素人ギャラリーのエロ画像 りか






私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。
今日の生徒はヒップのたるみを無くしたいという吉田さん。
八重歯の可愛い、胸の大きな清楚な感じの女性だ。
トレーニングウエアを忘れたとのことで、こちらで用意した白透けピチピチのウエアに着替えてもらう。
軽くストレッチをした後に柔軟運動、クラッシックバレーをやっていただけあって身体は柔らかい。
ヒップアップのトレーニングで椅子に手をつかせ、いやらしいポーズでスクワットさせてみる。
チ●ポを挿れてと言わんばかりにお尻を突き出させ、指導しながら際どい部位を触り、筋肉に負荷をかけさせる。
「先生、そんなに触らなくても…。」
「大丈夫ですよ、この部分を意識してください。」
続けて椅子に座らせてバストアップ、腕を上げさせて肘と肘がつくように開閉させる。
「ここで、大事なのはここです。」
オッパイをおもむろにつかんで、意識を胸に集中させる。
胸をほぐすと称してフィットネスブラの上からオッパイを揉み、ブラの中に手を挿れて、生オッパイを両手でもみしだく。
「先生、それはチョットおかしくないですか?」
「大丈夫ですよ、個室だから。」
柔らかい乳房を上下に揉みまくり、乳首をつまんで刺激する。
吉田さんは発汗して、脚をヒクヒクと痙攣させている。
ブラをずらして乳首を吸い上げ、股を開かせて恥丘に手をあててポルチオをマッサージ、ピクピクと反応する股間に指を擦りあてる。
「先生、それ以上は、あっダメです。」
全身を痙攣させてイってしまった吉田さんは、どこを触ってもビクッと反応する、おかしな身体になっていく。
椅子の上に四つん這いにさせてお尻を突き出させる。
ビン勃ちのチ●ポを尻の割れ目にこすりつけると、お尻をプルプルさせて感じまくっている。
汗で蒸れたパンティーをずらすと、じっとり濡れているマ●コ。
「あー、いいホルモン出てますよ。」
指マ●コをしながらクリトリスも刺激すると、汗だくで全身が痙攣し、イキ果てる。
生チ●ポを見せるだけで、股間がピクピクと反応してしまう吉田さん。
「男性ホルモンが欲しいです。」
淫乱生徒を四つん這いにして、ビン勃ちのデカチ●ポを舐めさせる。
●玉から竿裏、カリ首の裏まで舐め上げ、ジュパジュパと竿先を吸い上げてくる。
椅子に座らせ、自分でパンツをずらしマ●コを開かせる。
汗まみれでジットリと濡れたマ●コに指を差し挿れ、クリトリスを舐め上げる。
「ああ、ダメです!」
「女性ホルモンを循環させますからね。」
吉田さんは、よだれを垂らしながら全身痙攣し、そしてイってしまう。
椅子に座り、背面座位セックス。
チ●ポをマ●コに充分こすりつけ、デカマラを奥深く挿入する。
乳首とクリトリスを指で刺激しながらチ●ポを突き上げると、前かがみに倒れてイってしまう。
そのままチ●ポの挿ったまま脚を抱きかかえ、腰をガンガン突き上げる。
不安定なバランスボールに手をつかせ、バックからゆっくりとデカチ●ポ差し挿れる。
膣壁がカリでこすれるたびに身体が波打つように痙攣し、かなり敏感になってしまっている。
ずぶずぶといやらしい音をたてるマ●コ、ガン突きした後は、マン汁のついたチ●ポをしゃぶらせる。
バランスボールの上でブリッジさせてマ●コを突き出させ、不安定な状態で正常位セックス。
吉田さんに腰をふらせて、腹の上から手をあててポルチオを刺激する。
汗だくで狂ったように腰を振るマ●コに、デカチ●ポを激しくピストン運動。
マットに寝かせM字開脚したマ●コに腰を振り続け、イキ痙攣する膣奥に大量中出し射精。
「先生、中が熱いです。」
「集中できてますね、三か月ついてきてくれれば、確実に結果を出します!」
「はい、分かりました…。」
こうして私は、また一人種付けリピーターを確保した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
うぶな彼女にとびっこを着けさせて食事に出た。
「チーズインハンバーグが食べたいな。そのあとカラオケに行こっ◆」
「カラオケね…。」
とびっこのスイッチを入れる。
「えっ!なにこれ?」
笑いながらびっくりしているが、次第に歩けなくなってくる。
「ちょっと待って、止めて!」
座り込んで、腰をヒクヒクさせて変な動きをしている。
人が来たのでスイッチを止めて、ハンバーグ屋の道を尋ねた。
案内してくれている人の後ろで、股間を押さえて必死にこらえている彼女。
「大丈夫ですか?」
彼女の挙動に、不審そうな顔をして去っていく親切な人。
「おま●こビチョビチョ、頭おかしくなっちゃう。」
さすが太めのリモートバイブ、おま●この中で暴れまくっているみたいだ。
「おま●こヤバイ、イっちゃいそう。」
寸止めで、スイッチを止める。
「何で、止めるの?」
「???…。」
「エッチしたい。」
人の来ない階段に連れこみ、お尻を突き出させ、スカートをめくる。
とびっこのスイッチを入れると、パンストをはいたでかいお尻がヒクヒクと反応する。
「あっ、あっ、あっ!!」
「シーっ!声が聞こえちゃうから。」
声を押し殺してあえぐ彼女、腰を変な形にくねらせてイってしまう。
初めて経験する野外での絶頂に、頭と身体がついてこないのだろう。
前を向かせてパンストを破り、とびっこを取り出させる。
ちょっと変態の気があるオジサンは、バイブの匂いを嗅ぎ、口の中に入れる。
「あそこに入っていたやつだから、恥ずかしいよぉ。」
「ヤバイ匂いだ、ハンバーグのチーズなんか要らないよ。」
おま●こを開かせ、バイブを濡れたクリトリスにあてる。
パイパンま●こをヒクヒクさせてあえぐ彼女、バイブを膣奥に押し込みイキ果てる。
バイブを取り出し、濡れたバイブを二人で舐めあう変態カップル。
野外での異常な変態プレイに、彼女も目をトロンとさせて舐めている。
彼女の手がチ●ポに伸びてくる。
辺りを見回し、人が来てないことを確認して、ビン勃ちチ●ポを取り出す。v亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりくわえこむ彼女。
舌を絡ませて動かしてくる、ネットリと気持ちいいフェラチオ。
くわえたままバイブのスイッチを入れると、ビクビクと反応する動きがチ●ポに伝わる。
股を広げチ●ポをくわえたまま、イってしまう淫乱な彼女。
立たせてパンティーをずらし、野外のスリルを味わいながら素股でクリトリスを刺激する。
「外で挿れちゃうの?」
「ほ、ほしい…。」
お尻を突き出させてパンストを破り、むちっとした大きなお尻にチ●ポを突き刺す。
ゆっくり腰を動かしニュルニュルま●この感触を味わい、片足を抱えて激しく動かす。
「あっあっ、あっあっ、イクっー!」
外なのにセックスでイってしまう彼女、バックから腰を抱えてピストンしながらオッパイをむき出しにする。
「乳首ビンビンじゃん。」
乳首を指ではじきながらガン突き、彼女は口を押えながらまたイってしまう。
壁に寄りかからせて前向きで脚を抱え、大胆なポーズでチ●ポを突き刺す。
「ああぁ、挿ってる~。」
「スケベだね。」
凌●して、キスをしながら激しく腰を振ると、ブルブル痙攣しながらイキまくる彼女。
体位を変えてバックから突きまくり中出しした。
「興奮しちゃった、もっとしたい。」
食事の予定を変更、ねだる彼女を連れて近くのホテルに行くことにした。
部屋に着くなり、盛りのついたメス猫のような顔でキスをしてくる彼女。
シャツをまくられ、ネットリと乳首を舐めまわしてくる。
出したばっかりなのに、俺のチ●ポはビンビン。
服を脱がされ、亀頭をレロレロされて、ねっとりとくわえてくる。
やっぱり彼女のフェラチオは絶品で、裏筋舐めから玉舐め、パンパンになったキ●玉までほぐしてくれる。
いやらしい顔でチ●ポをしゃぶり上げながら、見えるようにオナニーしている淫乱な彼女。
「ああ、イくっ。」
またチ●ポをくわえながらイってしまった彼女は、俺の顔にまたがりシックスナイン。
パイパンま●こを両手で開いて舐め上げる、ネットリと気持ちいいフェラが続く。
「挿れていい?」
グチュグチュのヌルっとしたマ●コが、騎乗位セックスでチ●ポをくわえこむ。
次第に腰の動きが速くなり、腹筋を痙攣させながら絶頂する。
彼女は長い舌を絡ませて、濃厚なキスをしてくる。
バックからチ●ポを突き刺すと、いやらしい大きなお尻をくねらせて自分から動いてくる。
グチョグチョと音をたてておま●こに激しく腰を突き動かし、何度もイってしまう彼女の絶頂痙攣が超気持ちいい。
正常位セックスに体位を変えて、パイパンの割れ目にずぶずぶとチ●ポを突き動かす。
「あ~~!イグぅ~~!」
ヒクヒクと痙攣するマ●コにドクドクと中出しした。
「ねえねえ、またこういうデートしよう◆」
彼女はとびっこさんぽが、よほど気に入ったようだ。
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【50%OFFセール第1弾】は終了しました。
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2023年10月13日(金)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。
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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。
今日の生徒はネットの書き込みを見て、体験をしに来た木下さん。
絞れるところは絞って、お尻を大きくしたいという、巨乳でおっとりした可愛い女性だ。
上下白のフィットネスウエア、スタイルは今のままでもじゅうぶんだ。
「ではスクワットから始めます。」
後ろから脇を支えて、ゆっくりと開脚しながら腰を下ろさせる。
脇乳に触れながら、ピタパンの突き出たお尻とバックリ開いた股間を眺めて楽しむ。
「内腿に意識を集中させてください。」
と指導しながら、むっちり内腿、お尻を撫でて触りまくる。
「先生、脚がピクピクしてきました。」
「イイ感じですね、次は腹筋トレーニングをしましょう。」
トレーニングマシンに座らせ腹筋運動、白ピタパンのマン筋をガン見してししまう。
マットに座らせ柔軟ストレッチ、開脚させて後ろから身体を密着させて負荷をかける。
上胸を揉むように押さえて、股間を背中に押し付ける。
「先生、何かすごい当たってます。」
「気になりますか?じゃあ次は腹筋です。」
腹筋で起き上がると、モッコリが頭に当たる位置に立つ。
困惑しながら顔が当たらないように腹筋を続ける木下さん。
身体が上がらなくなってきたので、モッコリに当たるように両手を引張って続ける。
「何か気になりますか?」
「い、いえ…。」
木下さんの後ろに座り、シャツをまくり上げ、大きなオッパイを両手で揉み上げる。
「えっ!先生、何してるんですか?」
「胸の肌肉を刺激して、バストアップをしています。」
困惑している木下さんをマシンに座らせ再び腹筋指導。
胸の筋肉を見ますと言って、ナマ乳で腹筋運動をさせ、起き上がってきた乳首をペロリ。
「あっ、先生、何か…!」
「はい、続けてください!」
右乳、左乳と交互に乳首に吸い付く。
「んんん…!ああっ!」
吸い付くたびに身体をピクピクと反応させる木下さん。
ビン勃ちの乳首を指でコリコリして、マン筋を指でこすりながら乳を吸うと、汗ばんだマ●コがどんどん湿ってくる。
マシンに四つん這いにさせてモモ裏をトレーニング、ピタパンを脱がしてパンティーも脱がす。
「先生、ちょっと!」
「はい、お尻を突き出して、続けて。」
ヌルヌルのマ●コを指でいじくりまわすと、身体をクネクネさせて悶えている。
「木下さん、何でこんなに濡れてるんですか?」
「あ、汗です…。」
「本当にそうなんですか?確かめてみましょう。」
汗だくの生お尻を突き出させ、しょっぱいマ●コを舐めまわすと早くもイってしまう。
マットに寝かせ股間のストレッチ、自分で脚を抱えさせてM字開脚、バックリと開いたマ●コに指を挿れる。
指を激しく動かすと、汗だくの腰を突き上げて2度もイってしまう。
「はい、次は腹筋ですよ。」
手を引っ張り、起きた顔の前に生チ●ポを差し出すと、ためらいながらしゃぶり始める。
「あー、しゃぶっちゃうんですね。もしかしてご無沙汰ですか?」
「は、はい…。」
よだれをたれ流しながら、チ●ポにむしゃぶりつく木下さん。
ゴキュゴキュと喉奥までくわえこむ、深くて気持ちいいフェラチオだ。
マシンに手をつかせ、バックからチ●ポを挿入。
木下さんは乳首をビンビンにして、あえぎ声を上げてイってしまう。
両腕を抱え起こし立ちバック、乳首を指でつまみながらマシンの様に腰を振りまくる。
「あー、イクイクイク!」
恥丘をピクピクさせてイキまくる木下さんを前向きして、脚を抱えて立ちマ●コ。
「先生、ヤバイ、おかしくなっちゃう。」
「じゃあ、スクワットやりましょう。」
騎乗位セックスでM字開脚をさせ、腰を上下に挿入運動する木下さん。
いやらしい突き出たオッパイ、乳首をつまみ上げ、開いたマ●コにズゴズゴと下から突き動かす。
「あーっ、イグイグイグ!」
イっても止めずに激しく突きまくる。
マットに四つん這いにさせ、手を伸ばしてお尻をツンと突き出させる。
いやらしく突き出たお尻に、バックからズッポリとチ●ポを差し込み腰を振る。
カリ首が膣壁をこするたびに、お尻をくねらせる木下さん。
くびれた腰を掴んで突きまくり、イった後はお尻の上から種付けプレス。
自分で脚を抱えて股を開かせ、正常位セックスで股間のトレーニング。
「先生、気持ちいイイ、このトレーニング最高です!」
イキまくる木下さんの股を大きく開いて激しくピストン運動。
「木下さん、もう我慢できませんよ。」
「ダメ、もうちょっと。」
力の限り腰を振り続け、木下さんがイクのを見届けてから中出し射精した。
腹筋で起き上がらせ、お掃除フェラをさせて体験メニュー終了。
「では、次の予約をしてくださいね。」
「はい。」
可愛い笑顔で素直にリピーターになってくれた木下さんでした。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。
柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激しくチ●ポを打ちつける。
「あああぁ、イクイクイク!」
イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。
チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。
膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。
「ねえ、後ろから突いて。」
綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。
プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。
「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」
トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。
横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。
イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。
腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。
「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」
弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。
キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。
ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。
「がちがちぃ!」
テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。
イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。
フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。
シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。
椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。
ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。v
気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。
ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。
「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」
シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。
俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。
洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。
「あ~~イグイグイグゥ!」
手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。
寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。
「まだカメラ回してるの?」
「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」
「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」
コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。
そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。
騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。
背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。
正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。
「いっぱい、しちゃったね。」
「休憩してまたしようか?」
「する!」
今夜はオールでセックスだ!
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久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。
軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。
「あ! ダメだって!」
すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、
「ダメ、腰が抜けちゃう」
と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。
「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」
そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、
「ヘンな人だと思われたじゃん」
と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。
「もうビチャビチャになってるかもしれない」
「どうしたい?」
「え、今すぐエッチがしたいの…」
素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。
「え、こんなとこで」
いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。
僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。
「あ、ダメ」
色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。
僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。
彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。
そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。
チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。
「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」
要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。
ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。
「いっぱい突いて~」
マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し!
彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。
「まだしたい…」
「ホテルに行こうか」
和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。
「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」
責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。
「もうこんなに勃ってる。硬い」
僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。
「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」
言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。
「チ○ポ、オマ○コに挿れて」
彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。
「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」
あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。
最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。
「どこに出して欲しい?」
「好きなとこ、どこにでも!」
超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。
「満足した?」
「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」
その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。
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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
都内某所にある人気の女性エステサロン。
感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。
オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。
今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。
マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。
白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。
媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。
本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。
足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。
「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」
太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。
公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。
紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。
「何か、熱くなってきました。」
「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」
腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。
股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。
疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。
デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。
「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」
「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」
紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。
「私、ここには何も塗ってないですよ。」
「や、やめてください。」
手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。
紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。
よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。
「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」
寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。
四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。
ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。
「あああぁ、も…もっとしてください。」
淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。
「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」
「これ、欲しいんでしょ。」
ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。
自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。
「もっと、しゃぶりたいです。」
意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。
激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。
続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。
「ここ、もっと感じたいです。」
と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱の様だ。
チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。
「あーっ、イっちゃいます!」
媚薬が効きすぎているマ●コにチ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。
正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。
「もっと、おチ●ポください!」
雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。
ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。
大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。
「もっと、おま●こ突いてほしいです。」
騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。
チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。
下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。
「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」
側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。
「あーー、おマ●コ壊してください!」
女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。
イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。
したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。
その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。
清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。
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今日の生徒は、筋肉をつけたいというスタイル抜群の美女。
お客様と二人だけの個人レッスンでは、何をしても気づかれないのだ。
ゆるむ口を引き締めながら、まずはスクワットから始める。
白のピチピチのフィットネスパンツ姿、赤系のパンティーが透けてメチャエロい。
続けて腕立て伏せ、腕の筋肉は皆無に近く、腹筋をやらせても少々できる程度だ。
開脚させて柔軟、女性の割には物凄く固いので、背後から身体を押して密着サポート。
「イ、痛いです!」
身体を押しながらエロい乳を揉んでみる。
「はっ!今なんか、触りました?」
「サポートしています。ここは筋肉ですから。」
開脚のまま腕を上に伸ばさせて、筋肉ウンチクを言いながら乳を揉みまくり、フィットネスブラをはずす。
「ちょっと!何やってんですか?」
「生のほうが、効果出るんですよ。」
柔らかい生チチを揉みまくり、乳首舐めにこじつける。
「あぁ!ダメです!」
「太腿の筋肉も、つけたいですか?」
有無も言わさずM字開脚させて、ピチピチパンツのマ●コをこすり上げる。
ピクピクと反応してきたので、フィットネスパンツをはぎ取る。
「は、恥ずかしいです!」
「僕らしかいないんで大丈夫です!」
パンティーの上からマン筋を指でこすると、嫌がりながらもあえぎ始める。
イった気配があったので、パンティーをずらして生マ●コをまさぐる。
「ここも凄い汗かいてますよ。」
指でヒダを開いて、クリトリスをこすり、指をマ●コに差し入れる。
「あっ、ちょっと、指が挿ってます!」
「最近使ってますか? ここの筋肉。」
「使ってません…。」
「硬くなってるんで、ほぐしていきます。」
指を激しく動かすと、グチュグチュと音をたてて痙攣するマ●コ。
クリトリスが勃起してきたので、パンティーを脱がして舐め上げる。
「あっあっ、あ、イク…」
「では、このトレーニング器具を使って、お口のトレーニングをしましょう。」
膝立ちさせて勃起したチ●ポを差し出すと、ためらいながらもくわえこむ山下さん。
ゆっくりチュパチュパと、気持ちいいフェラチオ。
「もっと奥までいきましょう!」
素直に根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュといわせている。
したたり落ちるよだれ、あまりの気持ちよさに、腰を振ってクチま●こしてしまう。
立たせて濃厚キス、山下さんも大胆に舌をからませてくる。
腹筋マシンに手をつかせ、くびれたお尻を揉みまくる。
「お尻も凝ってますね、トレーニングしましょう。」
「そんなに拡げないでください。恥ずかしいです。」
手マ●コして、お尻の割れ目を舐め上げると、ヒイヒイよがっている。
膝付きで前を向かせ、ギン勃ちのチ●ポを差し出す。
「この器具を、オッパイではさんでください。」
汗とよだれで滑りの良くなった胸の谷間でのパイずり。
気落ち良くて、自然に腰が動いてしまう。
「じゃあ、本番いきましょう。膣の筋肉を鍛えます。」
「えっ!本番って…?」
腹筋マシンに手をつかせて、バックからチ●ポを突き入れる。
奥までガンガン突きまくると、全身から汗を噴き出しながらイってしまう山下さん。
チ●ポを挿れたまま椅子に座り、座位セックスでチ●ポとマ●コを擦り合う。
「あー、イクイク、イクぅ~!」
「さあ、スパルタでいきますよ!」
騎乗位セックスで腰を上下するよう指導、激しく腰を振りまくりイキ果てる山下さん。
身体を引き寄せてキスをしながら、ガンガン下から突きまくる。
抱きかかえて対面座位セックス、お互いに腰を振り合い、筋肉の限界に挑戦する。
「もうダメです!脚が限界です!」
正常位セックスで腰を浮かさせて、自分で動くように指導する。
「えっ!ワタシが?」
「腰の筋肉が鍛えられます。あと100回!」
が、途中でイってしまい、もう無理と泣きを入れる山下さん。
「じゃあ、先生がこれから。」
正常位セックスでズッボリ挿入して、濃厚なキスをしながら激しく腰を突き動かし続ける。
「それでは、サプリメントを体内に注入します。」
「えっ!何ですかそれ?」
手を引っ張り、奥のほうまで激しく挿入しながら、サプリメント=濃厚ザーメンをタップリ中出し。
「まだ残っているので、搾り取ってください。」
チ●ポを差し出し、お掃除フェラまでさせてみる。
「これでトレーニングコースは終わりです。次回の予約をしていきますか?」
「は…はい、します。次はもっと優しくしてください。」
こうして僕は種付けできるリピーター客を、着々と増やしていくのであった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。