GIGA

呪いを操る殺し屋コルトスに狙われたマグナピンク！針を刺された写真と同じ場所に激痛を受け、まともに戦えない！？美しいマグナピンクことさくらを自分のものにしようと神経に食い込む苦痛の拷問を与えるコルトス。しかし、屈服しないままに気絶した彼女を見て考えを変え、利用してマグナマンを全滅させるために怪人シャドウガーを体内に送り込み、体を操作させるのだった。マグナマンの基地を爆破しようとするさくらに対しマグナレッドが立ち向かう！レッドの活躍でシャドウガーの魔の手から逃れたさくらだったが、自分の弱さから仲間をピンチにさせたことを後悔し、単身コルトスに立ち向かうのだった…。だが、ヤツの呪いを甘く見てはいけない！再び体を操作されたマグナピンクは…。［BAD END］

昏●状態の姉サンエンジェルを救うため、地球から遥か遠く離れた惑星へと飛び立つコスモエンジェル。薄暗い森の奥…原因不明の疲労に悩まされながらも、治療の手掛りとなるサンプルを手に入れた彼女の前に謎の敵が立ちはだかる。今、スパンデクサー唯一の弱点が、コスモエンジェルに牙を向く！「BAD END and then… 」

神様から与えられた聖なる力で街の平和を守り、悪事を挫く美少女仮面オーロラこと野崎メイミ。しかし、悪徳科学者の毒島博士は人間の遺伝子と洗脳ヘッドギアを開発し、動物園の猛獣を操って街を襲う！動物を愛するオーロラは猛獣の攻撃に手が出せない中、毒島博士の麻酔銃に倒れ、大蛇に襲われる拷問を受ける…。オーロラを実験台兼高級娼婦にしたい毒島博士の陰湿な陥落を受け、純粋無垢な精神と清らかな肉体は快感の波に汚されていく！果たして彼女は自らの身と動物達を救うことが出来るのか？！［BAD END］

「私は負けない！レーザーリボン！！！」紅一点ヒロイン・ピンクリボンは今日も可憐なる強さを秘めつつこの星の平和を守っていた。そんなピンクこと美咲に密かに想いを寄せる男・公衛田。もし彼が普通の男だったら問題は決して起こらなかっただろう。しかし彼は部隊の技術主任だったのだ…満たされぬ想いがねじれてゆく。そしてそれが一線を越えた時、恐ろしい裏切りが美咲を待っていたのである…！戦いのさなか次々に消失してゆく強化アーマー。必死に原因を探る美咲。その前に現れた公衛田。その口から放たれる衝撃の一言が美咲を無残に引き裂く。味方の支援も絶たれたなか、美咲を襲う羞恥の数々。激しいドミネーションに傷ついてゆく肉体。そして陥落の数々にボロボロになってゆく心。ついに全裸で十字架の餌食となってしまった美咲を待っているものは…立て美咲！君の両肩にこの星の未来がかかっているのだ！！！［BAD END］

正義の戦士ハイパー星人の中でも母親的な存在のハイパーマミー。彼女は今、街を破壊する怪獣アスマラカリスの前に現れ、逃げ惑う人々の盾となった。そこへアスマラカリスを操る邪悪なスペルメン星人の宇宙船が飛来する。スペルメン星人はハイパーマミーの持つ超人的なエクスタシーエネルギーを手に入れようとしていたのだ。一度は、スペルメン星人の野望を打ち砕き、追い払うハイパーマミーだが、なんとスペルメン星人は彼女の弱点を解明し、怪獣ドリラも従え再び地球へと侵略してきたのだった…［BAD END］

シャドウストームのリーダーにして紅一点のシャドウホワイトこと百合姫は、あやかし一味の後継者 髑髏丸を華麗に成敗する。命を請う髑髏丸に情けをかけず、今までの悪行を悔いるべしと灼熱の炎で燃やし尽くしたが、あやかし一味の頭領の妖術で髑髏丸は不死の体を持って復活を遂げる！？醜い骸骨の顔でよみがえった髑髏丸は復讐の炎を燃やし、シャドウホワイトに襲い掛かる！！［BAD END］

宿敵ディアビルを倒し平和をもたらした魔法美少女戦士フォンテーヌ。だが、その平和も長くは続かなかった…。封印を解かれし淫靡なる魔物「絶倫怪人」…ヒロインを●すために生まれた宇宙の追跡者「レ●プハンター」…そして、怨念より生れし怪物「怪奇人間椅子」…。強大な力を持つ怪人たちが次々とフォンテーヌに襲い掛かる…。平和を守るため怪人たちと戦うフォンテーヌ。だが、怪人たちの力はフォンテーヌを凌駕する。苦戦を強いられるフォンテーヌ…。ボロボロになりながらも必死に戦うフォンテーヌだったが怪人たちはフォンテーヌの柔肌を…。［BAD END］