アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃんのエロ画像 望月&あかり&山下

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。
過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。
指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。

二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。
早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。
「魂がボロボロだね。」
「えっ!何でそんなことわかるんですか?」
先輩の二人は私の声に反応して悶えている。
不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。
「何か、先輩たち具合悪そうです。」
股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。
「チャクラとつながってきますよー!」
アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。
「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」
「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」
両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。
「ドーーーン!!
」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。
「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」
先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。
「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」
一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。

ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。
「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」
服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。
俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。
「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」
「さあ、おいで。」
一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。
しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。
山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。
先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。
よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。
私のチャクラは今にも開きそうだ。

ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。
美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。
アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。
肉林を堪能した後は山下を三人で責める。
先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。
「お互いにエネルギーを循環させてください。」
と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。
チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。
「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。

山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。
四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。
濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。
正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。
チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。
間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。
マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。

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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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望月&あかり&山下
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン ぶっかけ 乱交 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ノドカ&アイ

私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。

今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。
1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。
緊張の面持ちのノドカ。

「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」
「いつ頃から身体、悪いの?」
「2週間くらい前からですかね」
「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」

会話をしながら、ノドカのことを探る私。

「ちょっと見てみていい?」

肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。

「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」

言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。

「お互いの呼吸を感じてみて」

すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。

「アイちゃん?」

しかしアイは声を上げたまま。

「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」

アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。

私は集中できていないノドカに目を向けた。

「どれくらい恋人いないの?」
「1年くらいです」

会話をながら、ボディタッチを加えていく私。

「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」

下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。
モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。

「すごく気持ちいいです。嬉しいです」

素直な反応を見せるアイ。

ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。

「もっと気持ちよくなるよ、きっと」

隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。

「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」

モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。

私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。

アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。

「普段の生活では、なかなか開放できないよね」

私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。
アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。

おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。

「それが欲しいです」

積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、

「私もそれに口づけしたいです」

とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。
ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。

パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。

私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。

どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、

「もっと開放したい」

と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。

私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。

「エネルギーをもっとください」

懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、

「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」

とアエギ声を上げている。

そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。

チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。

「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」

と言いながら同時に果てている。

私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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ノドカ&アイ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン フェラ ぽっちゃり 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ゆい&あおい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、
今回は2人一緒にカウンセリングといこう!

会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。
あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。
2人とも既に私の信者だ。
「では2人で見つめあってください」
ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。
「では抱き合ってください」
私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。
「もう1人ぼっちじゃないですよ」
私は抱き合っている2人を抱きしめる。
「エネルギーが入っていくよ…」
「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」
甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。
抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。
私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。
「先生…あぁ…んんっ」
甘い吐息が充満する。
「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」
吸いつくように唇を貪り合う2人。
そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。
私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入!
「あぁ~…あぁ~…」
パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。
すっかりこの世界に没入している。
あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。
その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。
「入ってる…いっぱい入ってるよ…」
イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。
お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。
指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。
私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。
ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。
「さあ、お尻をこっちに向けて…」
私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。
「ああっ…イっちゃう!」
またもやゆいは絶頂に…。
左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。
「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」
絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。
あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。
「あうぅ~!!」
ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。
勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。
うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。
順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。
「奥まで入ってるよ…」
挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。
そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。
「ああ~!イクっ!イクっ!」
ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。
「ああっ…イクっ…」
絶頂が止まらないゆい…。
「ああ、いい…」
ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。
「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」
羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。
自分で腰を上下させて激しく喘いだ。
「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」
快感も最高潮だ。
うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。
喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。
ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。
ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。
「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」
果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。
あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。
バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。
「あうっ!あうっ…!」
あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。
ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。
アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。
ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。
「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」
あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。
「さあ…一緒にイキましょう…!」
そろそろ私のフィニッシュの時が…。
あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。
激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。
ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。
「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」
言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。
「イキますよ…」
アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。
今日もまた悩める女達を快感で救った…。
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ゆい&あおい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 お姉さん 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 加藤さん

思い悩んだようにうつむいた表情で都内某所のカウンセリング施設にやってきた加藤さん
どうやら元カレとSEXをしている最中に彼氏のチ○ポを噛んで大激怒させてしまい
それ以来SEXがトラウマとなり悶々とした日々を過ごしていたとの事。
悩みを全て聞いたおじさんカウンセラーは何やら怪しい装置を頭に被らせスイッチを入れた。
装置を付けたまま身悶え始めた加藤さんはやがて意識を失いソファーに倒れ込んでしまった。
ほどなくして意識が回復した加藤さんはなぜか下着姿で施術ベッドに横たわっていた。
おじさんカウンセラーは施術台でよがる加藤さんにまた新しい施術器具を使い全身を責め始めた。
器具が身体に触れる度感じまくる加藤さん。
やがて怪しい施術器具とおじさんカウンセラーのデカチンでマ○コを責め続けられた加藤さんは
マ○コから大量の潮を吹き出しながらイキ狂い
ついには淫らなアヘ顔のまま精子をマ○コに中出しされイキ果てるのだった。
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加藤さん
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 中出し おもちゃ 美乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ナミ&リサ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。

「どうしました?」
「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」

リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。

「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」

ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。
しかしこれは想定内…。

「なんで当たらないと思う?」
「運が悪いのかなあ、って」
「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」
「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」

他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。

「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」
「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」

私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。

「あ~、エネルギーがすごく低い」
「え、これでわかるんですか?」

不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。

「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」

まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。

「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」
リサが止めに入るがナミはそれを制止する。
「話聞いて…。何も怖くないから」

リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。
リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。

「呼吸を合わせていきましょう」

私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。
すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。

「なんですかこれ?あぁっ…」

嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。
ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。
「ああっ…いくぅ~…」
全身が敏感になっているナミ…。

私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。

「オチ○ポ様だよ」

怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。
ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。
自ら進んでイラマチオをするナミ。

私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。

乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。

「先輩、嫌じゃないんですか?」

リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。
パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。

ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。

「ね…先輩と同じことして」

ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。
リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。
隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。

「ああっ…いいっ…」

「あっ、ヘンになっちゃう!」

リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。
2人ともイヤラシイ姿に…。

「ください、ください」

おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。
2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。

リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。

リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。

ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。

3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。

「先生すごいです」
「イキそうだ…」

最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。

「オチ○ポ様~」

リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。

「…あぁ…私も…欲しい」

チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。
リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。
そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。

終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。
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ナミ&リサ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美乳 イラマチオ パイパン 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ノドカ&アイ

私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。

今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。
1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。
緊張の面持ちのノドカ。

「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」
「いつ頃から身体、悪いの?」
「2週間くらい前からですかね」
「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」

会話をしながら、ノドカのことを探る私。

「ちょっと見てみていい?」

肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。

「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」

言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。

「お互いの呼吸を感じてみて」

すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。

「アイちゃん?」

しかしアイは声を上げたまま。

「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」

アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。

私は集中できていないノドカに目を向けた。

「どれくらい恋人いないの?」
「1年くらいです」

会話をながら、ボディタッチを加えていく私。

「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」

下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。
モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。

「すごく気持ちいいです。嬉しいです」

素直な反応を見せるアイ。

ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。

「もっと気持ちよくなるよ、きっと」

隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。

「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」

モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。

私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。

アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。

「普段の生活では、なかなか開放できないよね」

私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。
アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。

おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。

「それが欲しいです」

積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、

「私もそれに口づけしたいです」

とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。
ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。

パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。

私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。

どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、

「もっと開放したい」

と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。

私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。

「エネルギーをもっとください」

懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、

「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」

とアエギ声を上げている。

そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。

チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。

「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」

と言いながら同時に果てている。

私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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ノドカ&アイ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン フェラ ぽっちゃり 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 愛花&有村

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。
本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。
1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩で有村で、こちらは初めてやってきた女性。

私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。
有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。
「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」
浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。
「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」
私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。
「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」
3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。
私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。
その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。

「大丈夫ですか?」
と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。
「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」
本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。
有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。
「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」
その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。
「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」
有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。

愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。
「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」
愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。
「羨ましいです…」
有村の言葉に愛花はたたみかける…。
「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」
ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。
愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。
履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。
愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。

「…なんか熱くなってきました」
ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。
そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。
愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。
私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。

有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。
愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。
有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。
すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。
「私も幸せです」
悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。

有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。
大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。
愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している…
「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」
淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。
まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。
ち○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する!
激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。
ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。

目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。
立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を、有村が傍らで見て悶えている…。まるで三位一体のようだ。
「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」
愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。
私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。
チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。

私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。
激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。
そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。
そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。

愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。
2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。
私もそろそろイってしまう…。
「あぁ~イクっ…イクぅ~」
「あああぁぁ~いい~」
愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。
大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。
私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。

背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。
愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。
正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。
チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。
発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。
最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。
こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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愛花&有村
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル パイパン 3P・4P 淫乱・ハード系 スレンダー ハイビジョン 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 みい&あき

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。
女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。

今日は洗脳済みの’あき’が互いに就活で悩む後輩’みい’を連れてきた。
あきはすでに鼻息が荒くなっている。
「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」
続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。
「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。
「あ~~あっあっ!」
喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。
ドン引きして、目が点になるみい。
「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」
「えっ、えっ、えっ?」
みいの股間に膝を差し込み動かすあき。
「な、なにさせてるんですか? 先生!」
私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。

まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。
横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。
「あーあーあー、気持ちいい!」
下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。
私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。
「あーダメダメ、イキそう!」
続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。
「何してるんですか?」
みいの言葉を打ち消すように、
「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」
「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」

アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。
嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。
みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。
あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。
「あ~~イっちゃいます。」
アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。

イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。
放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。
あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。
オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。
イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。
「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」
今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。

みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。
柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス。
二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。
また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。

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【50%OFFセール第4弾】は終了しました。
特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、
2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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みい&あき
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン ぶっかけ 乱交 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。

「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」

そんな悩みを持つさゆり。

「その人とどうなりたいんですか?」
「いずれは付き合って、結婚したいです」

悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。

「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」
「すごい悲しいですね」
「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」

ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。

「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」

そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。
するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。
洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。
そのミズキを見て呆然とするさゆり。

「私からパワーをいっぱいもらって」

さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。
私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。

「何これ、すごい」

鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。
私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。
さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。

「先生、ハピネスが溢れそうです~」

私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。
その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。
パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。

「ダメです先生、あ~、チャクラが」

アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。
私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。
あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。

「さゆりさんも…していきましょう」

硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。
さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。
私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。

「ハピネス、ハピネス♪」

隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。
さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。
ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。

私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。

「今日も勇ましい!」

チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。

「ご神殿、暖かい」

いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。

「先生のハピネスが欲しいです」

ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。

大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。

2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。
マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。

「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」

すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。
何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。
バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。
2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。

「う…イキそうだ…」
「あぁ~!!」
私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!

「あ~、ハピネスが身体全部に…」

発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。

「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」

こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。
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さゆり&ミズキ
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美乳 淫乱・ハード系 3P・4P パイパン 

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私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。

「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」

そんな悩みを持つさゆり。

「その人とどうなりたいんですか?」
「いずれは付き合って、結婚したいです」

悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。

「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」
「すごい悲しいですね」
「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」

ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。

「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」

そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。
するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。
洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。
そのミズキを見て呆然とするさゆり。

「私からパワーをいっぱいもらって」

さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。
私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。

「何これ、すごい」

鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。
私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。
さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。

「先生、ハピネスが溢れそうです~」

私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。
その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。
パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。

「ダメです先生、あ~、チャクラが」

アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。
私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。
あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。

「さゆりさんも…していきましょう」

硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。
さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。
私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。

「ハピネス、ハピネス♪」

隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。
さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。
ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。

私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。

「今日も勇ましい!」

チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。

「ご神殿、暖かい」

いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。

「先生のハピネスが欲しいです」

ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。

大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。

2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。
マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。

「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」

すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。
何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。
バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。
2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。

「う…イキそうだ…」
「あぁ~!!」
私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!

「あ~、ハピネスが身体全部に…」

発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。

「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」

こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。
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