長谷川忠行

ハイパーメディア学園の生徒たちにエッチな悪戯を繰り返す学園長たち。だが、そんな学園長たちに敢然と立ち向かう一人の覆面美少女…ギシギシぷるんこと純白の覆面プロレス天使ホワイトイーグル。エッチな計画を幾度と無く邪魔され続けた学園長はギシギシぷるんの正体が芸能タレント養成コースの白石萌子ではないかと推測する。そして、白石萌子を言葉巧みに誘い出すと卑劣な罠に仕掛けるのだった。学園長の罠によりプロレスの試合をすることになってしまった萌子。相手は変態レスラー教師のスギウラブラザーズ！2対1での戦いを余儀なくされる萌子。自分がギシギシぷるんだと悟られたくない萌子は本気の力を出すわけにはいかずピンチに追い込まれていく。「2対1だなんて卑怯よ…」学園長に訴える萌子…。だが、学園長はニヤリといやらしい笑みを浮かべると告げる。「なぁに、君にもタッグパートナーはいる。ただ到着が遅れているだけだ！パートナーの名は……ギシギシぷるん。君も聞いたことがあるだろう？きっと来るはずだ！なにしろ、生徒がピンチなのだからなァ！はっはっはっ！」してやったりの学園長。愕然とする萌子。果たして、萌子は窮地を脱することができるのか…？！［BAD END］

緑のセーラーヒロイン、セーラーミントに憧れる一人の男…宝田…。宝田は妖魔アシュメダイに唆されセーラーミントの正体を暴くと、それをネタにセーラーミントこと牧野樹を脅迫する。仲間に危害が及ぶことを恐れた樹は胸を揉ませてくれれば証拠の写真は返すという宝田の言葉を信じ、樹はその胸を宝田に…。だが、宝田の要求はそれだけにはとどまらず更にエスカレートしていく。樹は恥辱に耐えなんとか証拠の写真を取り返すが、宝田は、更なる脅迫のネタを樹に…。そして、遂にセーラーミントはその可憐な体を宝田によって…。［HAPPY END］

悪の組織ボウジャックの出現情報を掴んだカイザーピンク。その前に現れるボウジャックの戦闘員たち。変身し戦おうとするカイザーピンクだったが、不意を突かれ変身アイテムを奪われてしまう。戦闘員たちの狙いはカイザーピンクのその肉体！羽交い絞めにし乳房を揉みしだいていく戦闘員たち。淫らな責めの前に本来の力を出せず苦戦していくピンク。変身できないピンクの下着を無理矢理脱がし奪う戦闘員たち。淫らな責めに身悶えるピンクだが、何とか変身アイテムを取り戻し変身する。「ボウジャック、覚悟しなさい！」凛々しく言い放つカイザーピンク。しかし、戦闘員たちはニヤニヤとしながらピンクの胸部を見ている。なんとそこにはスーツ越しにプクッと浮き出した乳首の突起が！それに気付き胸を腕で庇うように隠すピンク。「何隠しているんだ！もっと見せてくれよ！」厭らしく告げる戦闘員たち。羞恥心に苛まれるピンクは腕で胸を隠しながら戦うが…。果たして、カイザーピンクの運命や如何に…？！［BAD END］

女性失踪事件が続発している現場へ仲間のバードブラックと共に赴くバードホワイト。二手に別れ原因を探るホワイトたち。その時、ホワイトの前に正体不明の怪人が現れる。ブラックに通信するホワイトだが、なぜかノイズばかりで通信することができない。「まさか、妨害電波…？！」単身での戦いを余儀なくされるホワイト。怪人と一進一退の攻防を繰り広げていくホワイト…だが、その時、怪人がもう一体現れる！追い込まれていくホワイトはブラックと合流するためその場から逃れるのだった。しかし、ホワイトを追いかけ現れる怪人たち…。更に怪人は増えホワイトは捕われの身となってしまう。ホワイトが気がつくとそこは見知らぬ場所…そして、怪しい物体に取り込まれるように拘束されている。逃れようとするも拘束から逃れる事が出来ない。その時、怪しい物体が動きだし…。果たして、科学鳥人隊バードホワイトの運命や如何に…？！［BAD END］

二人組の銀行強盗を懲らしめるスパンデクサー・コスモエンジェル。その時現れる宇宙テロリスト・ゲルバス。一度コスモエンジェルによって倒されたゲルバスは復讐のため仲間を連れ現れたのだ！始まる戦闘。ゲルバス一味と果敢に戦うコスモエンジェルだったが、更なる敵が現れ絶体絶命のピンチに陥っていく…。その身体をゲルバスたちによって蹂躙されていくコスモエンジェル。しかし彼女は、最後の力を振り絞り…。果たして、コスモエンジェルはゲルバスたちを倒すことができるのか…？！［BAD END］