首輪・鎖・拘束具

久しぶりの旦那との激しいセックスでイキまくる由佳莉。ロングちんぽをアナルの奥までねじ込まれ、大きな喘ぎ超えを上げてしまう。いけない、息子が起きてしまう。旦那とのセックスには欠かせないボールギャグを付けられ、さらに絶頂を繰り返す。由佳莉は若いショタちんぽとのセックスで自分の身体が開発されていくのを自覚するのだった。あくる日、アナルに豪志君のちんぽをタマ袋まで挿入し、激しく腰を振りながら絶頂を繰り返す由佳莉に、豪志君は・・・。水無月十三オリジナル作品マンガ34ページ収録。jpeg形式1440×2000Pixe高画質と、PDF形式で収録しています。※本作品は「美人妻 槙村由佳莉シリーズ」の3作目となります。本作品のみでも十分楽しめますが、シリーズ作品をあわせて読んでいただけますと幸いです。■詳細なストーリー久々の旦那とのSEXはキッチンで立ちマン。もともと相性バッチリの2人のSEXは激しく、立ち仕事で敏感になっていたところに、旦那の極太ロングチンポで子宮をこじ開けられ、子宮をサンドバッグのように叩かれる。隣室で息子が寝ているのに嬌声を抑えられない由佳莉。必須アイテムのボールギャグ（拘束具）を付けての激しいアナルSEX。由佳莉は以前よりも感じやすく、淫乱な身体になっていることを自覚するする。性欲底なしの人妻は、翌日には浮気相手の豪志との年の差SEXに溺れる。豪志の要望に答え、アソコをツルツルに剃り上げてからのSEXは密着度が高く、新しい快感に目覚めていく。そして豪志との初めてのアナルSEX。あまりの気持ちよさに腰振りを止められず、由佳莉の肛門を執拗に攻め続ける。若く激しい少年とのSEXに、潮を吹きながら絶頂を繰り返す由佳莉だった。