった。ある日僕はふと勢いで「王子様」に告白してしまって・・・。

家出中の黒髪ギャルな先輩、そこまで親しいわけじゃないけど困ってそうだったので家に泊めてあげたら簡単にヤらせてくれて…■あらすじ仕事の忙しい親の出張で今晩は家で一人で過ごすことになった平凡な学生、本崎（もとざき）とおる、晩御飯を買いに行ったコンビニで同じ学校のギャルな先輩、北墨（きたずみ）さきなと偶然出会う。学校の先輩といってもなにかのタイミングで1〜2回話をしたことがあるだけの関係でそんなに親しくはない。あんまり会話も弾まない。さきなから、母親とケンカして家出をし今夜どこで寝るか悩んでるとの話を聞き、困ってそうな先輩に「じゃあうち来ますか？」とつい言ってしまうとおる。（あ…しまった…家に誘うとか…下心あるって思われるだけじゃん…！）自分で言ってしまった言葉にドキドキしながら後悔する。そんなとおるに向かって「…じゃ そうしよっかな」さきなはさらっと返答した。自宅のマンションに到着。（先輩…本当に泊まっていく気だ…女友達を家に呼んだことすらないのに…っ）緊張の治まらない年頃な学生くんと平然と泊まっていく気なギャルの先輩。もしかしたら今夜エッチなことできるかも、心のどこかにそんな気持ちがないわけではなかったとおる。ドキドキしながら自宅の玄関を上がったとおるの耳元で「『あわよくばヤレる』とか思ってんでしょ？」下心を見透かしたさきなの囁き声。跳ね上がる心臓。ドキドキ。「まー気にしなくていいよ 男の子ってそんなもんだし 元々泊めてもらうお礼しようと思ってたし…」そう言うとさきなは、赤面しているとおるのズボンを下ろし蒸れたチンポにしゃぶりついた……。エロシーン多めでギャルな先輩と激しくイチャラブする内容です！=====================================■サンプルはモザイクですが製品版は黒棒修正です。■全64ページ（表紙＋本文62ページ）■本文解像度 1416×2000px■PDF同梱■作 いづれ■twitter @idure_■pixiv @idure_pixi

後天性ふたなりJK姉×無知妹の理性崩壊、性欲全開、脳みそバカ発情動物交尾！フルカラー60P！【あらすじ】双葉葵（ふたば あおい）の将来の夢。それは彼女の姉、双葉燐音（ふたば りんね）のような美人に成長することだ。ある朝、珍しく寝坊している姉を起こしに行くと……【ちんぽ】の生えた姉がシコ猿化していた！！妹のベッドで腰ヘコ床オナして精子をぶちまけるお姉ちゃん！さらにクローゼットから妹のパンツを盗み出し、パンツ亀頭オナ＆大量射精！姉としての威厳も、ふたなりちんぽの快感には抗えなかった！無様なオナ猿と化した姉を目撃し、衝撃で状況が理解できない葵だったが…姉のふたなりちんぽを見て、雌の本能でまんこが発情！葵の身体は勝手に腰ヘコちん媚びスクワットを始めてしまう！発情ちんぽと発情まんこが揃ったら、ヤることはひとつ！姉と妹だから、ちんぽとまんこもジャストフィット！脳みそバカになるまで姉妹愛全開のシアワセ動物交尾！お姉ちゃんのちんぽのおかげで、葵には新たな将来の夢ができた！「私の将来の夢は、立派なちんぽケースになることです！」翌日……そこには、ちんぽをまんこにハメたまま元気に学校へ向かう姉妹の姿が！※収録内容:本編60P＋扉＋あとがき 画像サイズ1200×1697 jpg

男女ともに人気がある、ふたなり保健医の先生と童貞ふたなりの委員長を務める女学生の性の悩み相談から始まる秘密の関係…というお話です。第壱ユタカ荘の築さんとの合同誌。この本を作るきっかけ等の対談ページもあります前半…保健の先生×委員長（るんるん担当）後半…委員長×保健の先生（築担当）

■男子禁制のレズ風俗で皮化能力者がやりたい放題レズ風俗！そこは男子禁制の秘密の花園！僕は皮を着て女に変装して、レズの風俗へ潜入！僕は風俗嬢を皮化能力で皮にして着たり、匂いを嗅いだり、生きている皮をオナホにして中出ししたり、悪戯しちゃいます。■プレイ内容中出し2回、潮吹き2回、皮化、皮を重ね着、意識がある状態で同時イキ、匂いフェチなど■内容合計26P（本文モノクロ25P＋表紙フルカラー1P）JPEG（1412×2000px）制作 宮村秋男（更新情報はこちら→@akiomaxmiyamura ）（pixiv id=27063900）キーワード皮モノ，皮化，skinsuit，TSF，性転換，女体化，他者変身，乗っ取り，憑依，状態変化

ストーリーパワハラ爆乳上司に毎日毎日ぼろくそ言われて心を病んでいた無能の俺。そんなある日の仕事帰り、横断歩道を歩いていた俺は、謎の光に包まれて、気が付いたら翌朝だった。遅刻確定ではあったが大急ぎで会社に向かうと、そこにはまさかの全裸で正座させられているパワハラ爆乳上司が！？どうやらこの世界では、学歴とか事務処理の速さとかは評価にあんまり関係なく、枕と性接待で獲得できる営業成績がめちゃくちゃ重要視されるようで……日々のオナニー回数しか取り柄のなかった俺が、この世界では一流エース社員なんて……冗談だよな？内容パワハラ上司に詰められまくってた俺が、精力がめっちゃ評価される世界に転生して、立場逆転する話