■■あらすじ■■何もない毎日に嫌気がさした今日このごろ。白崎あきなは思った、処女を捨てたいと……。しかし地味な見た目で男が出来ない。周りの女の子達はハデでTHE・女子校生という今時の感じ。ただただ毎日平穏に過ごしているだけでコレだけ差が着いてしまった事に急な焦りが出てしまう。これではいけない!と奮起一点する。変わらなければ、男もよって来ないだろう。ましてや処女喪失なんて夢のまた夢。他の女子とくらべてみても、スリムとは言い切れない。男子にとって魅力的な女子とは何なんだろう。暇があればそんな事ばかり考えるが、自分がモテる要素が浮かばない。しかし咄嗟に思いつく。「……そうだ!援交をしよう!」それにセックスをすれば運動になるし、痩せる努力をしなくても痩せれるだろうと軽はずみに思う。処女だけど……。昔から行動力はあったあきな、次の日から街に出て援交を決心するのだった。処女だけど……。街頭に立って数日。中々成果が得られないまま日が過ぎてしまう。自分の魅力のなさに呆れるあきな。「もーやめようかな……。」自信をなくし諦めようとした瞬間、目の前に一人の男が声をかけてきた。「もしかして、リョウコちゃん?」それはスーツ姿の太った男だった。年は自分の親と同じぐらいの年齢だろうか……。「え!いやあの……」急に声をかけられシドロモドロとしてしまうあきな。相手を間違えているようだったが、しかしおじさんは気にせず私の腕を掴み誘導する。千載一遇チャンスにあきなは応えられることができるのか。■■登場人物■■■白崎あきな(しらさき あきな)巨乳だけど地味で無愛想な女子校生根は正直でポジティブ思考、しかしそれが災いして空回りする事もしばしば。身体には幾許かの自信を持っているのにもかかわらず、男が寄ってこないのはなぜかと、ふと考えるようになる。『女としての魅力とは何か?』そんな自問自答を繰り返す内にセックスに興味をもち始める。だが処女で男的に魅力のない自分には縁のない世界で、突然人生の敗北感にさいなまれる。しかし一念発起!今の自分はもう捨てよう!そしてサポートを決心する。■■プレイ内容■■・初めてのサポートいきなりディープキス・逝き地獄!激しい手マン・初体験は背面立位・最悪アクメの鷲掴み背面騎乗位・お兄さんをフェラ責めしよう・極太バイブで逆転絶頂・スパンキング絶頂バック・拘束AV撮影バイブレーターで逝けない地獄・輪●ディープスロート絶頂中出し・ながら寝バック企画/監督/原画 :虚空力士彩 色 :ひなよりシナリオ :高槻カプカ■基本CG13枚(Hシーン12+立ち絵1枚+α)画像サイズ:横1920×縦1080総枚数400枚以上!!セリフあり 差分含めて 270枚以上セリフなし+効果音あり 70枚セリフなし+効果音なし 60枚☆おまけ+立ち絵おまけ☆画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱