退廃・背徳・インモラル

『少女回春10 野外プレイ旅行編』教師×無口巨乳JKの純愛調教オリジナル同人誌『少女回春』シリーズ10作目。【あらすじ】男として枯れていた中年教師の主人公は、櫻瀬 詩乃の妖艶な美しさに魅了され、我慢できずに襲ってしまう。だが詩乃はそれを受け入れ、二人の関係は調教という形で続いていく。詩乃の告白を受け、お互いの気持ちを確かめ合えたと確信した主人公は、詩乃と同棲を始める。幸福な日々だが、家の外では接触を極力避け、慎重に関係を育む。詩乃を隠すように暮らしていることに罪悪感を持つ。そんなある日、主人公は旅行へ行こうと提案する。部屋付きの温泉で人の気配を感じながらの行為。夜は花火大会で人に紛れて触りあい、そして祭りの気配も鎮まるころ、夜の公園で詩乃を堪能する。【続編有りのシリーズ10作目です】【シチュエーション】・愛情たっぷり帰宅後即フェラ・イチャらぶキスハメ同棲ックス・部屋付き温泉で声漏れクンニ・外に人のいる温泉で声を隠さず立ちバック・花火大会の人ゴミで触りあい・カップルの盛り場になってる公園でラブラブ対面座位・はじめての卑語調教プレイ表紙・本文込み72ページ（漫画部分68ページ）製作:にのこや作者:にの子

表紙1枚＋本文59枚、合計60枚続きものでシリーズの1作品目になります。本編は導入部分が半分、えっちシーンが半分といった感じになります。エロだけでなくストーリーも楽しみたい方、健気なノンケの男の子がだんだんメス堕ちしていく過程を楽しみたい方はよろしくお願いします。・あらすじ—————————————ずっと好きだった「知歩ちゃん」にあるキッカケで告白した僕彼氏がいるからと断られたけど、女装して女友達になってとお願いされるお化粧して花柄のワンピースを着て知歩ちゃんの「女友達」になった大好きな知歩ちゃんのお願いを断ることができない僕は彼女の言うままに目の前でオナニーさせられたり電車の中で痴●ごっこをして射精させられたり…だんだんエスカレートしていく僕たちの関係女友達の境界線が曖昧なまま彼女の家に招待された僕はほんの少しの下心を胸に彼女の家へそこに知歩ちゃんの彼氏「シュウくん」があらわれて…彼は僕の身体を本当のオンナノコに変えていく僕の地獄の日々がはじまった—————————————・登場人物高橋 優斗1年前から同じクラスの知歩に一途に恋している背が低いことをコンプレックスに思っており、性格も大人しい緊張するとどもってしまう飯田 知歩家庭環境が複雑で家族とは離れ1人暮らしをしている彼氏の修人や友人からも軽く見られ、さみしさを感じているところ優斗に告白される優斗を自分好みの女友だちにしようとする北原 修人知歩の彼氏で社会人知歩とは付き合ってはいるが彼女を利用しているだけで興味はない自分を下に見られることをとても嫌っており浮気や他の男性と遊ぶことは許さない

「お兄ちゃん…寝てる間にしていいよ――」少し切ない兄妹×純愛。おやすみせっくすシリーズ続編。堅物で真面目な兄・章（あきら）おおらかで明るい妹・唯（ゆい）両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。2人は一線を越えた関係に…。※「おもいでせっくす」「おひとりせっくす」の続きとなっています。この本のみでは話が分からないので上記2作品の後にお読みください。体の関係を持ってから3年後文化祭での’告白’からぎこちなくなっていた兄妹。兄から触れてもらうために、昔のように寝ている時にしていいと提案する妹。こっそりと兄の部屋で寝たふりをするも体が疼きオナニーをしてしまう。そして、疲れて本当に眠ってしまったところに兄が来て…――あの頃みたいに、起こさずに挿れてみたい…妹が起きないように浅く…ゆっくり、ゆっくりと…じらすような動きに目覚めた妹は寝たふりをしながらも腰が動いてしまい――3年前の情事を思い返しながら妹の胸には兄への強い想いが溢れ…「お兄ちゃんのこと大好きだよ、ずっと…………だけど――」「おもいでせっくす」の文化祭から始まった兄妹の’恋’への葛藤。2人が出した答えは…兄妹×純愛をテーマに、背徳的ながらも純愛なHが堪能できます。※「おやすみせっくす総集編」→「おでかけせっくす総集編」→「おとまりせっくす総集編」→「おあずけせっくす」→「おもいでせっくす」→「おひとりせっくす」の次にあたる話です。※更にストーリーは続行中（次回作は2022年内に制作予定）作/三上ミカアクアドロップ2020年冬発行作品