熟女

俺の名は立木。就職活動を頑張ってそれなりの上場企業に就職したまではよかった。でも、社会に出たばかりの俺に出来ることなんて何もなかった。厳しいお局様の部下になってしまった俺は、出社すれば怒られるだけの日々。社会人になってたった数ヶ月で、メンタルは崩壊寸前だった。ある日、飲みニュケーションとしてサシでお局様と居酒屋に行くことになった。こってりお説教され、俺は情けないけど泣いてしまった。そうしたらお局様の目が変わったんだ。なんと、情けない男にムラムラするらしく、女上司に泣かされた俺にときめいていた。さらには、明らかに自分より格下の男に、めちゃくちゃにされるのが大変興奮する…と。俺はエリート人生まっしぐらのお局様に、無責任な中出しをキメて人生を狂わせてやろうと決めたんだ。俺とお局様の関係は始まったばかりだ。※本編フルカラー25ページ※サンプルと実データでは修正が異なりますがご了承ください。

人妻専門ウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第二十五弾！熟れた女たちの痴態を熱筆！特集「人妻 忘れられない体験」心に刻まれた傷、思い出した過去、甘い背徳の記憶。――女たちのどうしても忘れられない体験。【収録作品】・女エロマンガ家が淫乱だなんて幻想じゃない？ 第三話/葛籠くずかご担当編集の田中さんと不倫関係になって数か月、今日は彼の指示でメイド服を着てイベントに来ました。そのイベント後には、旦那に内緒のお泊りセックスで田中さんにアナル処女を捧げますそう、私は彼の言うことを何でも聞く淫乱性処理メイドになりました。・洗濯が終わるまで/夏のおやつ母親に対し素直になれず反抗してしまう斗真だったが、本当は母の事が大好きだった。そんなある日、母親が脱いだ下着でこっそり自慰をしていると、その姿を目撃されてしまった。斗真の勃起した性器を見た時、母親がそれを両手で握りしめ――。・絡みつく視線20/ねぐりえかつて義母を乱暴し、父親に放逐された青年・崎ケ八行人（さきがやゆきと）。このどうしようもない男はFX取引で全財産を失い、やけになって学生時代に世話になった寮母を狙う計画を立てた。狙い通りに寮生のいない隙を突けたものの、憧れだった女性は不在だった。行人は行き場のない衝動を抑えきれず、別の寮母に襲いかかる。二人きりの寮で、果てしない凌●が続く……。・復讐の覆面男4/こやまいちヤクザに追われながらも覆面男は次なるターゲットを探していた。そんな時目を付けたのが、普段は貞淑な人妻を演じながらも裏では見知らぬ男と醜い交尾に浸る女たち。欲求を持て余すド助平な人妻に狙いを定め、覆面男がさらなる快楽に突き落す。・Mother’s Extra Service/児島未生大学生の考志と母親の希子の秘密のセックスが、隣家の片瀬に目撃されていた。一年前その事実を片瀬に知らされた姉の良子は、体を張って家族の秘密を守っていたのだ。そんなことを知らない考志と希子の二人は、アナルも使った激しいセックスを楽しんでいて…。・思い出せないアイツの性癖/黒金さつき主婦の櫻庭美穂は勤め先で十二年ぶりに昔の彼氏と再会した。付き合ってすぐに別れた男で、顔もあまり覚えていない。別れた原因もまるで記憶にない。いまは夫のある身であり軽く挨拶するだけで済ませていたのだが、ある日、帰宅するときにその男が車で駅まで送ると声をかけてきた……。・ようこそ！ ハニー・ハウス/うらまっく資産家だった父が亡くなり、その財産を相続することになった青年・東久世彦松（ひがしくぜ ひこまつ）。だが、お金を受け取るには一つの条件があった。女性だけが暮らすテラスハウスの管理人となり、住人のサポートと運営をつつがなく行うこと――。それは定職に就かずにだらだら生きてきた彦松にはレベルが高すぎるミッションだった。・とにかくセックスがしたいおばさん、涼子 第四話/杢臓涼子がいう「夜の仕事」が何なのかを探る大は、本人からそのことを聞き出すためヤリ部屋を訪れた。するとそこには彼女の底なしの性欲によって人生を狂わされた「被害者」たちが集まっていた。彼らから涼子のこれまでの所業を聞かされる大。ついに彼が涼子と初めて出会ったときの秘密が明かされる……。・あばかれる/誰俺僕美苗の夫は、いつも仕事で忙しく出張続きで家に帰ってこない。本当は浮気をしていると確信する彼女は、いつかそれを暴き出し、慰謝料をもらって離婚しようと考えている。だが、その身勝手な人妻は自分も若い男と不倫しているのだった。そしてそのことに気づいた男が……。・禁猟区/洋竹音緒僕はマダム相手の小洒落たカフェでバイトをしている。そこに時々現れる美貌の淑女。軽やかに240ZGを乗りこなす、僕の憧れの人だ。いつも窓際の定位置でひとり小説を読み、注文を取る以外付け入る隙きがない。休日に年増にご奉仕して小遣いを貰って生きている僕とはまるで違う世界に住む、いわば禁猟区の女なのだ。そんな彼女と僕は、どういう訳かZGでドライブすることになり……。・表紙イラスト/タカスギコウ

大学を辞めて半年。バイトをするでもなくすっかりニートと化していた俺。暇潰しに身体でも鍛えるかと、フィットネスクラブに通い始めた。「平日昼間」のフィットネスクラブ――そこは欲求不満の奥様方が集う花園だった！ただ一人の若い男である俺に、溜まりに溜まった人妻達がチンコを求めて次々に押しかける！どうする俺！もちろんヤるしかないだろう！身体を鍛えるついでにチンコも鍛えてやるぜ！――というお話です。フルカラーコミック36ページ。セリフ無し差分、擬音のみ差分、合計108ページでお送り致します。

「マサくんの…好きにしていいよ」息子の反り立ったアレがゆっくりと母のアソコに沈んでいき…――最近、マサキは母の裸を見るとアレが固くなってしまうことに悩んでいた。病気かも…そう打ち明けるマサキのアレを、母は優しく握り込む。「これは病気じゃないの、勃起っていうの。男の子は誰でも勃起するのよ」そう諭す母の手〇キはとても気持ち良く、ガクガクになってしまう！その後エロいことにやたら詳しい友人に勃起について尋ねたマサキは、エロ本を見せてもらい、そこで得た知識を元に母の寝込みを襲ってしまう。目が覚めた母親は、昨晩の行動を反省しつつ、息子に芽生えさせてしまった情欲を受け入れていく――