柏倉弘

透明人間になって瞬間移動出来る薬を手に入れた！透明でバレないのをいい事にスカートめくりで巨尻凝視！こっそり手をにぎりチ○ポを触らせ超密着ストーキング！更衣室で巨乳もマ○コも舐めるように密着凝視！ベッドルームに侵入して生中出し！薬の効果はいつ切れるかわからないが、もう使わずにはいられない！

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。

息子を保育園に送った後、ファミレスでお茶をしていると、向かい奥に同じ保育園のママ友たちが会話している。そのママ友の中には最近気になっていた美巨乳ママの結氷さんもいる！エロ話好きなママ友たちが結氷さんを質問責めしている。「最近アッチの方はどうなの？」「旦那さん単身赴任中なんでしょ？」「シテないんでしょ？」「もしかして自分で慰めてるの？」「最近はアプリで出会えるって言うじゃない？」ファミレスをあとにしようと彼女たちの前を通り過ぎると彼女に会釈される僕。「あの人いいじゃない！誘っちゃえば？」そんなママ友たちの声も聞こえる。帰り道、ママチャリで僕に追いつき彼女が声をかけてきて「保育園の話でも…」と僕を誘ってきて…。「私、マッサージ得意なの…」とじわじわエロく誘惑してくる彼女。絶妙な指使いのマッサージに股間を固くしてしまう僕。「私で興奮してくれてるんですか？嬉しい…」と誘惑するけど、ちょっと自信なさげな様子が可愛くてさらに股間が固くなってしまう…。その股間を口でマッサージし始める彼女。保育園のお迎えまではまだたっぷり時間もありますし…」とベッドに彼女の巨乳を揉みまくり、マ〇コを突きまくり何度も発射する僕。明日からは保育園に息子を送ったあと、彼女とのセックスの日々になりそうだ！

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