アダルトコミック単話

突然友人の調教した肉便器を譲り受けることに！！最初は困惑していたが熟れた雌ボディに大興奮。そのまま持ち前の巨チンで躾け直し開始！チンコに媚びるペットにはご褒美の中出しセックスをプレゼント！

タカスギコウ待望の新連載は『異世界』×『母』！！通称HKB（ヒステリック巨乳ババア）こと青山香澄（45）。料理研究家から教育評論家へと転身し、漫画やゲームの規制に力を注ぐ炎上クイーン。そんな彼女はシングルマザーであり、息子は漫画とゲームにハマる引きこもりだ。ある日、息子の部屋で見つけたVR機器で異空間を体験中、家に雷が落ちた！気がつくと目の前には先ほどまで見ていた荒野。そして服装はまるで原始時代のよう！すると、『かっ…母さん？』どこからともなく聞こえてきたのは息子の声。『なんでゲームの中に母さんがいるの？』ですって！？

大学デビュー失敗した主人公が手に入れたのは魔法の腕輪。従姉妹たちを言いなりにして従順中出しセックスやりたい放題！

「私のここにご主人様の大きなおチ〇ポください」――父親の勤めていた会社が倒産してしまい、望月ゆいの日常は変わってしまった。しかし、そんな不幸の中でもゆいは前向きに大学費用を稼ぐことを決意する。選んだバイトは『高時給』『初心者歓迎』『昇給有』とお金が欲しいゆいには魅力的ないいメイドカフェのバイト！！面接予約をしてメイド服に着替えたゆいは店長の鈴木と常連の山田と実務訓練をすることに…。「口の中…舐められて…頭がぼーっとする…」ゆいは男性との性的な経験がなくキスもそれ以外も始めて！エッチの方法を学ぶため愛撫をされていると…だんだんと身体がうずいてきて…奥に熱いものが欲しくなっていき――…。

稼ぎはあるが趣味もなければ欲しいものもない俺。張り合いのない毎日にうんざりしていたある日、コンビニで突然若い女に声をかけられた。「あんたさっき私の胸見てたろ？」突然の追及にすぐさま土下座をした俺だったが、何故か女が自宅に来ることになり――。

※本作は神毛物由宇の個人誌作品のフルカラー電子書籍版となります。【27ページ】Hなことに興味を持ち始めた僕にとってその人との時間は夢のようだった。公園でよく会うおっぱいの大きなお姉さん。お姉さんに慰められた日以来、たまに遊ぶようになった。そんなお姉さんをHな目で見ていたことがバレてしまったので嫌われちゃったと思っていたんだけど…※本作品はΣ-Artsが発行した同作をツクルノモリ株式会社がカラーリングし、ブリック出版が電子書籍化した作品となります。

出先で大雪で帰れなくなってしまったと連絡したら、兄の友人で自分の思い人が近くで独り暮らしだから今日はそこに泊まれと…！？これは兄からのサポート！？ ふたりっきりだしもしかして！？ しかし年が離れた真摯な彼は自分のことを妹のようにしか思っておらず…。こんなチャンス二度とないかもしれないし、たとえ思いは通じ合えなくてもせめて思い出だけでも愛衣にください…！！※この作品は『サイベリアplus Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。