愛内さん母子は、息子が思春期に入る今でも一緒にお風呂に入っている。そしてそこでは他人には言えないある行為が習慣となっていた。「チンチンキレイキレイ」昔、母・さやかはそう呼んでいた。小さいころ純粋に息子の局部を洗うために始まったその行為は息子が思春期を迎えても続いていた。もちろん母・さやかは何度ももう自分で洗うようにと説得してきたがそのたびに懇願してくる息子を無下にできず悩みつつもずるずるとその行為を続けていた。そしてある日、息子はついに初めての射精を迎えてしまう。しかし、精通後もその行為は続けられやがて射精も伴うただの手コキとなっていった。一方で、夫を亡くしてから数年、手のかかる時期の息子の面倒を見ながら在宅の仕事をこなしていた母は男性との出会いがほとんどなくその大人の体と性欲を普段から持て余し、欲求不満を募らせては自慰でそれを解消していた。その欲求不満からくるはずみで息子にフェラチオしてしまいついには息子とセックスをしてしまう。そしてそこから愛内さんちのスケベな肉欲生活が始まるのだった。ライトな感じの母子相姦ものになっていると思います。【シーン・シチュエーション】・お風呂で手コキ・母の欲求不満と自慰・お風呂で初めてのフェラ・母の夜●いで筆おろしセックス・朝食は授乳手コキで・お風呂前の脱衣所でクンニとセックス・お買い物先で手マンと青姦・経験を積んできてバックで激しく母をイかしまくるようになる息子・休日はおはようからのそのままセックス・ソファでくつろぎ良い感じになってそのままセックス・妊婦さんになってもセックスしたい【仕様】ファイル形式:JPEGファイル基本エロCG枚数:12枚基本サイズ:2400×1500（うち1枚縦長サイズ）セリフありCG総数:92枚セリフなし・描き文字なし版:86枚
