ワープエンタテインメント

「ねぇ？宿題教えてくれたお礼に、今日も遊んであげよっかぁ？えっ！？悪戯されたくってわざわざ来たんでしょ」と服を脱がし縛られ、反応している僕をみて微笑み、「嫌がってるクセにかわいい反応してんじゃん♪でも触ってあげないよぉ…さっき素直にならなかったバツだよ」と。焦らし責められ続ける。そして「自分ばっかり気持ちよくなってないで私も感じさせてよ」と、顔面にマ●コをこすりつけ、僕をまるでモノのように扱い続ける…。彼女のそんな小悪魔的な態度に僕は、今日もまた翻弄されていく。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。

ここ最近は客の入りもボチボチで、郊外のスーパーに店長として赴任してから安穏とした日々が続いている中、バツイチ独り身の男性として数少ない愉しみは、事務所でコッソリとエロ本を読むことくらい…。それなのに、数回従業員たちに気づかれてからは大ぴらには読みづらい雰囲気になってしまったので、今日は家からオナホールを持ってきて自慰に耽ることに。仕事中にバレないように…という緊張がより興奮を誘い、普段より高揚感溢れる射精に寸前まで高まってきた…と思った所でドアを叩くノックの音が。「店長、すみません…」と万引きGメンが連れてきたのは真面目そうで清楚な若妻・もなみ。一見、犯罪とは無縁な雰囲気だが「夫の遊び癖が…」と家庭内の不満が動機だと漏らし始める。自分くらいのベテラン社員からすれば、小売店に万引きは付き物くらいに思っているから、Gメンが退室してから淡々と事務処理を進めようとしていると「でも、店長さんだってバレると困る事ありますよね…？」と書類の影に隠していたオナホールを見つけて「気持ち良い事、シテあげてもいいですよ」と豊満なバストの谷間を見せつけながら、逆に交渉を始めてくるもなみの誘惑に、幾許かの葛藤は有りつつも、結局まんまとハマってしまう自分。チラ見えしているパンツの脇から指を滑り込ませてオマ●コを弄るとクチュクチュと潤ませる敏感なもなみの反応を見て押さえていた性欲が漏れ出し、足指を嗅ぎ舐めしゃぶると愚息がカチカチにいきり勃つともう歯止めが効かず、Iカップ爆乳を揉みしだいた勢いで生チ●ポをブチ込んで膣内へドクドクと大量射精を注ぎ込む…有り得無そうで、本当に地方スーパーへ蔓延しているらしいモラハラ三昧・巨乳若妻ガチ中出し忖度FUCK。

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