アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あかり&まい

私は愛の臨床心理学者モ●リー教授。
悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。
今日も私の得意の悩める巨乳美女2人が研究所にやってきた。
最近自分に自信が無くなり落ち込む事が多いと元気が無いあかり…。
付添でやってきたまいはそんなあかりを心配していると言う。
2人とも極上の巨乳美女 だ。

まずあかりを元気にするために、ソファーでリラックスするように促した。
「自分の魂の声を聞いてみよう」
胸に手を当て深呼吸するあかり…。
まいにも同じように胸に手を当てるようにお願いする。
お互いのお腹に手を当てて目をつぶらせて、優しく暗示の言葉を囁く…。
あかりもまいも目を閉じて私の言葉に集中する。
あかりのお腹に当てたまいの手に私は手を合わせてリラックスさせるようにあかりの足をなであげる。
「ああ…」と早速呻き声 をあげ始めるあかり…。
あかりのお腹に手を当て、私の エネルギーを注入させる。
あかりは目を虚ろにさせて 徐々にボルテージ があがり、アヘ顔 になると白目 を剥いて絶頂状態 になった。
その姿を見て動揺するまい に私は説明した。
「大丈夫…ビックバン が来たよ」
「こころが気持ちいい…」と放心状態 のあかり…。
男性エネルギー を注入されたあかりはスピリチュアルの力で果ててしまった のだ。
「今すごく気持ちいい。こころが気持ちよくなるの…」
アヘ顔でまいに報告するあかり。
まいは少し戸惑い気味になりながらも納得したようだ…。
「さあ、閉じてた扉を開きましょう…。なぞってなぞって…」
放心状態になっているあかり。
パンティの縦筋をなであげ悦に陥る…。
「ああ、ビックバンが来る…」
私はあかりの要望に応えるようにズボンを脱ぎチ○コを見せるとあかりは歓んだ。
「待ってました…」
パンティの縦筋に添ってチ○コを擦りつけるとあかりは悶えた。
「ああ…奥に来る…ああ…イっちゃう!」
またもや白目を剥いてあかりは絶頂状態に…。
まいはそんなあかりを見て戸惑う。
「ねえ…大丈夫?」
「エネルギーで挟んであげましょう」
まいを真ん中にして耳元で優しく囁き2人で愛撫を続けた。
「さあ、胸を解放して…」
まいの乳房をしゃぶると、あかりも触発されて乳房を解放して愛撫をおねだりする。
私の愛撫とエネルギーの注入で快楽に陥っていくまいにまるであかりも体感しているように歓喜の声をあげる。
いつしか2人ともアヘ顔になって放心状態。
「一緒にもっと幸せな世界に…」
あかりとまいは抱き合って、2人は股間をまさぐり『気持ちいい』を連発。
チ○コを口いっぱいに頬張るあかり…。
ここにいるだけで快楽状態に陥っている2人。
2人でしゃぶった後はあかりが股間にチ○コを擦りつけて悶え喘ぐ…。
四つん這いにさせあかりをまいに愛撫させ、まいのマ○コには私が指攻め…。
「ああ~…気持ちいいっ!」
2人とも放心状態のアヘ顔で悶える。
マ○コに入れてほしがるあかりに激しく手マンのピストン…。
「あうう…イクっ!イクっ!」
あかりは大量の愛液を迸らせお漏らしした。
床に仰向けになった私のチ○コにまいがしゃぶりつく姿を見て、あかりも…。
「ここからエネルギーをください」
チ○コの取り合いのようにしゃぶる2人。
あかりの豹変ぶりに触発されてまいもすっかり快楽に没頭している。
私はまいに背面騎乗で結合すると下から激しく突き上げた。
「ああ…気持ちいい…イっちゃう~」
大きな喘ぎ声をあげてまいが絶頂に…。
隣で自分のマ○コを懸命に擦って歓喜しているあかり…。
まいのマ○コには私のチ○コが刺さっているので、あかりのマ○コには手マンで応戦する。
背面騎乗からバックでまいにピストンしながらあかりを手マンでまたまた絶頂させる…。
2人とも白目の放心状態のアヘ顔でイキまくる。
「ここに…ここに…ください」
あかりがマ○コに挿れてと懇願するので、あかりにチ○コを突き刺すと、全身をビクビク痙攣させて喘ぎすぐに絶頂!
まいは私のチ○コをあかりから抜き、そのままほおばった。
「おいしい~」
まだまだチ○コが欲しいあかりは騎乗位で腰を震わせた。
「ああ~イクイクイク~!」
あかりにチ○コを取り上げられおねだりのまいには手マン攻撃!
「ああ~気持ちいい~!」
そのままあかりを倒して正常位でピストン…またまたボルテージがあがり絶頂状態!
「ああ~イクぅ~」
何度も痙攣しながらイキまくるあかり…。
果てた瞬間にチ○コをまいのマ○コにバックから…!
「あぁ~イっちゃう!イっちゃう!」
ハメられているまいの上に重なるように四つん這いになって、重なるあかり…。
まいにヌキサシしながらあかりのマ○コをクンニ…。
白目になってすぐ悦になるあかり。
2人を倒して仰向けに並べ、寝バックであかりをハメまくった。
「ああ…もっともっと!くださいっ!イクぅ!イクぅ!」
すぐに絶頂になるあかり…。
順番にまいのマ○コに正常位でピストンをお見舞い…。
「ああ~イっちゃう…イクっ!イクっ!」
ハメされているまいの上に同じ体勢であかりが重なる…。
まるで同じハメと快感を味わっているようだ。
「ああ~、イクっ!イクっ!」
「イっちゃう~!」
そして2人の絶頂に合わせて…そろそろ私も果てる時が…。
「イキます…」
抜いたチ○コを2人の胸のところに持っていくとチ○コから迸る白濁液をありがたそうにペロペロ舐めた…。
快楽のSEXスピリチュアルカウンセリングが完了した…。

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2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

アヘ顔ちゃんのエロ画像
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あかり&まい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 淫乱・ハード系 パイパン 3P・4P 巨乳 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 希咲&翔田

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモー●ー教授。
女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーだ。

「怪しさ満点だけど、大丈夫なのここ?」「多分大丈夫ですよ」
戸惑いつつも、私の研究室に2人の女性がやってきた。
OLの希咲と、心配でついてきたという先輩であり上司でもある翔田だ。
上がり症だという希咲。
「明日大事なプレゼンがあって、緊張しちゃうなあ、と思って」
翔田も、
「上がり症でパニックになっちゃうんですよ」
とフォロー。
「相手が異性だと上がるとか、女性だと上がるとか、ありますか?」
早速、話を聞いていく私。
「異性の方とか、年上の方とか。ちょっと怖い」
「例えば翔田さんでも上がりますか?」
「大丈夫です」
「仕事の話以外、プライベートのこととか。恋人のこととか。恋人とどんなセックスをしているのとか」
私はどんどん話を深めていった。
「えー、それは話せない」
急に照れ始める2人。
「おそらく相手の価値観を決めつけちゃってるんですね。年上のおじさんには伝わらないとか、勝手に相手との距離を取ってしまうんですね。それをなくしていきましょう。身体に安心感を与えていきます」
施術に取りかかっていく。
「翔田さんと手を握ってみてください」
照れながら手を合わせる2人。
「翔田さんの内側の感覚や体温、どんな気分でいるのかを感じるように手を握って見てください。目をつぶって」
距離をつめていく2人。
「異性である僕と同じように手を握ってください。初めて会った年上の異性ですよ。安心してますね」
立ち上がり、希咲と翔田が向かい合うように促していく。さらに抱き合うように指示。
2人は言われるがままに抱き合う。
私は希咲に対し、私とも抱き合うように促した。
戸惑う希咲。
「身体に安心感を与えていきます。それが自分自身への安心感につながっていくんですね」
私は優しい言葉を投げかけながら、希咲の手を握り、施術を進行させていく。
呼吸を整えるべく、下腹部に手を置かれる希咲。
「身体が熱くなっていくのがわかりますか?」
「はい、わかります」
下腹部を撫でられ、その力がアップしていくと、身体をビクッと痙攣させる希咲。
希咲は、どんどん支配されるかのように身体の制御を失っていく。
私は希咲のスカートをめくり、直接股間を刺激。
希咲は快感を得始め、自然と股まで開いてしまう。
程なくして絶頂に達し、アヘ顔を晒した。通常時とは違う少し間抜けっぽい表情が見られる。
私は希咲の衣服を脱がし、全身を撫でまわしていく。
爆乳も直接揉まれ、乳首も舐められる希咲。
「気持ちいいです」
希咲は全身をヒクヒクさせながら、快感を噛みしめる。
時々感想を漏らしながら、傍らに佇む翔田。
「翔田さん、希咲さんの顔を包み込んでください」
その言葉に従う翔田。
四つん這いの体勢の希咲はパンティを下ろされ、股間もアナルも丸出しに。しかし抵抗感は少しもない。
アナルやマ○コのスジなど、刺激され放題の希咲。
「呼吸を合わせていきましょう」
私は翔田に声をかけ、巻き込んでいく。
「私も何だか…」
翔田も我を忘れて、スケベな気分になってきたようだ。
「希咲さんと先生とつながっている感じがしました」
希咲のマ○コの穴がほじくられると、同時に感じ始める翔田。
希咲がアヘ顔を見せながら絶頂すると、翔田も興奮し、モー●ー教授とキスを敢行。
連続で絶頂する希咲。
私はチ○ポを露わにし、おもむろに希咲のマ○コに挿入し、一気にセックスに持ち込んだ。
正常位での高速ピストン。すぐに絶頂する希咲。それでもピストンは止まらない。
翔田は一緒になってアエギ声を上げている。
「私たち今、2人で1つになっていたよ」
そんなことを言いながら自らパンティを脱ぎ、下半身を丸出しにする翔田。
希咲のマ○コから引き抜かれたチ○ポを手に取り、舐め合う2人。
亀頭、サオ、玉袋を同時に舐めて、強い刺激を与えている。
「暑い」
翔田はプラジャーも脱ぎ捨て、熟れた豊満ボディを露呈。
私はそんな2人をソファーに並べて座らせ、クンニをしたりして味わった。
クンニだけで絶頂する翔田。2人はつながっているのか、希咲も一緒に絶叫する。
「男根様が~」
翔田は、そんな卑猥な言葉を発しながら、正常位の体勢でチ○ポを受け入れセックスを開始。
ベッドの上では、四つん這いになってバックで突かれる翔田の横で、希咲も四つん這いになって大悶え。
翔田も希咲も目をトロンとさせ、口を大きく開けながら喘ぎ、だらしないアヘ顔を見せた。
「3人が1つになってる」
私は再び希咲とのセックスに移行。2人の大きなアエギ声を聞きながら、ひたすらチ○ポを突きたてた。
希咲は爆乳を揺らして、うつろな目でセックスを堪能。背面騎乗位の体勢でも交わった。
翔田は隣で同じように体を上下させ、常にアヘ顔状態。
そして私は正常位で希咲と交わり、体を寄せ合う2人にザーメンを放った。
「すごい気持ちよかったです」
アヘ顔は収まらず、大きく息を吐きながら2人は抱き合い、激しい交わりの余韻を楽しんだ。
こうして今回の愛のスピリチュアルカウンセリングは完了した。

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希咲&翔田
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン OL 熟女 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 美帆&るい

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授
女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。
この日は’美帆’が友達の’るい’を連れてきた。

初めてのカウンセリングを受ける’るい’
小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ
最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆
私は早速美帆にパートナーとして’るい’を見ているのかと問いかける。
美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。

美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う
「まず手をつないでみてください」
るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す
2人は戸惑いながらも抱き合う…。
「お互いの体がほかほかしてきませんか?」
「なんか落ち着いてきた…」
「では次に…」

私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った
るいに見せつけるようにキスした。
それを直視できないるい。
「同じようにやってみましょう」
るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。
「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。

次に女同士で抱き合うように促す。
頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…
「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」
2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。
美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う
「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!
「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。
そんな美帆の姿に戸惑うるい。
美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。

「あ…私…帰ります」
突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。
私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。
そして美帆にるいとキスするように促す。
「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」
美帆はるいと熱い口づけをする。
「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」
美帆が優しく男性器の先端にキスをする。
「ほら、るいも」
戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。
ゆっくりとフェラを始める。
「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」
「気持ちいいです。」
「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」
るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。
そのまま美帆とフェラを続ける。
「お互い、目を見合って…。」
2人で1本のチ○コをフェラ。

チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。
いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…
美帆とキスしているるいをバックから手マンする
ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい
るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…
私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる
「舐めてあげて…」
美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。
「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」
ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。
「ああっ…イっちゃう!」
美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…

美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている
「すごい…糸引いてるよ…」
美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる
「ああ~…イイ~…」
「気持ちよさをしっかりと伝えて」
美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。
「イクぅ~」
果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。
「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」
るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…
「感じてる、美帆、すごく可愛かった」
「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。

座る私の上に重なるように密着するるい
るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆
「あっ、イっちゃいそう…」
焦らされて更に興奮するるい
「では入れちゃいましょう」
チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…
結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。
「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す
座位の後は立ちバック。
るいを下から突き上げる

「もっと先生を感じたい」とるい
お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる
交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合
「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。
「ああ…イク…」私のフィニッシュ
るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…
精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆
「あぁ、美味しい」
白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる
そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。
「なんか自信が持てた気がする。」とるい。
また、一人、私の信者が増えた

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美帆&るい
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン フェラ パイパン 巨乳 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。

「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」

そんな悩みを持つさゆり。

「その人とどうなりたいんですか?」
「いずれは付き合って、結婚したいです」

悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。

「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」
「すごい悲しいですね」
「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」

ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。

「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」

そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。
するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。
洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。
そのミズキを見て呆然とするさゆり。

「私からパワーをいっぱいもらって」

さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。
私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。

「何これ、すごい」

鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。
私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。
さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。

「先生、ハピネスが溢れそうです~」

私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。
その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。
パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。

「ダメです先生、あ~、チャクラが」

アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。
私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。
あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。

「さゆりさんも…していきましょう」

硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。
さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。
私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。

「ハピネス、ハピネス♪」

隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。
さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。
ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。

私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。

「今日も勇ましい!」

チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。

「ご神殿、暖かい」

いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。

「先生のハピネスが欲しいです」

ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。

大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。

2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。
マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。

「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」

すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。
何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。
バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。
2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。

「う…イキそうだ…」
「あぁ~!!」
私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!

「あ~、ハピネスが身体全部に…」

発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。

「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」

こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。
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レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美乳 淫乱・ハード系 3P・4P パイパン 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 愛花&有村

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。
本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。
1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩で有村で、こちらは初めてやってきた女性。

私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。
有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。
「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」
浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。
「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」
私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。
「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」
3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。
私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。
その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。

「大丈夫ですか?」
と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。
「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」
本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。
有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。
「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」
その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。
「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」
有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。

愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。
「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」
愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。
「羨ましいです…」
有村の言葉に愛花はたたみかける…。
「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」
ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。
愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。
履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。
愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。

「…なんか熱くなってきました」
ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。
そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。
愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。
私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。

有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。
愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。
有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。
すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。
「私も幸せです」
悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。

有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。
大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。
愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している…
「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」
淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。
まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。
ち○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する!
激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。
ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。

目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。
立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を、有村が傍らで見て悶えている…。まるで三位一体のようだ。
「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」
愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。
私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。
チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。

私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。
激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。
そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。
そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。

愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。
2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。
私もそろそろイってしまう…。
「あぁ~イクっ…イクぅ~」
「あああぁぁ~いい~」
愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。
大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。
私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。

背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。
愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。
正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。
チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。
発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。
最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。
こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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愛花&有村
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル パイパン 3P・4P 淫乱・ハード系 スレンダー ハイビジョン 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 高橋&樹里

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。

1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。
高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると…
「ちょっと緊張がほどけました」
つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。
「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」
高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。

「少し気の流れを見てみましょうか」
私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。
太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。
なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。
「気を集めているので、ここで熟成させましょう」
私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。
「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」
樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。

「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」
股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。
この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。
「ここから気が来るから…」
そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。
素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。

私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。
樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。
「あ、ください先生の…」
私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。
高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。
「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」
大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。

私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。
樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。
私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。
2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。

「先生、早くハピネスを注入してください」
「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」
高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。
ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。
樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。
高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。
服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。
恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。
私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。
それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。

「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」
イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。
私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。
高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。
可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。
樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。

赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入!
ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。
ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。
身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。
服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。
「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」
夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。
失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。

qqぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。
背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。
樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。
樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。

「ああっ…イくぅ~…!」
背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。
私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。
形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。
「もっとしてください!」
高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。

「先生、壊してください!」
高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。
「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」
高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。
そろそろ私もイク…。

ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。
「ください…」
ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射!
私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。
私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあててに再び挿入した。
樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。

興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。
再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。
高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。
2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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高橋&樹里
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 美少女 パイパン 淫乱・ハード系 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 ゆず&ゆい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。
1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。
「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。
付き添いのゆいも心配そうに、
「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」
さらにゆずは、
「人が怖い、男の人が」
早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。
「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」
ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。
徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。
手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。

ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。
私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。
されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。
「すごい気分がよくなってきた。楽しい」
下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。
「これ、いま、何されている感じですか?」
目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。
「抱きしめてあげて」
とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。
ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。
私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。
ゆいはそれを見て、ドン引き。
ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。
目がイッている表情が印象的だ。
心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。
私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。
ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。
私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。
「本当に寂しいのはあなたでしょう」
と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。
そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。
ゆいともキスを交わしていると、
「もう我慢できない」
と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。
その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。
「身体が熱いです」
下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。
ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。
ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。
私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。
2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。
そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。
そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。
「これが欲しい」
ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。
私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。
さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。
私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。
正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。
背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。
ゆいもチ○ポが欲しそうだ。
しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。
私も応戦して、下から突き上げた。
「こんな気持ちいいの初めて!」
チ○ポを抜かれても感じるゆず。
2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。
激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。
2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。
さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。
ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。
今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。
バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。
腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。
「あ~、イク!」
ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。
そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。
びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。
オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。
クリトリスを刺激されると絶頂に達した。
ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。
「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」
ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。
私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。
そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。

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【50%OFFセール第2弾】は終了しました。
特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、
2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
※特典情報などの詳細はこちら
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アヘ顔ちゃんのエロ画像 みい&あき

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。
女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。

今日は洗脳済みの’あき’が互いに就活で悩む後輩’みい’を連れてきた。
あきはすでに鼻息が荒くなっている。
「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」
続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。
「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。
「あ~~あっあっ!」
喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。
ドン引きして、目が点になるみい。
「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」
「えっ、えっ、えっ?」
みいの股間に膝を差し込み動かすあき。
「な、なにさせてるんですか? 先生!」
私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。

まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。
横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。
「あーあーあー、気持ちいい!」
下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。
私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。
「あーダメダメ、イキそう!」
続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。
「何してるんですか?」
みいの言葉を打ち消すように、
「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」
「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」

アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。
嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。
みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。
あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。
「あ~~イっちゃいます。」
アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。

イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。
放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。
あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。
オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。
イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。
「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」
今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。

みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。
柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス。
二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。
また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。

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【50%OFFセール第4弾】は終了しました。
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2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
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みい&あき
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン ぶっかけ 乱交 3P・4P 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あおい&める

連日にわたり彼氏からの催●術を受けすっかりド淫乱娘と変貌してしまった’’あおい’’は
今日も彼氏の膝の上で寝転びながらその淫らな行為で身悶え続けていた。
服の上から全身を触られただけでビクビクと震えあがる身体は
もはや自分の意志でコントロールできないほど洗脳されていた。
そんな彼氏はあおいだけの身体では物足りなくなり友達を紹介するように命令した。
ほどなくしてやってきた友人’’める’’はすっかり変わり果ててしまった’’あおい’’の姿に戸惑ってしまう。
彼氏は’’める’’の肩こりがひどい事に目をつけると治療と称しその身体にも襲いかかった。
怪しいその言動に’’める’’はその場を立ち去ろうとするも洗脳された’’あおい’’に止められてしまう。
彼氏の卑猥な施術とゆるやかにかけられていく催●にすっかり堕ちてしまった’’める’’は
’’あおい’’と共に彼氏のデカチンを求めだし激しいSEXにのめり込んでいった。
やがて催●効果とデカチンの快楽に身悶える二人は
恥ずかしいほどの『アヘ顔』でイキ狂うと
男のザーメンを顔に浴びながらイキ果てるのだった。
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あおい&める
レーベル アヘ顔ちゃん 
ジャンル ハイビジョン 3P・4P マッサージ・リフレ 美乳 ぶっかけ 

アヘ顔ちゃんのエロ画像 あい&すず

私は愛のスピリチュアルカウンセラーモ●リー教授。
悩みをSEXに置き換え女性を救う洗脳カウンセラーだ。
今日、私の元にやってきたのは悩める巨乳の豊満美女と、その付添の友達すず…。
私の元に初めてやってきた2人。
あいが私にコンタクトを取り元気が無く落ち込んでいるあいを心配して付いて来たのがすず。

パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。
私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。
「嫌な感じはしますか?」
という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。
その様子を見て少し動揺するすず…。
「1年もほったらかしにして…」
と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。
「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」
ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。
もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、
すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。
一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。
「どうですか?」
すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら
「気持ちいいと思う…」
「あっ…あぁっ…いぃっ…」
あいはすっかりバイブの虜になっている。
私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。
「あぁ~…あぁぁ~…」
「男が欲しいですか?」
大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。
私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、
すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。
あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。

私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。
すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。
2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。
そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、
吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。
欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。
私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。
待っていたかのようだった。
パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。
虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。
あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。
「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」
すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。
あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。
気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。
バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。
すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。
私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。
あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。
イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。
「ああ、、、イクっ!イクっ!」
マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。
ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。

指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。
そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。
騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。
「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」
舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。
そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。
「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」
お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体!
騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。
アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。
すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。

私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。
ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。
「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」
ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。
「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」
そろそろ私もイク…!
ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。
どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。
あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。
2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。
そのままあいとすずはキス。
今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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あい&すず
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ジャンル お姉さん 乱交 ハイビジョン 3P・4P 巨乳 
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