坂田徹

頭脳明晰で武術に優れ、憧れの美人女戦士の藤堂小春は警護戦隊ガードレンジャーの紅一点で司令塔のような存在だ。だが、天敵のような存在の女指揮官レムルが登場する。やつは脳内に侵入し現実にしか思えない夢という模造記憶を作りだし、ガードピンク/藤堂小春を何度も何度も絶命させ、やがて彼女の肉体と精神はやつれ崩壊していく…絞首刑装置、窒息カプセル、三角鉄馬、そして強敵のガードレンジャー討伐隊ガードハンターがガードピンク/藤堂小春を徹底的に白目をむかせ絶命へと何度も追い込む…。［BAD END］

神の国で起こった女神と悪魔との戦争で敗北した魔族は人間界の支配を企てる…時代は、昭和41年のとある街で、事件が起こっていた。美女が次々と行方不明となる異様な街を探るためにオーロラシスターズの3姉妹は、住民として紛れ込んだ。長女は人妻として、次女は女教師として三女は女子校生として、そして魔族の幹部である魔導師セルパンも人間に紛れ込み、オーロラシスターズを警戒し、3姉妹を罠に落とす計画を進めていたのだった。ある日三女オーロララヴィの油断から3姉妹の秘密が魔導師にばれてしまう。［BAD END］

セーラーレジェンドV公式スピンオフ作品。水の戦士セーラーアクアス 水城美真の物語。 優等生の水城美真の前にセーラー戦士を狩りにきた魔物ドラゴンストゥールが現われた！それは、運悪く雷撃の使い手であり、電気をよく通す水とは相性が悪すぎて、息をするヒマを与えてくれないほどに相手を連続感電させてしまうのだった… 優れた知性と水の力で魔物達を浄化してきたセーラーアクアスだったが、ドラゴンストゥールの強さはセーラーアクアスの想像を遥かに超えていた！

忍の血を引く気高い美少女戦士シャドウホワイト/雪姫まどかは、パトロール中にふとした油断から一般人に変装したマニンダン12使徒のシガンに秘孔を突かれ戦闘中に激痛で不利な戦いを強いられる…。すべては最強の忍者戦士シャドウホワイトに復讐し、あわよくば雪姫家に伝わる財宝のありかを聞き出すための姑息な罠だった！シャドウホワイトの乳房は秘功を突かれ腫れあがり巨乳と化した。触っただけで激痛が走る乳房に針を刺し、電気を流す！彼女の美しい顔は白目をむき舌を出し無様な表情に変貌する…。さらに女体を甚振られ凌●され連続アクメで白目失神するのだった。それでも勝機を見出し戦うシャドウホワイトは、ボロボロに痛めつけられ失禁し白目をむく…そして首吊りで白目をむき…！？［BAD END］

ダイナウーマンを倒し復讐するため、悪の権化である科学者達が、戦闘中の彼女のアマゾネスパワーを吸い取るパワードスーツを開発した。何も知らないダイナウーマンは戦闘中にだんだんと劣勢となり絶対絶命へと追い詰められる！ダイナウーマンは必死で戦うが、敵の罠にはまり無様に白目失神して失禁してしまう！強●的なアクメ地獄で更に白目を剥き、無敵だったダイナウーマンのプライドは引き裂かれるのだった。科学者達は彼女を凌●し、中出ししながらまわして行く。更に科学者達はダイナウーマンを生物兵器に改造しようと、触手生物に寄生させるのだった…。もはやそこには鉄腕美女ダイナウーマンの面影はなかった…。アクメ地獄の中を永遠にさまよい、白目失神する生きた屍となってしまう。【BAD END】

セーラープリズムの5人に魔界から刺客が送られた…。炎のセーラー戦士セーラーウィザードの前に現れたのは彼女の天敵、氷河の魔神フリーザだった。セーラーウィザードは戦いで劣勢に追いこまれて行く…。［BAD END］

美少女仮面オーロラは街の平和と安全のために魔物達と戦っていた。聖なる力を持つオーロラに一筋縄では勝てないと悟る魔王子ジャウラーは、自慢のルックスで人間になりすまし、八代光香ことオーロラに近づき、恋愛の罠を仕組むのだった。純粋なオーロラは、まんまと人間になりすましたジャウラーに恋してしまう。騙されたと気づいた時はすでに遅く、美少女仮面オーロラは魔物達との戦いに敗北していた。ジャウラーはオーロラから女神の力の秘密を聞き出すために、性的な責めを楽しみだすのだった。それは愛欲と屈辱の性陥落遊戯だった。美少女仮面オーロラは性陥落の餌食にとなり連続アクメに狂ってしまう。［BAD END］