アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃんのエロ画像 高橋&樹里

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。

1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。
高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると…
「ちょっと緊張がほどけました」
つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。
「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」
高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。

「少し気の流れを見てみましょうか」
私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。
太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。
なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。
「気を集めているので、ここで熟成させましょう」
私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。
「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」
樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。

「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」
股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。
この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。
「ここから気が来るから…」
そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。
素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。

私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。
樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。
「あ、ください先生の…」
私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。
高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。
「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」
大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。

私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。
樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。
私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。
2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。

「先生、早くハピネスを注入してください」
「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」
高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。
ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。
樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。
高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。
服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。
恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。
私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。
それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。

「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」
イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。
私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。
高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。
可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。
樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。

赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入!
ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。
ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。
身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。
服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。
「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」
夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。
失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。

qqぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。
背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。
樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。
樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。

「ああっ…イくぅ~…!」
背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。
私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。
形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。
「もっとしてください!」
高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。

「先生、壊してください!」
高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。
「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」
高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。
そろそろ私もイク…。

ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。
「ください…」
ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射!
私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。
私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあててに再び挿入した。
樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。

興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。
再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。
高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。
2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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高橋&樹里
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美少女 パイパン 淫乱・ハード系 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あかり&まい

私は愛の臨床心理学者モ●リー教授。
悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。
今日も私の得意の悩める巨乳美女2人が研究所にやってきた。
最近自分に自信が無くなり落ち込む事が多いと元気が無いあかり…。
付添でやってきたまいはそんなあかりを心配していると言う。
2人とも極上の巨乳美女 だ。

まずあかりを元気にするために、ソファーでリラックスするように促した。
「自分の魂の声を聞いてみよう」
胸に手を当て深呼吸するあかり…。
まいにも同じように胸に手を当てるようにお願いする。
お互いのお腹に手を当てて目をつぶらせて、優しく暗示の言葉を囁く…。
あかりもまいも目を閉じて私の言葉に集中する。
あかりのお腹に当てたまいの手に私は手を合わせてリラックスさせるようにあかりの足をなであげる。
「ああ…」と早速呻き声 をあげ始めるあかり…。
あかりのお腹に手を当て、私の エネルギーを注入させる。
あかりは目を虚ろにさせて 徐々にボルテージ があがり、アヘ顔 になると白目 を剥いて絶頂状態 になった。
その姿を見て動揺するまい に私は説明した。
「大丈夫…ビックバン が来たよ」
「こころが気持ちいい…」と放心状態 のあかり…。
男性エネルギー を注入されたあかりはスピリチュアルの力で果ててしまった のだ。
「今すごく気持ちいい。こころが気持ちよくなるの…」
アヘ顔でまいに報告するあかり。
まいは少し戸惑い気味になりながらも納得したようだ…。
「さあ、閉じてた扉を開きましょう…。なぞってなぞって…」
放心状態になっているあかり。
パンティの縦筋をなであげ悦に陥る…。
「ああ、ビックバンが来る…」
私はあかりの要望に応えるようにズボンを脱ぎチ○コを見せるとあかりは歓んだ。
「待ってました…」
パンティの縦筋に添ってチ○コを擦りつけるとあかりは悶えた。
「ああ…奥に来る…ああ…イっちゃう!」
またもや白目を剥いてあかりは絶頂状態に…。
まいはそんなあかりを見て戸惑う。
「ねえ…大丈夫?」
「エネルギーで挟んであげましょう」
まいを真ん中にして耳元で優しく囁き2人で愛撫を続けた。
「さあ、胸を解放して…」
まいの乳房をしゃぶると、あかりも触発されて乳房を解放して愛撫をおねだりする。
私の愛撫とエネルギーの注入で快楽に陥っていくまいにまるであかりも体感しているように歓喜の声をあげる。
いつしか2人ともアヘ顔になって放心状態。
「一緒にもっと幸せな世界に…」
あかりとまいは抱き合って、2人は股間をまさぐり『気持ちいい』を連発。
チ○コを口いっぱいに頬張るあかり…。
ここにいるだけで快楽状態に陥っている2人。
2人でしゃぶった後はあかりが股間にチ○コを擦りつけて悶え喘ぐ…。
四つん這いにさせあかりをまいに愛撫させ、まいのマ○コには私が指攻め…。
「ああ~…気持ちいいっ!」
2人とも放心状態のアヘ顔で悶える。
マ○コに入れてほしがるあかりに激しく手マンのピストン…。
「あうう…イクっ!イクっ!」
あかりは大量の愛液を迸らせお漏らしした。
床に仰向けになった私のチ○コにまいがしゃぶりつく姿を見て、あかりも…。
「ここからエネルギーをください」
チ○コの取り合いのようにしゃぶる2人。
あかりの豹変ぶりに触発されてまいもすっかり快楽に没頭している。
私はまいに背面騎乗で結合すると下から激しく突き上げた。
「ああ…気持ちいい…イっちゃう~」
大きな喘ぎ声をあげてまいが絶頂に…。
隣で自分のマ○コを懸命に擦って歓喜しているあかり…。
まいのマ○コには私のチ○コが刺さっているので、あかりのマ○コには手マンで応戦する。
背面騎乗からバックでまいにピストンしながらあかりを手マンでまたまた絶頂させる…。
2人とも白目の放心状態のアヘ顔でイキまくる。
「ここに…ここに…ください」
あかりがマ○コに挿れてと懇願するので、あかりにチ○コを突き刺すと、全身をビクビク痙攣させて喘ぎすぐに絶頂!
まいは私のチ○コをあかりから抜き、そのままほおばった。
「おいしい~」
まだまだチ○コが欲しいあかりは騎乗位で腰を震わせた。
「ああ~イクイクイク~!」
あかりにチ○コを取り上げられおねだりのまいには手マン攻撃!
「ああ~気持ちいい~!」
そのままあかりを倒して正常位でピストン…またまたボルテージがあがり絶頂状態!
「ああ~イクぅ~」
何度も痙攣しながらイキまくるあかり…。
果てた瞬間にチ○コをまいのマ○コにバックから…!
「あぁ~イっちゃう!イっちゃう!」
ハメられているまいの上に重なるように四つん這いになって、重なるあかり…。
まいにヌキサシしながらあかりのマ○コをクンニ…。
白目になってすぐ悦になるあかり。
2人を倒して仰向けに並べ、寝バックであかりをハメまくった。
「ああ…もっともっと!くださいっ!イクぅ!イクぅ!」
すぐに絶頂になるあかり…。
順番にまいのマ○コに正常位でピストンをお見舞い…。
「ああ~イっちゃう…イクっ!イクっ!」
ハメされているまいの上に同じ体勢であかりが重なる…。
まるで同じハメと快感を味わっているようだ。
「ああ~、イクっ!イクっ!」
「イっちゃう~!」
そして2人の絶頂に合わせて…そろそろ私も果てる時が…。
「イキます…」
抜いたチ○コを2人の胸のところに持っていくとチ○コから迸る白濁液をありがたそうにペロペロ舐めた…。
快楽のSEXスピリチュアルカウンセリングが完了した…。

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特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、
2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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あかり&まい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 パイパン 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 佐藤さん&永瀬さん

悩み事を抱える女性の弱みにつけ込み
卑劣な催●術師はその身体をデカチンでもてあそんでいた!
今回も就職がなかなか決まらない女性が助けを求めて催●術師の元へ訪れた!
男は言葉巧みにそんな女たちを操り性奴●として身も心も開発していった!
すっかり男の術中に堕ちた女達はディープキスをされても抵抗することもなく、
男のデカチンを見つめながら大股を開きオナニーを始めてしまう!
やがてデカチンを口にほおばると激しいフェラチオを始める女たち!
催●術により理性を奪われてしまった美女は男の言うがままにマ○コを差し出した!
ギンギンに勃起したデカチンは2人のマ○コへ交互に挿れ込まれ女たちの身体を快楽で支配する!
止めどない快楽にさらされた女たちは焦点の定まらない淫らな顔つきのまま何度もイキ狂い始める!
2つのマ○コで極上の快楽を得た極太チ○コの先からは大量の精子があふれ出し
性奴●と化した淫らな女の顔にたっぷりと塗りたくられたのだった!

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佐藤さん&永瀬さん
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 鬼畜 淫乱・ハード系 巨乳 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 望月&あかり&山下

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。
過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。
指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。

二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。
早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。
「魂がボロボロだね。」
「えっ!何でそんなことわかるんですか?」
先輩の二人は私の声に反応して悶えている。
不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。
「何か、先輩たち具合悪そうです。」
股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。
「チャクラとつながってきますよー!」
アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。
「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」
「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」
両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。
「ドーーーン!!
」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。
「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」
先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。
「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」
一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。

ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。
「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」
服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。
俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。
「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」
「さあ、おいで。」
一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。
しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。
山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。
先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。
よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。
私のチャクラは今にも開きそうだ。

ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。
美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。
アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。
肉林を堪能した後は山下を三人で責める。
先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。
「お互いにエネルギーを循環させてください。」
と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。
チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。
「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。

山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。
四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。
濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。
正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。
チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。
間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。
マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。

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望月&あかり&山下
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン ぶっかけ 乱交 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 美帆&るい

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授
女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。
この日は’美帆’が友達の’るい’を連れてきた。

初めてのカウンセリングを受ける’るい’
小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ
最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆
私は早速美帆にパートナーとして’るい’を見ているのかと問いかける。
美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。

美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う
「まず手をつないでみてください」
るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す
2人は戸惑いながらも抱き合う…。
「お互いの体がほかほかしてきませんか?」
「なんか落ち着いてきた…」
「では次に…」

私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った
るいに見せつけるようにキスした。
それを直視できないるい。
「同じようにやってみましょう」
るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。
「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。

次に女同士で抱き合うように促す。
頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…
「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」
2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。
美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う
「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!
「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。
そんな美帆の姿に戸惑うるい。
美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。

「あ…私…帰ります」
突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。
私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。
そして美帆にるいとキスするように促す。
「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」
美帆はるいと熱い口づけをする。
「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」
美帆が優しく男性器の先端にキスをする。
「ほら、るいも」
戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。
ゆっくりとフェラを始める。
「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」
「気持ちいいです。」
「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」
るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。
そのまま美帆とフェラを続ける。
「お互い、目を見合って…。」
2人で1本のチ○コをフェラ。

チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。
いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…
美帆とキスしているるいをバックから手マンする
ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい
るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…
私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる
「舐めてあげて…」
美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。
「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」
ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。
「ああっ…イっちゃう!」
美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…

美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている
「すごい…糸引いてるよ…」
美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる
「ああ~…イイ~…」
「気持ちよさをしっかりと伝えて」
美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。
「イクぅ~」
果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。
「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」
るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…
「感じてる、美帆、すごく可愛かった」
「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。

座る私の上に重なるように密着するるい
るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆
「あっ、イっちゃいそう…」
焦らされて更に興奮するるい
「では入れちゃいましょう」
チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…
結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。
「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す
座位の後は立ちバック。
るいを下から突き上げる

「もっと先生を感じたい」とるい
お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる
交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合
「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。
「ああ…イク…」私のフィニッシュ
るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…
精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆
「あぁ、美味しい」
白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる
そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。
「なんか自信が持てた気がする。」とるい。
また、一人、私の信者が増えた

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美帆&るい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン フェラ パイパン 巨乳 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 高橋&樹里

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。

1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。
高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると…
「ちょっと緊張がほどけました」
つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。
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太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。
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私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。
「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」
樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。

「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」
股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。
この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。
「ここから気が来るから…」
そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。
素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。

私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。
樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。
「あ、ください先生の…」
私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。
高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。
「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」
大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。

私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。
樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。
私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。
2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。

「先生、早くハピネスを注入してください」
「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」
高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。
ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。
樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。
高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。
服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。
恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。
私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。
それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。

「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」
イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。
私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。
高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。
可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。
樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。

赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入!
ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。
ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。
身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。
服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。
「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」
夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。
失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。

qqぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。
背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。
樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。
樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。

「ああっ…イくぅ~…!」
背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。
私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。
形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。
「もっとしてください!」
高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。

「先生、壊してください!」
高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。
「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」
高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。
そろそろ私もイク…。

ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。
「ください…」
ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射!
私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。
私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあててに再び挿入した。
樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。

興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。
再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。
高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。
2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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高橋&樹里
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美少女 パイパン 淫乱・ハード系 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 美帆&るい

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授
女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。
この日は’美帆’が友達の’るい’を連れてきた。

初めてのカウンセリングを受ける’るい’
小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ
最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆
私は早速美帆にパートナーとして’るい’を見ているのかと問いかける。
美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。

美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う
「まず手をつないでみてください」
るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す
2人は戸惑いながらも抱き合う…。
「お互いの体がほかほかしてきませんか?」
「なんか落ち着いてきた…」
「では次に…」

私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った
るいに見せつけるようにキスした。
それを直視できないるい。
「同じようにやってみましょう」
るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。
「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。

次に女同士で抱き合うように促す。
頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…
「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」
2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。
美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う
「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!
「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。
そんな美帆の姿に戸惑うるい。
美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。

「あ…私…帰ります」
突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。
私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。
そして美帆にるいとキスするように促す。
「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」
美帆はるいと熱い口づけをする。
「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」
美帆が優しく男性器の先端にキスをする。
「ほら、るいも」
戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。
ゆっくりとフェラを始める。
「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」
「気持ちいいです。」
「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」
るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。
そのまま美帆とフェラを続ける。
「お互い、目を見合って…。」
2人で1本のチ○コをフェラ。

チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。
いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…
美帆とキスしているるいをバックから手マンする
ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい
るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…
私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる
「舐めてあげて…」
美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。
「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」
ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。
「ああっ…イっちゃう!」
美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…

美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている
「すごい…糸引いてるよ…」
美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる
「ああ~…イイ~…」
「気持ちよさをしっかりと伝えて」
美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。
「イクぅ~」
果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。
「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」
るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…
「感じてる、美帆、すごく可愛かった」
「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。

座る私の上に重なるように密着するるい
るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆
「あっ、イっちゃいそう…」
焦らされて更に興奮するるい
「では入れちゃいましょう」
チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…
結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。
「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す
座位の後は立ちバック。
るいを下から突き上げる

「もっと先生を感じたい」とるい
お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる
交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合
「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。
「ああ…イク…」私のフィニッシュ
るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…
精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆
「あぁ、美味しい」
白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる
そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。
「なんか自信が持てた気がする。」とるい。
また、一人、私の信者が増えた

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2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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美帆&るい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン フェラ パイパン 巨乳 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あおい&める

連日にわたり彼氏からの催●術を受けすっかりド淫乱娘と変貌してしまった’’あおい’’は
今日も彼氏の膝の上で寝転びながらその淫らな行為で身悶え続けていた。
服の上から全身を触られただけでビクビクと震えあがる身体は
もはや自分の意志でコントロールできないほど洗脳されていた。
そんな彼氏はあおいだけの身体では物足りなくなり友達を紹介するように命令した。
ほどなくしてやってきた友人’’める’’はすっかり変わり果ててしまった’’あおい’’の姿に戸惑ってしまう。
彼氏は’’める’’の肩こりがひどい事に目をつけると治療と称しその身体にも襲いかかった。
怪しいその言動に’’める’’はその場を立ち去ろうとするも洗脳された’’あおい’’に止められてしまう。
彼氏の卑猥な施術とゆるやかにかけられていく催●にすっかり堕ちてしまった’’める’’は
’’あおい’’と共に彼氏のデカチンを求めだし激しいSEXにのめり込んでいった。
やがて催●効果とデカチンの快楽に身悶える二人は
恥ずかしいほどの『アヘ顔』でイキ狂うと
男のザーメンを顔に浴びながらイキ果てるのだった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
アヘ顔ちゃんのエロ画像
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あおい&める
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 3P・4P マッサージ・リフレ 美乳 ぶっかけ 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あおい&める

連日にわたり彼氏からの催●術を受けすっかりド淫乱娘と変貌してしまった’’あおい’’は
今日も彼氏の膝の上で寝転びながらその淫らな行為で身悶え続けていた。
服の上から全身を触られただけでビクビクと震えあがる身体は
もはや自分の意志でコントロールできないほど洗脳されていた。
そんな彼氏はあおいだけの身体では物足りなくなり友達を紹介するように命令した。
ほどなくしてやってきた友人’’める’’はすっかり変わり果ててしまった’’あおい’’の姿に戸惑ってしまう。
彼氏は’’める’’の肩こりがひどい事に目をつけると治療と称しその身体にも襲いかかった。
怪しいその言動に’’める’’はその場を立ち去ろうとするも洗脳された’’あおい’’に止められてしまう。
彼氏の卑猥な施術とゆるやかにかけられていく催●にすっかり堕ちてしまった’’める’’は
’’あおい’’と共に彼氏のデカチンを求めだし激しいSEXにのめり込んでいった。
やがて催●効果とデカチンの快楽に身悶える二人は
恥ずかしいほどの『アヘ顔』でイキ狂うと
男のザーメンを顔に浴びながらイキ果てるのだった。
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ジャンル ハイビジョン 3P・4P マッサージ・リフレ 美乳 ぶっかけ 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ナミ&リサ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。

「どうしました?」
「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」

リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。

「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」

ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。
しかしこれは想定内…。

「なんで当たらないと思う?」
「運が悪いのかなあ、って」
「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」
「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」

他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。

「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」
「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」

私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。

「あ~、エネルギーがすごく低い」
「え、これでわかるんですか?」

不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。

「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」

まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。

「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」
リサが止めに入るがナミはそれを制止する。
「話聞いて…。何も怖くないから」

リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。
リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。

「呼吸を合わせていきましょう」

私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。
すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。

「なんですかこれ?あぁっ…」

嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。
ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。
「ああっ…いくぅ~…」
全身が敏感になっているナミ…。

私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。

「オチ○ポ様だよ」

怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。
ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。
自ら進んでイラマチオをするナミ。

私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。

乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。

「先輩、嫌じゃないんですか?」

リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。
パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。

ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。

「ね…先輩と同じことして」

ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。
リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。
隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。

「ああっ…いいっ…」

「あっ、ヘンになっちゃう!」

リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。
2人ともイヤラシイ姿に…。

「ください、ください」

おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。
2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。

リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。

リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。

ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。

3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。

「先生すごいです」
「イキそうだ…」

最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。

「オチ○ポ様~」

リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。

「…あぁ…私も…欲しい」

チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。
リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。
そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。

終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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ナミ&リサ
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ジャンル ハイビジョン 美乳 イラマチオ パイパン 3P・4P 
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