退廃・背徳・インモラル

あらあら。どうしたの？んー？ 正直に言って？ ほら素直になって？ふふ。先生に甘えたい？いいよ？ おいで？君の大好きな先生のおっぱいで、ぎゅーってしてあげる。ぎゅーーーって。苦しくなるぐらい、ぎゅーーって。先生のおっぱいの匂いで胸の中をいっぱいにしてね。んー？ ぴゅっぴゅしたくなってきちゃった？ふふふ、分かるよぉ。ほら、もうここ…カチコチだもの。うん。お口でぱっくんってして、むきむきしてあげるねそれから、熱々のあそこでつつみこんで、中でなでなでしてあげる。え？ その前に、あそこなめたい？いいよ。…ほら、もうぐじゅぐじゅだからやけどしないようにね。ふふふ。入れたくなったら、いつでも入れていいよ。思いっきりパコパコしてもいいんだよ。先生のおっぱいも、あそこも、君が好きにしていいんだからね？そうだ。しながら、頭、なでなでしてあげる。なでなで、好きでしょ？いつも、なでなでで、すっごく興奮してるの…知ってるよ。だから、先生に赤ちゃん産ませるつもりで、たくさんぴゅっぴゅしてね。ふふふ。本当に可愛い。なでなで。なでなで。だぁい好き？あら…もしかして、イキそう？うん。いいよ？ ほら、ぴゅーっして。我慢しないで、たくさんたくさん先生の中に、ぴゅぴゅーってしてね？＋＋＋＋＋＋＋母性溢れるホルスタインな先生と、性におぼれるショタくん。同級生の女の子やその母と姉にも好かれてセックス三昧の日々を送っちゃいます。夢のたっぷり甘やかされ性交に、思う存分おぼれてください。基本CG22枚総394枚（文字あり・文字なし）197ページ

「地元の少女だろうか…」季節外れの海の家に雨宿りした私は、黒髪のおさげを雨に濡らした、愛らしい少女と出会う。透けたシャツの下には、淡く紅潮した肌と下着が見え、邪な想像が私を支配していく。不意に鳴り響く雷鳴をきっかけに、私の理性は崩壊し──彼女の豊満な胸…そして、濡れたカラダを本能のままに貪る。「いやっ…や、やめてくださ…あうっ！」嵐の夜にふたりきり──欲望を阻むものは何も無い。文字あり本編77枚（基本CG17枚）文字なしバージョン収録イラスト:まる。企画・その他:マンチン堂