斎藤あみり

地元で一番怖いヤンキー先輩が、今夜も僕の家で飲み会するとか言い出した。嫌だけど逆らえないからなぁ…と思ってたら、先輩と一緒に来たのはめっちゃキレイな女の子！あみりさんという子で、最近できた彼女を僕に自慢するために連れてきたらしい。このあみりさんが困ったことに、飲み会の最中も先輩の目を盗んで僕に胸チラパンチラ見せつけてからかってくる。うわエッロ…ちょっとぐらい触っても…いやいやマズイって、先輩にバレたらボコボコにされちゃう…！そんなこんなで夜も更けたころ、酔って寝てた僕の布団に誰かが入ってきた…あ、あみりさん！？「彼ならぐっすり寝てるから大丈夫♪」ってそんな、チンポと乳首イジりながら言わないで…！先輩の彼女に手出したなんてバレたら、マジで命が危ない！そんなスリルはキツすぎる！声ガマンしないと先輩起きちゃうのに、あみりさんの凄テク責めが容赦なく襲ってくる。あぁっ、怖い、なのに気持ちいいのが止まらない！

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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