P-WIFE
P-WIFEのエロ画像 霧島ちさと
ある日家事をしていると一本の電話が鳴った。出てみると、
義父が唐突に「ちさとさん、赤いバラは好きか? 赤いバラを好きかと聞いているんだ!」と尋ねてきた。
何の事かも分からないまま、「ハイ…」と答えると、
義父は電話を切った。
家事をしていると玄関のチャイムが鳴った。
ドアを開けてみると「ちさとさん、驚かせてスマン、これはしばらくお世話になる私からの気持ちだ」と、
義父がバラを持って立ってた。
義母と喧嘩でもしたのか…義父は追い出されてしまったらしい。
そして義父と、私と旦那の3人の生活が始まった。
旦那が出勤してしまった昼間は、家の中は専業主婦の私と義父の2人きりだった。
家事をする私を見る義父の目は、獲物を狙うオスそのもので、私は蛇に睨まれたカエルの様だった。
「ちさとさん…昨晩は随分淫らな声を出していたね…、老い先短い私の願いを叶えてくれんかね?」
とにじり寄ってきて
「あんたの旦那は私の息子、息子の嫁は私の娘、ちさとさん、あんたは私のもんなんだよ!」というや否や、
義父は私の唇に舌をねじ込んできた。
関係を結んでしまったら最後、私は義父の魅力にハマり、
この背徳感がどうしようもない女の性を刺激した。






P-WIFEのエロ画像 るい
元々風俗好きで、飲み会等で風俗ネタを披露して女子達にドン引かれて、
陰では‘素人童貞’や‘風俗キング’と呼ばれてた僕だからとの、ご指名相談だった。
話すだけでは何だから…と僕の部屋に呼んで実際にどんな事をするかデモンストレーションする事になった。
昨日もデリヘル呼んだばかりのエロ部屋に女友達と二人っきり。
友達だから真面目にレクチャーしなければ…と思っていても、
ついつい普段風俗に行ってる時のモードの悪い癖が出てしまい
、ついつい女友達をエロサービスに誘導してしまった。
結果、女友達が真面目にすればする程ハマるエロ展開沼が完成しました。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。





