コミケ102（2023夏）

3日前…クラスの女子が『悪の組織』にレ●プされた…ツラいはずなのに学校に登校して、健気なことだ。心無い言葉を浴びせられ、泣いている彼女をよく見た。…まあ、犯したのオレなんだが。オレがバイトの面接に行ったところは、なんと悪の組織だった！オレは面接で、レ●プでちんこが勃起するか聞かれ、試験として4つ年下の子を犯し、合格。童貞卒業した。先輩からは期待され、やる気に満ちている、そしてなんといってもどんなに酷いことをしても『悪の組織』がやったことだからオレは一切罪悪感を持たなくていい！ここが最高だ、泣いている女を良心を傷めることなく、徹底的に責め尽くせるのだからな♪ショッピングモールで、お気に入りの店員を凌●したり、学校でイキってた女子を連れ込んでまわしたりと、ヤリ放題だ。特に、正義感が強い姫岸を連れ込み、お前がゲスを演じたらお友達を助けてやると言った時の出来事は笑えた。助ける訳ねえだろ（大笑）小便を飲み、土下座して、お礼を言いながら騎乗位させたあと、まわされたお友達とご対面させた、あれは最高だった。さて、次はどんなことしようかな。————作画:キャンベル議長 原作:にゅう工房本文24ページ何卒宜しくお願い致します！

◆あらすじ◆主人公の久樹は昔から友人である博将の母「松雪千和」に淡い恋心を抱いていた。ある日の事、勉強会がてら久樹は松雪家に泊まりに行く事になる。博将が留守の間、久樹は千和と楽しくおしゃべりをしていたが、ふとした拍子に千和の下着を見つけてしまう。そして見ている所を千和に見つかり、千和にからかわれながらも流れで告白。しかし息子の友達とは付き合えないと振られてしまう。だが落ち込む久樹を見て千和はよくない考えを思いついてしまう。それは思い出作りにと千和の下着姿を久樹に見せてあげる事だった。軽いノリの様なものだったが、空気はどんどん妖しくなっていくのであった。本編:モノクロ42ページ（JPEG）作:聖シローX（twitter）: @saintshiro46

部活で水泳に打ち込む女子・川科結衣には悩みがあった。それは先輩の男子・岡部が女遊びに明け暮れて真剣に部活に取り組んでくれないこと。「最低な人だけど、彼の才能はこの水泳部に必要…」葛藤の末、彼女は自らの体を彼に捧げることにする…。先輩の巧みな技術ゆえか、自分も知らなかった持ち前の感度ゆえか、初セックスから身動きもできないほどの大胆なイキっぷりを迎える川科。その後も何度も関係を重ね何度もイカされるうち、「これは水泳部のため」という大義名分すらも曖昧になっていき、ついに…！生真面目競泳女子が快楽に溺れていく様、お楽しみください。作・エノキドォ