長谷川忠行

ハイパーメディア学園の生徒たちにエッチな悪戯を繰り返す学園長たち。だが、そんな学園長たちに敢然と立ち向かう一人の覆面美少女…ギシギシぷるんこと純白の覆面プロレス天使ホワイトイーグル。エッチな計画を幾度と無く邪魔され続けた学園長はギシギシぷるんの正体が芸能タレント養成コースの白石萌子ではないかと推測する。そして、白石萌子を言葉巧みに誘い出すと卑劣な罠に仕掛けるのだった。学園長の罠によりプロレスの試合をすることになってしまった萌子。相手は変態レスラー教師のスギウラブラザーズ！2対1での戦いを余儀なくされる萌子。自分がギシギシぷるんだと悟られたくない萌子は本気の力を出すわけにはいかずピンチに追い込まれていく。「2対1だなんて卑怯よ…」学園長に訴える萌子…。だが、学園長はニヤリといやらしい笑みを浮かべると告げる。「なぁに、君にもタッグパートナーはいる。ただ到着が遅れているだけだ！パートナーの名は……ギシギシぷるん。君も聞いたことがあるだろう？きっと来るはずだ！なにしろ、生徒がピンチなのだからなァ！はっはっはっ！」してやったりの学園長。愕然とする萌子。果たして、萌子は窮地を脱することができるのか…？！［BAD END］

宿敵ディアビルを倒し平和をもたらした魔法美少女戦士フォンテーヌ。だが、その平和も長くは続かなかった…。封印を解かれし淫靡なる魔物「絶倫怪人」…ヒロインを●すために生まれた宇宙の追跡者「レ●プハンター」…そして、怨念より生れし怪物「怪奇人間椅子」…。強大な力を持つ怪人たちが次々とフォンテーヌに襲い掛かる…。平和を守るため怪人たちと戦うフォンテーヌ。だが、怪人たちの力はフォンテーヌを凌駕する。苦戦を強いられるフォンテーヌ…。ボロボロになりながらも必死に戦うフォンテーヌだったが怪人たちはフォンテーヌの柔肌を…。［BAD END］

乙女を狙い夜な夜な現れる怪人カマクビラ…今宵もまた獲物を狙い街を徘徊する。そこへ颯爽と現れる魔法美少女戦士フォンテーヌ。フォンテーヌに襲い掛かる怪人カマクビラ。始まる戦闘。苦戦を強いられるフォンテーヌだったが、なんとかカマクビラを撃破する。疲弊した身体で帰路につくフォンテーヌこと沢村優香…。だが、彼女は気付いていなかった…自分を狙う怪しい気配に…。突如後ろから襲われてしまう優香。必死に抵抗するも疲れ切ったその身体では思うようにいかず、意識を失ってしまう。気がつくと見知らぬ廃墟の中で拘束台に捕われてしまっている…。そこへ現れる怪しい男…。その男の顔を見て愕然とする優香…。彼女には見覚えがあった…。その男は指名手配中の蟹江武史…。果たして、フォンテーヌは窮地を脱し街に平和をもたらす事ができるのか…？！［BAD END］

戦隊ショーの結末に不満を抱く一人の男…。ヒロインがピンチに陥っても仲間が必ず助けに入る。 ならば、仲間が助けに来られない場所で自分だけのショーをすれば良い。そう思う男は、戦隊ショー終わりのヒロインを狙う…。見知らぬ廃倉庫に連れ去られたヒロインは男の作ったシナリオのショーを演じさせられていく。男は悪の幹部となり、ヒロインをピンチに追い込んでいく。手足に重りを付けられまともに動けない中でアクションをさせられ男に攻撃されていく。そして、さらに男は…。誰も助けに来てくれない状況で戦隊ヒロインは…。［BAD END］

悪の組織ナイトメアのアジトの情報をキャッチしたレッド、ブルー、ピンクの三人は現場へと急行する。アジトで戦闘員との交戦中ナイトメアに拘束された人質の男を発見する三人。連れ去られる人質…。追いかけるレッドたち。だが、次から次へと現れる戦闘員が三人の行く手を阻む。「ここは俺が引き受ける！ブルーとピンクは人質を頼む！」そう告げるレッドを残し人質を救うため更に奥へと進むブルーとピンク。しかし、戦闘員は更に現れる。仕方なくブルーもまたレッド同様、ピンクに人質を託し、戦闘員たちと交戦する。人質を追いかけ単身アジトの奥深くへと進んだピンクは戦闘員を倒し、遂に人質を救出する。「もう大丈夫ですよ」優しく語り掛けるピンク。だが、その人質は不適な笑みを浮かべ、「あなたが独りになるのをまっていましたよ…」と呟く。すると人質の男は突然ピンクに襲い掛かると禍々しいオーラとともにドカタ怪人ガテーンへと姿を変える。そう、これはピンクを独りにするための罠だったのだ！独りでの戦いを余儀なくされるピンク…。ピンクはピンクリボンで戦闘員を倒すもドカタ怪人ガテーンの現場で鍛えた筋力に圧倒され大ピンチに！。果たしてシールドピンクはドカタ怪人ガテーンの魔の手から逃れることができるのか…？！［BAD END］

悪の組織ボウジャックの出現情報を掴んだカイザーピンク。その前に現れるボウジャックの戦闘員たち。変身し戦おうとするカイザーピンクだったが、不意を突かれ変身アイテムを奪われてしまう。戦闘員たちの狙いはカイザーピンクのその肉体！羽交い絞めにし乳房を揉みしだいていく戦闘員たち。淫らな責めの前に本来の力を出せず苦戦していくピンク。変身できないピンクの下着を無理矢理脱がし奪う戦闘員たち。淫らな責めに身悶えるピンクだが、何とか変身アイテムを取り戻し変身する。「ボウジャック、覚悟しなさい！」凛々しく言い放つカイザーピンク。しかし、戦闘員たちはニヤニヤとしながらピンクの胸部を見ている。なんとそこにはスーツ越しにプクッと浮き出した乳首の突起が！それに気付き胸を腕で庇うように隠すピンク。「何隠しているんだ！もっと見せてくれよ！」厭らしく告げる戦闘員たち。羞恥心に苛まれるピンクは腕で胸を隠しながら戦うが…。果たして、カイザーピンクの運命や如何に…？！［BAD END］