久留木玲

人は身体の穴という穴から汁を垂れ流す。
これは生物としての性である。

つまり…
生きているということ…
要は、汁とは生命そのものである。

生命…
生命の汁…

……唾

……潮

……尿

……女汁

【女の汁をダイレクトぶっかけされた件】

今日、僕は学校をずる休みした。
理由は勉強がダルいから。
あと、友達がいないから。

…いや…いないと思っていた。

昼食を終え、
ゲームをしている最中、僕は眠ってしまった。

夢の中。
孤独という砂漠を彷徨っていた。
そして、オアシスを探していた。

僕は叫ぶ。
「ぉぉぉぉ、オアシスってドコにあるの！？？？」

僕は思わず空を見上げた…

すると、女神は答える。
…正確には、女神たち。

「ここにいるよ！」

漂う、甘い香り…
脳みそがとろけそうだ…
僕はそこへ向かう…

すると、僕は良い匂いと共に目を覚ます。
目の前には同級生の女子4人がいた。
それも、超可愛い同級生の4人だ。

「お腹出して寝たらダメだよ！」
「馬鹿は風邪ひかないのにオカシイね。笑」
「…だ、大丈夫？」
「うわ、ゲームしてたんだ！ズル～い！」

甘い香り…
透けブラ…
パンチラ…

僕は思わず勃起した。
すると、彼女たちは僕を心配する。

「あれ、体温あがった？」
「顔赤いよ、やばくない？？」
「…だ、大丈夫！？！？」
「体温を下げなくちゃ！」

体温を下げなくちゃ…
体温を下げなくちゃ…
体温を下げなくちゃ…

そして、僕は女汁まみれにされた。

まずは、唾液。
・連続で顔を舐めまわされた。
・トロットロの唾液をぶっかけられた。
・いっぱい、キスされた。

次に潮吹き。
・それぞれが自分のマンコをいじって、噴射。
・それが僕の顔にぶっかけまくる。
・彼女たちは述べる。「口あけて！」

最後は、連続セックス。
・騎乗位で連続的に中出しを要求された。
・彼女たち曰く、精液は毒素らしい。
・その毒素を出すことで、熱が下がるようだ。

顔面が良い匂いのする女の汁まみれ。
胃袋もいい匂いのする女の汁まみれ。

4回連続で抜かれた僕の精神はもはやモヤシ。

モヤシと化した僕の目の前で、
彼女たちは最高の笑顔で立ち上がる。

「最後はみんなで一緒にかけよ～！」

マンコおっぴろげて、
一斉にオシッコぶっかけ。
追撃潮吹き。
からの、唾液ぶっかけ。

「これで、明日は頑張れるね！」

…これはもう頑張るしか！

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
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