変態マニア本舗のエロ画像 ケイコ 5
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






【以下、投稿者・瞳(仮名)さんより】
ずっと年上のご主人様と一緒に暮らしている瞳と申します。母との関係が上手くいかなくて、ある日、家出同然に飛び出した私を拾ってくれたのがご主人様でした。厳しい家に育ち、性にまったく奥手だった私は、ご主人様に出会った時はまだ処女でした。そしてご主人様の優しさに触れるうち、いつしか彼の奴●としてずっとお側にいたいと思うようになっていったのです。父親という存在を知らずに育った私にとって、ご主人様は父のようであり、恋人のようでもあり、全てを愛情で包み込んでくれる絶対的な支配者です。女としてまだまだ未熟な私ですが、現在は日課である性のお相手を務めるようになりました。私のいろいろな穴に精液を注ぎ、気持ちよさそうにしているご主人様のお顔を見ていると、もっともっと頑張りたいって思うのです…。
シーン1-ご主人様と初めて結ばれた日の映像です。記念に撮ってくれました。オナニーもしたことがなかった私は、クリトリスを触るだけでこんなにいやらしいお汁が出てくることも知りませんでした。ご主人様は私が痛がらないよう、指を使ってゆっくり私の穴を馴染ませてくれました。
シーン2-これは別の日に撮った映像です。ご主人様には、私の全ての穴を使ってご奉仕したいので、自分からお尻の穴の調教をお願いしました。まずはアナルにしっぽのオモチャを入れてお散歩することから教えてもらいました。
シーン3-ご主人様は私の緊張をほぐすように、とても長い時間私の性器を舐めてくれました。これが人間の本能なのでしょうか、私はご主人様のモノが欲しくて欲しくて堪らなくなってきて、いつの間にかご主人様のオチンチンをぺろぺろしてしまいました。お口でのご奉仕はすでに私の日課になっていましたが、いつも以上になんだか興奮して息が荒くなってしまいます。そして初めての挿入…。ちょっと痛かったけど、それはとても幸せな痛みでした…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
ケイコさんはご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、残りの人生をマゾ家畜としてセックス奉仕をしながら生きて行くことを誓ったマゾ女性です。
幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。
与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。
収録している動画は、肛門開口プラグで広がった肛門に、ケイコと千佳の小便を流し込む。
太い男根ディルドと超ロングディルドで千佳の肛門を嬲らせる。
双頭のバイブで繋がったケイコと千佳にレズらせる。お互いの唾液を交換するようなキスや、5本指のオチンポグローブでまさぐられる千佳が艶めかしい。
SMホテルの廊下でフェラ奉仕をさせていたら、見知らぬマニアが乱入。男性の前でフェラ披露をさせた。
ナイトプールを貸し切って乱交。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。