GIGA

正義の戦隊クロスファイブの一人。由緒正しい名家の出身で、才色兼備。普段はおだやかで優しいが、少々頑固で融通が利かないクロスピンクこと葛城 真奈美。真奈美は、芯が強く、熱いハートを持っているが、極度の恥ずかしがり屋で男性へのガードが非常に固く、肌の露出が好きではない。そんなクロスピンクが、なんと悪の組織ドーベルバーターで兵器開発を行うドクター・ローアンに狙われてしまう。ドクター・ローアンは、極度のハイレグフェチで強化スーツ越しでもわかるクロスピンクの肉感的な美尻と美脚に惚れ込み、彼女をハイレグ性下僕にするため、ハイパーグレード光線銃を開発するのだった。さらにハイレグ化だけには飽き足らず、自らハイレグ仮面ハイグレイダーとなってクロスピンクに襲い掛かる。［BAD END］

悪の組織ボウジャックは、大魔王復活に必要な「エクスタシーパワー」なるエネルギーの採取のため女性の誘拐を繰り返していたが、その標的を星海戦隊カイザーファイブのピンクとイエローへとかえる。ファイブスターの力を持つ彼女たちを生贄とし、そのエクスタシーパワーを採取すればボウジャック大魔王は完全に復活を遂げる。そして始まるピンク、イエロー捕獲作戦。襲ってくる怪人たちと戦う星海戦隊カイザーファイブ…。だが、新たに現れた4体の怪人たちに苦戦する…。仲間とはぐれ、独りになったカイザーピンクの前に現れる鉄壁の甲羅を持つ怪人「ガメキング」…そして、人を惑わす雌豹「クインパンサー」…。一方、こちらもまた独りとなったいたイエローは怪人2体と戦う…。ゼンマイを巻くことで強大な力を発揮する「ゼンマイガー」…そして、時を操る「クロッカー」…。果たして、星海戦隊カイザーファイブは怪人達を倒し、ボウジャック大魔王復活を阻止することができるのか？！［BAD END］

最新AIプロメウトが突然狂いだし、反乱を起こし、開発した風祭コンツェルンの会長、宗久も同時に消えた。宗久の一人娘、イツカは教師を辞め、父が開発したスーパーノイド計画により、超鋼戦士ウィンザーとなった。プロメウトは機械生命軍団メタドイルを組織し、東京の地下に眠る怪鳥ブリバードンを復活させて、その強大な力で世界征服を企む。ウィンザーは阻止するため立ちあがる。その前には強靭なメカ触手オクトギア、大幹部ルネドーが！今、ウィンザーの戦いが始まった！［BAD END］

怪盗ブリリアントキャット（猫宮飛鳥）は小さな島国のプリンセス。その身分を隠し、この世の不正を暴きだすために出版社の記者をしながら、夜な夜な正義の怪盗ブリリアントキャットに変身して、悪党たちの隠し持つ金品を盗みだし、貧しい人々に恵んでいた。そんなある日、闇の仲介人の罠に嵌って拘束され、オークションに懸けられる事に。激しい競り合いの中、過去にブリリアントキャットに隠し資産を盗まれ、彼女を目の仇にしているインフェルノのボス黒岩秀介に競り落とされる事に。黒岩は、生意気モードや淫乱モードなどの切り替えが可能になるよう調教された憎きブリリアントキャットを、じっくりと弄んでいく…。［BAD END］