アヘ顔ちゃんのエロ画像 ユキ&斎藤さん






二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。
早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。
「魂がボロボロだね。」
「えっ!何でそんなことわかるんですか?」
先輩の二人は私の声に反応して悶えている。
不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。
「何か、先輩たち具合悪そうです。」
股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。
「チャクラとつながってきますよー!」
アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。
「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」
「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」
両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。
「ドーーーン!!
」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。
「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」
先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。
「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」
一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。
ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。
「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」
服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。
俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。
「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」
「さあ、おいで。」
一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。
しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。
山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。
先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。
よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。
私のチャクラは今にも開きそうだ。
ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。
美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。
アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。
肉林を堪能した後は山下を三人で責める。
先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。
「お互いにエネルギーを循環させてください。」
と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。
チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。
「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。
山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。
四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。
濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。
正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。
チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。
間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。
マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。
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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
今日は洗脳済みの’あき’が互いに就活で悩む後輩’みい’を連れてきた。
あきはすでに鼻息が荒くなっている。
「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」
続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。
「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。
「あ~~あっあっ!」
喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。
ドン引きして、目が点になるみい。
「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」
「えっ、えっ、えっ?」
みいの股間に膝を差し込み動かすあき。
「な、なにさせてるんですか? 先生!」
私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。
まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。
横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。
「あーあーあー、気持ちいい!」
下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。
私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。
「あーダメダメ、イキそう!」
続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。
「何してるんですか?」
みいの言葉を打ち消すように、
「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」
「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」
アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。
嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。
みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。
あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。
「あ~~イっちゃいます。」
アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。
イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。
放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。
あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。
オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。
イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。
「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」
今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。
みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。
柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス。
二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。
また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。
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初めてのカウンセリングを受ける’るい’
小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ
最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆
私は早速美帆にパートナーとして’るい’を見ているのかと問いかける。
美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。
美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う
「まず手をつないでみてください」
るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す
2人は戸惑いながらも抱き合う…。
「お互いの体がほかほかしてきませんか?」
「なんか落ち着いてきた…」
「では次に…」
私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った
るいに見せつけるようにキスした。
それを直視できないるい。
「同じようにやってみましょう」
るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。
「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。
次に女同士で抱き合うように促す。
頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…
「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」
2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。
美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う
「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!
「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。
そんな美帆の姿に戸惑うるい。
美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。
「あ…私…帰ります」
突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。
私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。
そして美帆にるいとキスするように促す。
「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」
美帆はるいと熱い口づけをする。
「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」
美帆が優しく男性器の先端にキスをする。
「ほら、るいも」
戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。
ゆっくりとフェラを始める。
「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」
「気持ちいいです。」
「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」
るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。
そのまま美帆とフェラを続ける。
「お互い、目を見合って…。」
2人で1本のチ○コをフェラ。
チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。
いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…
美帆とキスしているるいをバックから手マンする
ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい
るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…
私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる
「舐めてあげて…」
美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。
「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」
ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。
「ああっ…イっちゃう!」
美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…
美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている
「すごい…糸引いてるよ…」
美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる
「ああ~…イイ~…」
「気持ちよさをしっかりと伝えて」
美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。
「イクぅ~」
果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。
「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」
るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…
「感じてる、美帆、すごく可愛かった」
「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。
座る私の上に重なるように密着するるい
るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆
「あっ、イっちゃいそう…」
焦らされて更に興奮するるい
「では入れちゃいましょう」
チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…
結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。
「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す
座位の後は立ちバック。
るいを下から突き上げる
「もっと先生を感じたい」とるい
お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる
交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合
「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。
「ああ…イク…」私のフィニッシュ
るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…
精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆
「あぁ、美味しい」
白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる
そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。
「なんか自信が持てた気がする。」とるい。
また、一人、私の信者が増えた
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ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。
私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。
されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。
「すごい気分がよくなってきた。楽しい」
下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。
「これ、いま、何されている感じですか?」
目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。
「抱きしめてあげて」
とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。
ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。
私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。
ゆいはそれを見て、ドン引き。
ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。
目がイッている表情が印象的だ。
心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。
私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。
ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。
私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。
「本当に寂しいのはあなたでしょう」
と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。
そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。
ゆいともキスを交わしていると、
「もう我慢できない」
と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。
その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。
「身体が熱いです」
下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。
ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。
ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。
私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。
2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。
そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。
そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。
「これが欲しい」
ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。
私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。
さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。
私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。
正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。
背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。
ゆいもチ○ポが欲しそうだ。
しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。
私も応戦して、下から突き上げた。
「こんな気持ちいいの初めて!」
チ○ポを抜かれても感じるゆず。
2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。
激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。
2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。
さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。
ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。
今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。
バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。
腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。
「あ~、イク!」
ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。
そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。
びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。
オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。
クリトリスを刺激されると絶頂に達した。
ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。
「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」
ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。
私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。
そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。
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「怪しさ満点だけど、大丈夫なのここ?」「多分大丈夫ですよ」
戸惑いつつも、私の研究室に2人の女性がやってきた。
OLの希咲と、心配でついてきたという先輩であり上司でもある翔田だ。
上がり症だという希咲。
「明日大事なプレゼンがあって、緊張しちゃうなあ、と思って」
翔田も、
「上がり症でパニックになっちゃうんですよ」
とフォロー。
「相手が異性だと上がるとか、女性だと上がるとか、ありますか?」
早速、話を聞いていく私。
「異性の方とか、年上の方とか。ちょっと怖い」
「例えば翔田さんでも上がりますか?」
「大丈夫です」
「仕事の話以外、プライベートのこととか。恋人のこととか。恋人とどんなセックスをしているのとか」
私はどんどん話を深めていった。
「えー、それは話せない」
急に照れ始める2人。
「おそらく相手の価値観を決めつけちゃってるんですね。年上のおじさんには伝わらないとか、勝手に相手との距離を取ってしまうんですね。それをなくしていきましょう。身体に安心感を与えていきます」
施術に取りかかっていく。
「翔田さんと手を握ってみてください」
照れながら手を合わせる2人。
「翔田さんの内側の感覚や体温、どんな気分でいるのかを感じるように手を握って見てください。目をつぶって」
距離をつめていく2人。
「異性である僕と同じように手を握ってください。初めて会った年上の異性ですよ。安心してますね」
立ち上がり、希咲と翔田が向かい合うように促していく。さらに抱き合うように指示。
2人は言われるがままに抱き合う。
私は希咲に対し、私とも抱き合うように促した。
戸惑う希咲。
「身体に安心感を与えていきます。それが自分自身への安心感につながっていくんですね」
私は優しい言葉を投げかけながら、希咲の手を握り、施術を進行させていく。
呼吸を整えるべく、下腹部に手を置かれる希咲。
「身体が熱くなっていくのがわかりますか?」
「はい、わかります」
下腹部を撫でられ、その力がアップしていくと、身体をビクッと痙攣させる希咲。
希咲は、どんどん支配されるかのように身体の制御を失っていく。
私は希咲のスカートをめくり、直接股間を刺激。
希咲は快感を得始め、自然と股まで開いてしまう。
程なくして絶頂に達し、アヘ顔を晒した。通常時とは違う少し間抜けっぽい表情が見られる。
私は希咲の衣服を脱がし、全身を撫でまわしていく。
爆乳も直接揉まれ、乳首も舐められる希咲。
「気持ちいいです」
希咲は全身をヒクヒクさせながら、快感を噛みしめる。
時々感想を漏らしながら、傍らに佇む翔田。
「翔田さん、希咲さんの顔を包み込んでください」
その言葉に従う翔田。
四つん這いの体勢の希咲はパンティを下ろされ、股間もアナルも丸出しに。しかし抵抗感は少しもない。
アナルやマ○コのスジなど、刺激され放題の希咲。
「呼吸を合わせていきましょう」
私は翔田に声をかけ、巻き込んでいく。
「私も何だか…」
翔田も我を忘れて、スケベな気分になってきたようだ。
「希咲さんと先生とつながっている感じがしました」
希咲のマ○コの穴がほじくられると、同時に感じ始める翔田。
希咲がアヘ顔を見せながら絶頂すると、翔田も興奮し、モー●ー教授とキスを敢行。
連続で絶頂する希咲。
私はチ○ポを露わにし、おもむろに希咲のマ○コに挿入し、一気にセックスに持ち込んだ。
正常位での高速ピストン。すぐに絶頂する希咲。それでもピストンは止まらない。
翔田は一緒になってアエギ声を上げている。
「私たち今、2人で1つになっていたよ」
そんなことを言いながら自らパンティを脱ぎ、下半身を丸出しにする翔田。
希咲のマ○コから引き抜かれたチ○ポを手に取り、舐め合う2人。
亀頭、サオ、玉袋を同時に舐めて、強い刺激を与えている。
「暑い」
翔田はプラジャーも脱ぎ捨て、熟れた豊満ボディを露呈。
私はそんな2人をソファーに並べて座らせ、クンニをしたりして味わった。
クンニだけで絶頂する翔田。2人はつながっているのか、希咲も一緒に絶叫する。
「男根様が~」
翔田は、そんな卑猥な言葉を発しながら、正常位の体勢でチ○ポを受け入れセックスを開始。
ベッドの上では、四つん這いになってバックで突かれる翔田の横で、希咲も四つん這いになって大悶え。
翔田も希咲も目をトロンとさせ、口を大きく開けながら喘ぎ、だらしないアヘ顔を見せた。
「3人が1つになってる」
私は再び希咲とのセックスに移行。2人の大きなアエギ声を聞きながら、ひたすらチ○ポを突きたてた。
希咲は爆乳を揺らして、うつろな目でセックスを堪能。背面騎乗位の体勢でも交わった。
翔田は隣で同じように体を上下させ、常にアヘ顔状態。
そして私は正常位で希咲と交わり、体を寄せ合う2人にザーメンを放った。
「すごい気持ちよかったです」
アヘ顔は収まらず、大きく息を吐きながら2人は抱き合い、激しい交わりの余韻を楽しんだ。
こうして今回の愛のスピリチュアルカウンセリングは完了した。
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パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。
私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。
「嫌な感じはしますか?」
という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。
その様子を見て少し動揺するすず…。
「1年もほったらかしにして…」
と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。
「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」
ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。
もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、
すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。
一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。
「どうですか?」
すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら
「気持ちいいと思う…」
「あっ…あぁっ…いぃっ…」
あいはすっかりバイブの虜になっている。
私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。
「あぁ~…あぁぁ~…」
「男が欲しいですか?」
大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。
私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、
すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。
あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。
私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。
すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。
2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。
そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、
吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。
欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。
私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。
待っていたかのようだった。
パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。
虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。
あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。
「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」
すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。
あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。
気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。
バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。
すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。
私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。
あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。
イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。
「ああ、、、イクっ!イクっ!」
マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。
ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。
指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。
そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。
騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。
「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」
舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。
そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。
「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」
お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体!
騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。
アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。
すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。
私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。
ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。
「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」
ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。
「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」
そろそろ私もイク…!
ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。
どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。
あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。
2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。
そのままあいとすずはキス。
今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。
1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。
緊張の面持ちのノドカ。
「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」
「いつ頃から身体、悪いの?」
「2週間くらい前からですかね」
「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」
会話をしながら、ノドカのことを探る私。
「ちょっと見てみていい?」
肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。
「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」
言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。
「お互いの呼吸を感じてみて」
すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。
「アイちゃん?」
しかしアイは声を上げたまま。
「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」
アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。
私は集中できていないノドカに目を向けた。
「どれくらい恋人いないの?」
「1年くらいです」
会話をながら、ボディタッチを加えていく私。
「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」
下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。
モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。
「すごく気持ちいいです。嬉しいです」
素直な反応を見せるアイ。
ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。
「もっと気持ちよくなるよ、きっと」
隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。
「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」
モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。
私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。
アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。
「普段の生活では、なかなか開放できないよね」
私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。
アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。
おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。
「それが欲しいです」
積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、
「私もそれに口づけしたいです」
とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。
ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。
パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。
私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。
どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、
「もっと開放したい」
と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。
私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。
「エネルギーをもっとください」
懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、
「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」
とアエギ声を上げている。
そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。
チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。
「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」
と言いながら同時に果てている。
私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。