変態マニア本舗のエロ画像 しゃびー 2
自他ともに認めるマゾヒスト〈しゃびー〉のホルモンで女体化した身体は、女性以上に感度が高く、あらゆる被虐行為を快楽に換えてしまいます。
この日の調教では、柱に麻縄で緊縛固定してのバイブ責め、小便をした後のペニスの口唇清拭、メタボオヤジの唾で痰壷キス。スパンキング、人間フットレスト、長時間フェラ、肛門性交でタップリ可愛がってやりました。
このまま、美しい変態マゾペットとして飼育してやりたいと思っています
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






◎奴●調教される巨乳人妻/高城由貴子(投稿名)
人妻となったかつての奴●・由貴子さん(仮名)を現在は「誰でも自由に調教することができる共有奴●」として飼育するS紳士からの投稿です。夫とのノーマルで単調な性生活より、かつてマゾ奴●としてお仕えしていた幸せな日々を思い返してしまった由貴子さんが、不倫という形をとりつつ、ご主人様の元に戻るまで、時間はかかりませんでした……。他人棒に調教されながら肉欲に溺れる豊満三十路マダムの痴態をご堪能ください。
【由貴子の懺悔】
人妻でありながらこのような道ならぬ関係を結んでいることに深い罪悪感を覚えます。神様の悪戯か、私は偶然隣に引っ越してきたご主人様に「もう一度命令して欲しい」と連絡せずにはいられませんでした。ご主人様との主従関係は復活し、今では夫の留守中に、私たち夫婦の寝室で調教が行われるまでになりました。そしてそれに興奮さえ感じている私がいます。やはり私は、生まれついてのマゾヒストなのです。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
シーン1-ホテルにちょうどいい鏡があったので鏡の前でオナニーをさせました。バイブは愛莉がお気に入りのものを使用しました。自分の恥ずかしい姿を見ながらするオナニーは格別だったようです。
シーン2-卑猥で変態的な衣装を身にまとわせての拘束プレイを楽しみました。通常のバイブでは物足りなかったようなので、セルフフィストを命令してみました。体勢や体型のせいか、入れられなかったので私の拳を入れてやりました。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
拘束され主人のチンポでマゾ穴を満たして欲しい。不道徳かつ淫乱な欲望を抱えている美少女〈なな〉。純真な外見の奥に燃え滾る肉欲を隠そうともしない彼女は、飼育下に置かれることを自ら望んでいた。
〈なな〉を屋外に連れ出した。甘えておっとりした口調からは想像するのが難しい、いやらしく動く膣内にはリモコンバイブ。極上の動きを見せる膣壁はときに暴走することもあるが、そこがまた魅力のひとつだ。そんなマ○コに、激しく動くバイブが突き刺さっているのだから、〈なな〉は冷静ではいられない。不自然に身体をモジモジさせ、内股になりながら我慢するような仕草。通行人の好奇の視線など気にならないほど、膣内の快感に犯●れてしまっているようだった。
部屋に戻ってからは、いつもの調教。
洗っていない中年チンポをしゃぶらせると、何度となく奉仕していることとメスの本能から、主人の快感スポットを知り尽くしたしゃぶり方を披露した。
そして、汚らしい中年の肛門を舐めさせたり、手錠を装着したり、また、マンコを晒させ放置したり。
最後は〈なな〉自身から主人の上に跨って、ご奉仕することも忘れて快楽を貪る。激しすぎるピストンで、一度ぐったりした次の瞬間絶頂へ。〈なな〉の下半身の痙攣がチンポに快感を与えた。
彼女は普通のマゾ奴●ではない。どのプレイも心底楽しんでいるように見える。主人の言いつけに従っているうちに、〈なな〉は主人の前では、指示を待つ服従マゾの顔を見せている。受身であることが快感に直結しているようだ。
首輪を嵌められることを心から悦び、そのうえで、主人のチンポで膣壁を激しく擦られることに最高の価値を見い出しているのだ。
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【以下、投稿者・沙知代(仮名)さんより】
実の息子・コウに牝奴●として調教されている、どうしようもないダメな母親の沙知代です。コウは学業優秀で一流大学から大手企業に進んだ自慢の息子でした。行く行くは夫の後を継ぎ多くの社員を率いていく立場でした。そんな息子が熟年性愛者であり、しかも実の母親である私を「女」として見ていたのです。さらにコウの中には、ネットで知り合った中年男性・Sさんの影響で嗜虐的なSM性癖が芽生えていました。コウはいつしか、私を奴●として弄び、凌●したいと考えるようになっていたのです。コウからの衝撃的な告白を受けた時、私は絶望感に包まれるとともに、大切な息子の歪んだ性癖に気づいてあげられなかったことに強い罪悪感を抱きました。あの真面目な性格のコウが、いったいどれほど悩んだことでしょう…。私はいけないことと知りながら、息子の求めを受け入れ一線を踏み越えてしまったのです…。
シーン1-コウとSさん連れられて向かったホテルの一室にはT君がいました。T君はコウの幼馴染みで、私は幼稚園の頃から知っています。幼い頃に母親を亡くしたT君は、私を実の母のように慕ってくれていました。「母さん、今日は一日Tのオモチャになってもらうよ」コウが興奮を隠せない目で私に言い放った時、私はもう引き返せない道を歩んでいるのだと実感しました…。脱いだ下着を口に咥えさせられ、T君の目の前でオナニーショーをさせられました。そして挨拶代わりにフェラチオでT君の精液を口の中いっぱいに出してもらったのです。
シーン2-Sさんも加わり、いろいろな性具を使って快楽責めを受けました。自分でも驚くほどの声が出てしまいます。そのあまりの浅ましさに、T君から熱いローソクを垂らされる罰を受けました。最後にもう一度T君にお詫びの口唇奉仕で精液をいただき、最後はおしっこのシャワーで火照る体を鎮めてもらいました…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。