スパンデクサー

満身創痍、テラリウムで能力を封じられた肉体を引きずり闘技場に立つ二人のスパンデクサー。ゲルハルトの罠に堕ち、流刑星へ送られたムーンエンジェルとコスモエンジェルは、お互いを救おうとする姉妹の愛を狡猾なゾラに利用され、囚人達の見世物として「終わりのない闘い」を強いられていた。健闘虚しく「二度目の敗北」に沈む姉妹を待ち受ける、屈強な男達による肉体調教と公開凌●ショー。気力体力尽き果てたスパンデクサーたちは、廃人同然になるまで犯●れ続けるしかなかった… 。【BAD and to be continued…】

ムーンエンジェルが快楽に屈して数日後、敵の魔の手は三女コスモエンジェルの元に忍び寄っていた。 長期フライトから帰国した国際線CAのヒロミことスパンデクサーコスモエンジェル。年下の彼氏とのデートに向かう彼女の元に、姉ムーンエンジェル失踪の報がもたらされる。変身したまま彼氏を訪ね緊急事態を告げるコスモエンジェルだったが、肉食系に変貌した彼に押し倒され唇を奪われてしまう。顔だけ見る約束も無視され、固く太い肉棒を繰り返し突き立てられるコスモエンジェル。休みなく一晩中続くSEX責めは、銃弾も跳ね返す鋼の肉体を数え切れない絶頂に堕とすのだった…。 やがて迎えた朝、目覚めると既に彼の姿は無く、再び姉捜索に飛び立つコスモエンジェルの疲れきった肉体を緑色の光線が貫いた時、復讐の宴は静かに幕を開ける…。「ご機嫌よう、コスモエンジェル」「そんな…お前は流刑星にいるはずじゃ…！？」【BAD END】

間一髪、肉体懲罰の隙にコスモエンジェル救出を遂げるサンエンジェル。テラリウムの前には無力であることを知らされ絶望する彼女に、研究所スタッフが1つのアイテムを手渡した。『アンチ・テラリウム・シールド発生装置』…特殊な磁場でテラリウムの干渉波を遮断する防具を身に付けサンエンジェルは単身ゲルハルト殲滅に飛び立つ。だが、それはスパンデクサー三姉妹の最後の勇姿でもあった…。【BAD END】

性奴サンエンジェルを兵器開発用モルモットとして軍需企業へ売飛ばすゾラ。日夜酷使される肉体は疲労困憊と無気力故の敗北を重ねる。喝を入れるべくムーンエンジェルを晒し煽るゾラ。肉便器へ堕とされた姉の姿に蘇る怒り、嘲笑に奮い立つ満身創痍の肉体…。スパンデクサー三姉妹最期の闘いが今始まる…！「あ～ら…根元までズッポリ、気持ち良さそう♪スパンデクサーには太い肉棒がよく似合うわ～ふふふ」［BAD END］

昏●状態の姉サンエンジェルを救うため、地球から遥か遠く離れた惑星へと飛び立つコスモエンジェル。薄暗い森の奥…原因不明の疲労に悩まされながらも、治療の手掛りとなるサンプルを手に入れた彼女の前に謎の敵が立ちはだかる。今、スパンデクサー唯一の弱点が、コスモエンジェルに牙を向く！「BAD END and then… 」

シークレットサービスによる大統領暗殺未遂事件が発生する。スパンデクサーことメトロビューの記者アイカは不可解な事件の黒幕が、人体を使った遠隔操作で学界から追放された科学者Drマーリオによるものとつきとめる。Drマーリオはパペットマスターという装置で人間を遠隔操作し世界を支配しようと画策していたのだ。スパンデクサーはあえて罠に飛び込みマーリオを仕留めようとするがマーリオはスパンデクサーの正体を暴き、メトロビューの編集長と結託してスパンデクサーの体内に遠隔操作のためのデバイスを仕込んでいたのだ。操り人形と化したスパンデクサーはマーリオの命令に逆らう事が出来ず…恥辱奴●と化す！［BAD END］