童貞

「私たちと破露浮淫（ハロウィン）しましょう♪」今すぐにでも’大人のパーティ’を始めたくなる美少女魔女三人組が表紙の《コミックマショウ11月号》は、性欲の秋にピッタリな一冊☆鈴岡千歳【淫ら旅館の夜】著者初の単行本「秘蜜の素顔〜濡れる女神と同棲性活〜」の発売を記念したフルカラー漫画♪とある旅館に宿泊した主人公ご一行。寝ている妻に挿入すると、いつもより締まりがいい…実は部屋を間違えて双子の妹をハメていたことが発覚！辛抱堪らず性行為は続き、そのまま中出しフィニッシュ☆嵌められていたのは誰か？衝撃のラストも必見です！！原くっち【夏休みの絵っち日記】旦那との自分勝手な性生活に不満がある若奥さんのもとへ甥っ子・オミ君がやって来た。先生に「この夏は初めてのことを経験しましょう」と言われたオミ君は「気持ちイイことしてみたい」とおねだり。セックスを教えるつもりが、旦那以上に感じてしまい、生まれて初めての絶頂に何度も達してしまう…おねショタ好きに刺さる名作！蜜姫モカ【派遣ばぶ◇サポあおいさん4】あおいママの大学に女装で女生徒として編入した主人公。講義中にアナルバイブを発動され、公開お尻アクメを体験する☆中庭での鼻までからめ取るディープキス＆授乳！！そして多目的トイレでの手コキプレイに突入…全国のおむつファンから熱狂的支持を集める’究極の羞恥調教’作品、待望の第4弾！北川ざやく【お姉さんにお口見せて◇】可愛い男の子大好きな美人歯科医の病院を訪れた「歯医者が怖い」と言う三好君。このチャンスを見逃さないヒロインは個室に連れ込み、「特別レッスン」を行う。指フェラに始まり、ベロチューからのシックスナインへ移行♪ナイス＆スムーズに正常位へ誘導すると、子宮キュンキュンの中、ある行為をおねだりする…インモラルおねショタの傑作です☆銀茶【監獄ホテルと淫らな母娘】娘といかがわしい彼氏・邦男を別れさせるため、彼が経営するラブホテルへ潜入する人妻・美春。待ち受けていたのは各種拷問器具と拘束された性奴●だった。ご奉仕フェラに恍惚の表情を浮かべる奴●と邦男のデカいチンポに濡れてしまう美春…拘束セックスで人妻であることを忘れ、イキ狂う性奴●へと調教されてゆく…。あ〜る・こが【お嬢様の悩みごと】医者夫婦の一人娘の家庭教師を務める主人公は真面目なお嬢様から、勉強に集中するために「私とセックスしてください」とお願いされる。初めてのクンニ、初めてのエクスタシー、そして挿入…恥じらいを捨てて、「先生のおちんぽでおまんこ気持ちいい！」と絶叫するお嬢様。童貞×処女の初々しいセックスは必見です！天竺浪人【おとどけもの】議員となった学生時代の仇敵宅へ郵便配達員を装い忍び込んだ主人公。同居する元女子アナに「肉の鉄槌」を喰らわす…はずだった相手に玄関でいきなりフェラされ、外国人との3Pになだれ込む。続々とやって来る配達員も加わり、大乱交へと発展する。「上級国民よ！すべての穴で下々の辛酸を喰らえッ！！」天誅丸【いけない初夜のトレーニング】新婚のヒロインが職場で偶然にも元カレと再会、一緒に出張でラブホテルに泊まる事態となってしまう。実は元カレとは最初のHで失敗して気まずくなって別れたため、ヒロインは人妻処女だった！「旦那に知られたくないんだろ？」と言い寄られ、処女喪失を決意するが…人妻堕としの旗手、本誌初登場！！星坂網【雌堕ち王子様】財閥の後継者として「男装の王子様」と育てられたヒロイン・飛鳥は学園では女子生徒の羨望の的。だが、女としての自分を抑え切れずオナニーしている姿を男子生徒に見られてしまい、生徒会の檀上で遠隔ローターでイカされるなど、性奴●にされてしまう。そしてフェラに始まり、処女喪失…と開発される中でメスの本能が目覚めていく…！さやと【僕じゃなくなる6時間】SNSで知り合ったアヤさんと会うことになった半年間の不登校に悩む主人公。二人に与えられた時間は終電から始発までの6時間…公園でのパイズリ＆フェラ、野外セックスと刹那的な快楽から「一歩進んだ愛情」へと進みたくなった二人は初めて本名を伝え合う。前向きな気持ちになる、青春ラブ＆エッチの名作です！三木大路【屋上制服性交】同級生のカップルがこっそり学校の屋上に忍び込んで…☆フェラ顔射＆お掃除フェラで収まり切らなくなった主人公はそのまま、屋上で本番に突入する！「こんな性春時代を過ごしたかった」を体現する、セックス中も紺ソックスとローファーは脱がさない「正統派学園エロ」をご満喫ください！！あほすたさん【マショウのあほすたさん ◆番外編◆】今回のあほすたさんは、稀代の炎上漫画家・やしろあずき氏が顔出しで登場！同じ、炎上経験した者同士の邂逅は果たして、どんな化学反応を起こすのか！？「家族」を描くエッセイ漫画家の極意や裏話も…必見です！！※各プレゼント、応募者全員サービスのご応募はできません。また、その他一部コンテンツは電子書籍版では取り扱っておりません。

「なんじゃ…うるさいな…夜●い？」オコモリをすませたたっつんに、赤江の家に夜●いに行こうと誘いに来た先輩。通りかかった赤江（あかえ）に堂々と先輩がそれを伝えると、赤江はたっつんに「私はいつも、窓の側に寝てるから…」と耳打ちし、先輩は赤江の母親でも抱いてやるかとうそぶく。夜、真っ暗な赤江の家に入りこんだたっつんは、ついに赤江の布団に手をかけて…。「ねぇ…アンタ、誰なの？顔 見せて――」