柊ゆうき

ある日、帰宅するとマンション前でスマホをいじる家出少女に遭遇。行く宛もないようなので自宅に泊めてあげることに…。最初は強がって床で寝ていた彼女も、寒さには耐えきれなかったようで僕のベッドに潜り込んできた。手を出すつもりはなかったけど、我慢できずにオナニーをしていたら、いきなり目を覚ました彼女。こんな最低なことをしていたのがバレて嫌われると思いきや、泊めてくれたお礼にと手コキで抜いてくれた。「今まで泊めてくれた男はすぐにヤリたがるのに…君は違うんだね」好印象を与えたようで、徐々に距離も縮まり、心を開き始めた彼女。まだ勃起がおさまらない僕を見ておもむろに跨ってくると「シタかったんでしょ？」とニコニコ微笑みながら小悪魔SEX。しかし、僕は翌朝、彼女にとんでもない秘密があることを知ってしまう。なんと、服を脱いだら全身タトゥーまみれ。そのギャップに動揺もせずに彼女のすべてを受け入れてあげると、嬉しそうにしながら「またエッチしたいんでしょ？」とキスを求め、チ●ポを握って、僕のことを責めはじめ…。
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