独占
独占のエロ漫画 不思議なほど匂い立つ妖艶なエロさを放つJKに教師であるボクがどんどん篭絡さ…
●イントロダクション――梅雨の夜は気が滅入る。クソだるい職員会議にネチネチと続く教頭のイヤミ。先生を尊敬しない今時の学生たち…。僕は学校というものに嫌気が差していた――ある雨の夜、コンビニの前で雨にずぶ濡れになった教え子の「鷹城舞（たかしろまい）」と遭遇する。彼女は独特の色香があり、気安く近づけないオーラを身にまとっていて美しくクラスの高嶺の花的存在。ズブ濡れの彼女を見過ごせず声を掛けた。「あ…先生」『こんな所でなにやってるんだ？』「…雨宿り」黒く艶やかな長い髪は雨で濡れ、先端から雫をポタポタとしたたらせる。濡れて透けた胸元を直視できない…。『ズブ濡れじゃないか』「……。」どうも訳ありな感じだ。『仕方ない…ウチに寄って着替えなさい』『このままだと風邪ひくだろ』部屋に上げ渡したタオルで髪を拭く。探りを入れようと質問するが、「家出…」としか言わず、それ以上は答えなかった。沈黙の間が襲う。それにしてもなんと無防備な…。モデルのように細身なのに、アンバランスなほどふくよかな胸。濡れたブラウスが張り付き、開いた胸元に雫が伝い堕ち、谷間干支吸い込まれていく。拭いてもなおしっとりと濡れた太ももは、真っ白で無駄な肉は一切感じさせない。ダメだ…。彼女に背を向け、目を閉じ、深く深呼吸をする。意識するな…大人として無事に家まで帰す。そうだ。それだけだ…。後で立ち上がる気配がある。気になる…けれど見ては理性がもたない…ダメだ。【パサッ】なんだ今の音は…何かが落ちた？しかも、ごそごそと衣擦れの音まで。着替えてるのか？―――ドクン、ドクン、ドクン、ドクン。再び目を閉じ落ち着かせようとした時。【ムニュッ】なんだ、これ――甘い香り、雨の湿り気、女の温もり…彼女の胸が背中に当たってる…。その囁きに、心臓が口から飛び出そうになる…。僕を嘲笑うかのように彼女は僕の陰部へと手をかける。『やめるんだ』「先生…お願い」「静かに…じっとしてて」気付けば僕はその性的すぎる魅力にのめり込んでいった。彼女の手がスローモーション再生のようにゆっくり動き出す。視界の端で僕の身体を這う白い手。まるで蛇のように…。何もかもどうでもよくなるぐらい気持ちイイ…。――だめだ。頭がマトモに働いてくれない。僕は筆舌に尽くし難い快楽におぼれていく――。【備考】◯基本CG:16枚◯文字あり差分:218枚◯文字なし差分:109枚◯PDF:文字あり、文字なしの2種類※一部に断面図表現がございます※◯イラスト提供:山石◯シナリオ:七央結日◯背景:むぎ◯サークル名:ヨダカパン◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com
独占のエロ漫画 性経験の少ない母が息子の友達相手に自宅で売春してみた
■作品概要風俗の面接に向かうも脂ぎった客層を見て思わず逃げ帰った普通の主婦 美佳子彼女は倫理観に悩みながらも若くて扱いやすそうな息子の同級生達をターゲットに自宅でこっそりと風俗サービスを始める事にした■お客さんに迫られる毎日本作のヒロインは風俗勤務どころか性経験も少ないごく普通の主婦ですなんとか主導権を握れそうな若い子を専門にして手コキや軽いフェラだけで済ませるつもりが……裸を見たい、胸を触りたい性器を舐めたい、と彼らの要求は次第にエスカレート「そこまで言うなら」と条件を緩めていく内にセックスレスだった身体が眠っていた性感を目覚めさせていく■息子に隠れて自宅で風俗プレイ少しずつ客を増やすうちに遊び人の大学生にまで噂が広がり裏で手を組んだ彼らから徐々に堕とされていく姿が今作の見どころです今日だけ……一度だけなら……と快楽に流されてセックスを受け入れたことで緩めの家庭内風俗からセックス漬けの日々へと変貌していきます息子の同級生達を次々と筆下ろしさせられ大学生の極太ペニスにトドメを刺され複数プレイはおろか、生セックスや連続射精の乱交にまで――■収録コンテンツ作画彩色は かまとりぽかり、原案は 仲明永瀬 が担当基本CG30枚に立ち絵等の演出カットを加え、本編475ページにわたるCGをセリフ、擬音付で収録■仕様詳細高解像度（1920×1080）のJPGとPDFファイルを同梱スマートフォンやタブレットなどでも快適にご覧いただけます
独占のエロ漫画 義母の使える身体。
海老名道子、44歳、専業主婦。お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。全ては春人の、計画通りに・・・。本編モノクロ75ページ本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。
独占のエロ漫画 真面目で堅実なカノママが夫よりもデカいちんぽでハメ倒される
※今作は親子丼展開はありません。■登場人物安達 美穂（36）…あだちみほ。乃愛の母親。真面目で堅実。旦那以外経験なし。安達 乃愛（〇6）…あだちのあ。健司の彼女。処女。植田 健司（28）…乃愛の彼氏。母親狙いで乃愛と付き合っている。■ストーリー真面目で堅実な母親である安達美穂。ある日彼女はショックを受ける…。――まさか女子校生の娘・乃愛が、社会人の彼氏を連れてくるなんて…！？彼氏の名は健司。健司は、乃愛とは清く健全な交際をしていると言う。それなら、いいのだけど…。美穂が安心したのもつかの間――「僕の狙いはあなたの方ですから、お母さん」「やっぱ綺麗だな、絶対に母親美人だと思ってたんですよね」そう言いながら迫る健司を邪険にしきれない美穂。『もし騒いで、こんな所乃愛に見つけられたら――』そうこうして迷っているうちに健司の手は服の中に伸び――あっけなくイカされてしまう。『嘘…！？母親である私が…！旦那にもイカされたことないのに…』「可愛いなぁ〜普段母として強くあろうとしているのに、責められると弱いんだ♪」こんなこと、母として絶対にあってはならないことなのに美穂は身体の奥深くが熱くなるのがわかった…。そして――美穂は健司に求められるがまま身体を許してしまうようになるのだった…。————————————基本CG14枚＋α（立ち絵、カットイン）セリフ付き差分193pPDF版、文字なし版、同梱————————————
