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積極的なポニーテールの同級生、さ〇きちゃんと同級生の真〇君。初々しいけど、Hで頭いっぱいな2人は、すぐ発情しちゃうから、色々なところでHしちゃいます。著者:養酒オヘペ ohepe yoshu発行サークル:甘酒鳩商店ページ数:114ページ（表紙、奥付等含め全123ページ）【内容】同人誌「ハルイチゴ」シリーズ6作品をデジタル化してまとめた総集編です。【収録作品】ハルチゴ vol.1（2004年4月発行）ハルチゴ vol.2（2005年3月発行）ハルチゴ vol.3（2005年8月発行）ハルチゴ vol.4（2005年12月発行）ハルチゴ vol.5（2007年8月発行）ハルチゴ vol.6（2007年12月発行）各作品表紙イラスト（題字無し）【各作品紹介】■「ハルチゴ vol.1」いつまでも良い返事をくれない真〇が、放課後、学校のトイレでオシッコをしていると、男子トイレにさ〇きが入ってくる。逃げられない真〇に抱きつきHなことをはじめるさ〇きはじめは拒むも、献身的なさ〇きの姿に心動かされた真〇さ〇きに抱きつきお互い体を求め合う。他、西〇×真〇も収録■「ハルチゴ vol.2」真〇の部屋で二人っきりになった真〇とさ〇きベッドではしゃぐさ〇きを横目にムラムラする真〇だが恥ずかしくて言い出せない、そんな真〇の手を引き無理やりベッドに引き入れると、優しく愛撫を始める・・・・・■「ハルチゴ vol.3」真夏のある日、真〇は不器用ながらもさ〇きをラブホテルに連れ込む。汗でムレムレのさ〇きの姿に興奮した真〇は、シャワーも浴びずにさ〇きに抱きつく・・・■「ハルチゴ vol.4」真〇と体育倉庫に荷物を運んでいるさ〇きは、以前、東〇と真〇がこの倉庫で二人っきりになっていた事を思い出す。悔しくなったさ〇きは、倉庫内で真〇を押し倒し・・・■「ハルチゴ vol.5」親が長期外出している真〇の家に泊まるさ〇きは朝から晩までSEXしまくる。そんな自堕落なH三昧の休日。■「ハルチゴ vol.6」寒い夜、公園のベンチで座り話し込んでいると、温まるため座っている真〇の上にのっかり抱きつくさ〇きそうしてじゃれ合っているうちに、ムラムラしてきた二人は抱き合いキスをすると、歯止めが効かなくなり人目も気にせず激しいSEXに没頭してゆく。

美人過ぎる実母 三田村洋子（35）のおかげで重度のマザコンになっていた○学3年生の 三田村勇太夏休みのある日 日課である実母をオカズにオナニーをしているとそれを洋子に見つかってしまう受験生でもある勇太は学力が低下している事もあり その場で彼女にこっぴどく説教をされてしまう何故か逆ギレをする勇太 母親が性的過ぎるから成績も落ちたのだと反論し洋子に受験勉強の期間だけ性処理をしてくれと提案するあまり乗り気でない洋子であったが息子が志望校に合格するために仕方なく手コキをするようになる勇太相手の性処理に罪悪感を覚える彼女だったがある日洋子のオナニーを勇太が見てしまった事を切っ掛けに実の親子同士で肉体関係を結んでしまう次第に快楽に溺れて行く洋子と勇太母子の行き着く果ては…母子相姦フルカラーコミック本編40P＋おまけの立ちポーズ集2Pの計42Pです