美乳

サッカー部の先輩の彼女・いのりに淡い恋心を抱く主人公・悠人。学校から帰ると彼女から忘れ物を預かっていると電話をもらうが、どこか元気がなさそうな声を聞き急いで駆けつける。彼女の話を聞き、悠人はクズな先輩から彼女を奪うため部室で淫欲のSEXする展開に…！？ 秘めた想いがあふれ出す偏愛コミッカー・あおやまきいろ。が描く先輩後輩関係のほろ苦い青春譚！！

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！人気絵師・雨傘日傘が描く表紙は、濡れ光る肌で艶かしい乳房と尻を見せつけるショートカット美女！ そして今回痴態を見せるのは、強●催●で輪●される人妻、結婚しながら義兄の責めを受け入れる妹、彼氏のためにおじさんに抱かれるJK、寝ている旦那の横で抱かれる人妻、家主に奉仕する居候の女先輩、ひとりの男に異常な執着を見せる謎の美女、裏アカで出会った実弟とャッてしまう姉、愛することと犯●れることが密接すぎる学園のマドンナなどなど。これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「怨形奇々怪々堂 弐 〜復讐催●スマホ人妻野外輪●編〜」/由雅なおはどちらかというと呪い殺すよりも呪い犯●れたい系作家の由雅なおはが呪い綴る怪異呪物復讐陵●連載、怨気満腹の第2回！！冴えない独身サラリーマンの主人公・篠崎（しのざき）はいつも上司に怒られ同僚には馬鹿にされ、何ひとつ楽しくない日々を送っていた。そんな主人公がギリギリ精神状態を保っていられるのは自分を慕ってくれる部下がいるからだった。独り身の主人公の事を気遣ってたびたび自宅に招いては可愛い奥さんの手料理と酒を振る舞ってくれる最高の部下のお陰で何とか精神を安定させる事ができていた。しかし信頼していた部下とその妻が陰で自分の事をボロカスに言っているのを偶然聞いてしまった主人公。ショックと怒りに打ち震えながら重い足取りで家路を辿っていると「怨形（おんぎょう）奇々怪々堂」という怪しげな店を発見する。吸い込まれるようにその店に入った主人公はこれまた怪しげな店員から「呪言版」という復讐道具を譲り受ける事に。前回、呪言版を使って寝ている部下の前で妻を犯しまくった主人公だったが、もちろんその程度では一度火がついた復讐心が収まるわけもなく……部下も妻も徹底的に辱めて地獄に突き落とすまで復讐は終わらないのだ。強●催●で美人の巨乳人妻をホームレス達と仲良く大輪●祭だワッショイ♪「ネトリコン1 〜人妻になった妹がエロすぎて夜●いをかけてしまった兄〜」/伊達レンマグナム161号で衝撃のマグナムデビューを飾った伊達レンが人妻義妹寝取り不倫溺愛譚連載で待望の再登場！！バーを経営している主人公の一ノ瀬忍（いちのせ しのぶ）は親友の今野瑞樹（こんの みずき）にある相談を持ちかけられていた。何でも瑞樹はこれから1週間出張に出かけるらしいのだが今朝自宅の給湯器が壊れたので自分の妻を主人公の自宅に1週間泊めてくれと言ってくる。瑞樹の突然の申し出に戸惑う主人公だったが最終的には受け入れる事に。なぜならその瑞樹の妻というのが主人公の義理の妹である藍（あい）だったからだ。主人公と藍は物心がつく前に両親が再婚した事もあり実の兄妹のように育ってきた。そして主人公は重度のシスコンだった。藍が親友と結婚したのを機に自分の本当の気持ちを封印して生きてきたが突如降って湧いた最愛の藍との1週間同居生活に胸の高鳴りを抑え切れず……。色んな所が成長しまくった無防備な巨乳妹の寝姿を見たら襲うっきゃない！「愛、狂う〜あなたの為なら抱かれます〜」/雪國おまる月夜玄亞（つきよ・くろあ）は同じ学園の副山（そえやま）に恋する美少女JK。彼の有意義な学園生活のためならなんだってできる。そう、用務員のおじさんとSEXすることも…。体育倉庫での副山との情事を写真に撮られた玄亞。写真をばら撒き彼を退学にしてやるのをやめる代わりに、と脅され用務員室に連れ込まれる。強●大しゅきホールドで、JKキツキツおまんこに汚ちんぽ生挿入。中出しされ油断した事後の写真も撮られ、玄亞への脅迫は止まらない。ある時は女子トイレ、またある時はゴミ捨て場。副山のためだけに抱かれる身体なのに。今やもう玄亞の唇・巨乳・デカ尻は用務員のおじさんのもの。「俺の女になれよ」いつしかイラマチでも濡れ、おじさんチンポを入れるだけでアソコが勝手に締め付けるように…。用務員からの甘言に玄亞の下す決断は！？大好きな彼を絶対退学になんかさせない！今日も学園の至る所で禊ぎSEX！！「催淫家族」第三話/唄飛鳥いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子（やすながりつこ）にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也（せいや）を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか？君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。「はい…これでいいですか？」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう…なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。それは過激さを増し、いつしか旦那の寝ている傍でもセックスをしてしまうようになって…。「住みっ娘暮らし 〜貴女と私の本音と勃てまえ〜」/ぼんどアルバイトで暮らす青年・礼の家に突然住み始めたバイス先の先輩・美果。ちょっとだけというはずが、いつのまにか長くなり、しかも我が家のようにリラックスして住んでいる。無防備にもほどがあるTシャツに下着のみという格好にさすがの礼も「出て行けとはいいませんが、無遠慮はやめてください！」と凛とした宿主たる姿勢でキツく美果に伝える。しかし礼の脳内は真逆……毎日悶々と美果の身体に我慢し、鋼の精神で理性を保っているだけだった。無理矢理に寝て自分をおさめようとしていた礼。しかしいつのまにか布団がモゾモゾとして目が覚めると美果が自分のペニスを裸でしゃぶっていたのだった。「美果さっ…一体なにを！？」と戸惑う礼に美果は、なんだか色々と我慢させちゃってるみたいで……とそのまま礼の固くビンビンになったペニスに跨がるのだった。建て前が見透かされ、崩れた礼はもうそのまま美果のアソコに挿入したまま自分の想いのままに腰を振り続けて……。「姦獄 〜コワシ・コワサレ・アイシテル〜」終章/夜神紗衣下着ドロボーが見つかり、女性を襲った男・遊佐飛鳥。監獄にいる彼はなぜこのような行動を起こしたのか？ そして何故にそこまで下着に執着があったのか…？そんな中、監獄にいるはずの飛鳥は釈放された。彼を出口で迎えたのは謎の美女。部屋に飛鳥を連れてった彼女は飛鳥にいくつか質問すると、そのまま手錠で拘束し、いきなり飛鳥のペニスをフェラチオし始める。飛鳥を弄ぶ様に…質問しながら責め続ける美女は、ついには飛鳥のペニスに跨がると自分のアソコへ肉棒を挿入し、激しく腰をふるのだった。そんなにしてまで彼女は飛鳥に執着する理由とは？ そして飛鳥は彼女が身につけている鍵のペンダントを思い出す…。トラウマを抱えた飛鳥の過去と謎の彼女の姿が交差する時……全ての真実が明らかになる……。夜神紗衣が描くミステリアスエロスシリーズ「姦獄 」シリーズファイナル。「インターネット・ラヴァー〜裏アカ男女の近親相姦〜」/君ねこ＆近裏アカ男女と出会ったら、知り合いだったってことあるよね！歳の差近親相姦描く、大注目の新人・君ねこ＆近の2作目！大学生の大雅（たいが）は裏アカ『dai』として、裏アカ女子・『よりり』と出会う。しかし待ち合わせの場には見知った顔が。なんと彼女の正体は実姉・小夜（さよ）！家族が裏アカやってたなんてと、自分のことは棚に上げて白昼堂々大喧嘩。と同時に、久々に会う姉弟が男らしく女らしくなっていたことを意識してしまう。そして、せっかく予約したのだからと二人はラブホへ向かい、今日は裏アカ男女として近親相姦SEXをすることに！思わぬところで弟の飲尿フェチをドン引きしながらも、『よりり』として暖かく受け入れる。69で弟チンポと姉マンコをフェラ＆クンニ。弟の舌でイカされ、同時におしっこも放尿！姉の聖水がゴクゴクと音を立てて弟の喉を通っていく。どうやら弟の異常性癖には昔姉が関わっているようで…？そして禁断の生挿入はお風呂場で！「犯●れ願望の姫」第三話/長代ルージュ犯し犯●れ、振り振られ。‘レ●プ’で繋がる、長代ルージュの連載第三話！『立てば芍薬。座れば牡丹。歩く姿は百合の花』学園のマドンナ・美月（みづき）と吾郎（ごろう）は、時々図書館で読書をする仲。彼女と二人きりの時間を過ごせて、恋をしないワケがない。吾郎は屋上に呼び出し想いを伝えるが…？「どうしてもお付き合いはできないの。だって私あなたにレ●プされたいから◇」強●に憧れるド変態女を好きになった男の行く末は果たして！？「スリルが欲しい」毎日の送迎は車、実家はお金持ち。箱入り娘のお嬢様・美月の誰にも言えない趣味は、官能小説。そして何不自由なく生きる彼女が願うのは、物語のように屈強な男に凌●されること。合意のレ●プを楽しむ美月の次なる欲望は満員電車の痴●SEX。ノーパンノーブラで初めて満員電車に乗る美月を吾郎は慣れた手つきで犯していく。美月の反応を見ながら、乳首やアソコを弄り、イク寸前で生挿入。吾郎は射精を待ち望む美月に更なる追い討ちをかけていく。