GIGA

激闘の末、遂に妖魔の根源ネメシスを倒したセーラーシャルム。平和な世界を取り戻したが、その戦いで最愛の人エクシード仮面を亡くしてしまう…。それから15年の月日が流れた…。セーラーシャルムは今でもエクシード仮面を忘れられずにいた。そんな時、セーラーシャルムの変身ペンが15年振りに反応を始める…。「どうして？！この世界から妖魔は消えたはずなのに…」反応の場所へと赴くセーラーシャルム。そこで、セーラーシャルムは死んだはずのエクシード仮面と瓜二つの男性に遭遇する。果たしてこの男の正体は…？！そして、セーラーシャルムの運命や如何に…？！［BAD END］

銀河戦士エクスバンと共に銀河の平和を守るため戦う女戦士ディアーナ。ディアーナには消したくても消せない忌まわしい記憶があった…。銀河の平和を脅かす悪の宇宙帝国ワルラーの戦闘員との戦闘の最中、ディアーナの前にワルラー幹部デンジャラーが現れる…。その姿を見たとたん恐怖に震え始めるディアーナ。「そんな…あの時、倒したはずなのに…」そう、現れたデンジャラーこそ、3年前にディアーナを捕らえ、その身体を…。果たして、ディアーナはデンジャラーを倒し、忌まわしい記憶を消すことができるのか…？！［BAD END］

悪の組織ボウジャックは、大魔王復活に必要な「エクスタシーパワー」なるエネルギーの採取のため女性の誘拐を繰り返していたが、その標的を星海戦隊カイザーファイブのピンクとイエローへとかえる。ファイブスターの力を持つ彼女たちを生贄とし、そのエクスタシーパワーを採取すればボウジャック大魔王は完全に復活を遂げる。そして始まるピンク、イエロー捕獲作戦。襲ってくる怪人たちと戦う星海戦隊カイザーファイブ…。だが、新たに現れた4体の怪人たちに苦戦する…。仲間とはぐれ、独りになったカイザーピンクの前に現れる鉄壁の甲羅を持つ怪人「ガメキング」…そして、人を惑わす雌豹「クインパンサー」…。一方、こちらもまた独りとなったいたイエローは怪人2体と戦う…。ゼンマイを巻くことで強大な力を発揮する「ゼンマイガー」…そして、時を操る「クロッカー」…。果たして、星海戦隊カイザーファイブは怪人達を倒し、ボウジャック大魔王復活を阻止することができるのか？！［BAD END］

接近する謎の巨大飛翔体。その存在を知るのは選ばれた僅かな人間。非対象だった研究員:咲羅。突如現れた異星人に襲われ、奇妙なピエロマスクの男たちに囲まれる。恥辱的愛撫の彷徨。意に反した幾度もの強●。意識が霞んだその時、舞い降りる白の戦士。疾風のように駆け抜け圧倒的な力で化物たちを殲滅。白いバトルアーマーからは少女のような詩音が姿を現した。二人を襲う妄執が今度は詩音を生贄にしてゆく。電撃に次々と消滅するアーマー。詩音の堪えた吐息はやがて絶叫と苦悶に果てゆく…。［BAD END］。

ウェディングキュアの圧倒的な力に何度も負けていたダークマジシャンレディ。ウェディングキュアのあのコスチュームに力がある事を知ったダークマジシャンレディはコスチュームを奪う闇のマジックを編み出す事に成功。しかもそれは同時に恥ずかしめを与える為にも最高のマジックになるのであった。ウェディングコスチュームのパワーを失ったウェディングキュアは、代わりにダークマジシャンレディの卑猥なコスチューム姿にされ恥ずかしさに身を打ち震わせる…。［BAD END］

魔物に襲われている男たちを助けるため戦う美少女戦士セーラーマーメイド…。魔物をあと一歩のところまで追い詰めるが、その時人質を連れ新たな魔物が現れる…。抵抗できないセーラーマーメイドを攻撃していく魔物たち…。そして、魔物は男たちにセーラーマーメイドを「可愛がってやれ」と命令する。男たちは命令され仕方なくセーラーマーメイドのカラダを責めていく…。人質を、そして男たちを助けるため淫らな行為に必死に耐えていくセーラーマーメイド…。だがそれは、男たち、そして魔物によって仕組まれた罠だったのだ！そうとは知らないセーラーマーメイドは…。［BAD END］

予告状を送りつけ、その予告状どおりに鮮やかに狙った獲物を盗み出す女怪盗カーベラ。カーベラの盗みの対象となるのは街で一番の富豪の天上院家である。天上院家の一人娘、妃はわがまま放題に市民からお気に入りの宝石を巻き上げるが、それを毎度カーベラに奪い返され、そのたびにお仕置きとしてお尻をペンペンされるのだった。プライドを傷つけられた妃はカーベラへの復讐を誓い、屋敷内に進入したカーベラの隙を突いてスタンガンで気絶させる。そこで妃はカーベラの股間に謎の膨らみを発見し、彼女がふたなりだという秘密を握るのであった。

美少女仮面オーロラが暗黒魔団カルマクロスに捕獲された民衆達を救うために戦う。美しく華麗に戦うオーロラに声援を贈る民衆達…だが、オーロラは敵の魔力におされ敗北してしまう。希望の星であったオーロラに裏切られた民衆は絶望する。首領デモスは傷ついたオーロラを民衆達に狩らせるのだった。秘かにオーロラに性的な欲望を抱く民衆は、自分達の意思でオーロラを襲うのだった。民衆達はオーロラの発育したムッチリな肉体に欲情し自分達の各性癖を吐き出すのだった。必死で説得するオーロラの誠実な言葉も、オーロラの豊満な乳房や濡れた下半身を見た民衆達には聞こえなかった…民衆達の大強襲は収まる気配がなかった…磔にされたオーロラの哀しい吐息が永遠に木霊し、さらに民衆達を興奮させた。［BAD END］