パイパンのエロ画像 ほの花
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






部屋へ向かう階段で下から覗くと、真っ白なフトモモと清楚な白いパンティがチラチラ。ますます興奮するぜ。部屋に招き入れるとやっぱりおしゃべりがはずむ。
「そうだ、今日のコースはイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで間違いないですか?」
自分で選んでおいてなんだが、改めて言われるとなんだか恥ずかしい。でもこれから撮影もOKで、もっと恥ずかしいことしちゃうんだぜ。
「恥ずかしい」
無邪気な反応のJ○に小型カメラを近づけて、全身を舐めるように撮影する。
「いっぱい撮って欲しい」
ほんと、嬉しくなる反応だ。それじゃあと、お尻から撮影リクエスト。チェックのスカートを捲り上げ、白いパンティをどアップで映し出す。
続いては、膝枕をオーダー。頭ナデナデしてくれるだけじゃなくって、ブラウス越しにおっぱいを押し付けてきたりする。いい子だなあ、それじゃあ…向かい合ってハグ。彼女のぬくもりを感じて幸せだなあ。
ブラウスのボタンを外す様子もバッチリ撮影。
「ちらっ、出てきたー。おっぱい」
なんてノリノリ。白いブラジャーはあふれんばかりのボリュームではちきれそうだ。人差し指を伸ばして、柔らかい弾力を感じさせてもらう。
「右と左、違う?」
なんて流れで、谷間に指挟まれちゃう。すごい圧だ。そのまま背後に回ると、ブラジャーをずらしておっぱいポロンさせちゃう。
「ああーーん」
乳首を指先で転がすと、もう良い声が漏れてきちゃう。もちろん、ピンピンに尖ってきた様子もしっかり撮影だ。
オレの指をベロベロ舐めてくれる。舌を伸ばしていやらしい様子に、たまらずオレも舌を差し出す。おや、ベロベロ絡み合って良い雰囲気になってきた。恋人のようにちゅぱちゅぱキスを楽しんじゃう。
今度はオレがゴロンと横になると、彼女からのサービスだ。
「あー、乳首立ってる」
シャツ越しに嬉しそうにサワサワしてくる。
「あー」
思わず呻き声が漏れちゃうオレの反応を楽しそうに見つめながら、シャツの下に手を差し入れたりシャツ越しに舐めてくる。
「ちゅぱちゅぱする?」
乳首に唾を垂らして両指先でしっかりと触ってくるんだ。その上ベロベロ舐められたらもうたまらない。
「あー、なにこれ?何入っているの?」
ズボンの下の勃起を探り当てられ、分かっている癖に乳首を刺激しながら
「苦しいの、出してあげようか?」
「やさしいね」
「ねー、コレどうしたの?」
パンツ越しにチ●ポをフェザータッチ。
「ああーー」
呻くオレの反応をじっくり眺めながら、生殺しのように指先で刺激してくる。そればかりか、舌を伸ばして布越しに舐めてもきた。たちまちパンツが彼女の唾まみれに。
「すごーい」
ようやく解放された。天を向くオレのチ●ポを楽しそうに弄り回し、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱ音を立てて玉から吸い取ってくれる。
「おいしい」
しっかりと咥えて、激しく上下に動かす。気持ち良さすぎるぜ、絶対ワザと追い込んでるな。
「入れさせて」
「どうしようかな、入れたいの?そういうオプションあったかな?」
キスしながら誘惑する小悪魔。スカートを捲り上げると、アレッ。パンティぐちょぐちょになってる。
脱いじゃうと、ツルツルのマ●コが露わになる。
「はい、プレゼント」
湿ったパンティを顔に被せられるが、これもまた楽しい。そのままオレの腹の上に跨って、
「入れたいの?、ココ?」
と、マンコを擦り付けてくる。
「あっ」
チ●ポがスルリと吸い込まれるようにナマで入っちゃった。よく見えるようにM字開脚して、ゆっくりと腰を沈めてくる。
「入っちゃった、ぐちょぐちょだよ」
そのまま激しく体を反らせた騎乗位で腰を振ってくる。
「あー、気持ちい」
そういう彼女、やっぱり楽しそうにオレを見下ろしてくるがたちまち追い込まれている。
「あっ、だめ。出ちゃう」
「どこ出しちゃうの?私も気持ちいい」
たまらずナマ中出し。
「出しちゃったの?」
マ●コから大量にドロリと滴り落ちる精子。でもまだ容赦ない。
「まだ硬いよ?」
「待って待って」
そのまま再びズブリとナマ挿入。ますます激しく腰を動かし、今度は前後に振って自分の気持ちいい所に当てている。
「あっ、気持ちいい。イっちゃう」
今度はオレも頑張って対面座位で抱きかかえるように腰を動かす。そしてスカートを脱がせ、バックでガンガン突きまくる。
「気持ちいい、奥やって」
「また出る」
そのままバックで2発目を中に出しちゃった。
「やだ、恥ずかしい」
突き出したお尻からドロッとこぼれ落ちる精子。
「ああ気持ち良かった、ありがとう」
「もう終わり?まだ少し時間あるよ。まだ入っちゃう」
勃起したままのチ●ポを自分で導いて、そのまま3回戦突入だ。正常位で突きまくっても激しく喘ぐ彼女を目の当たりにして、おかしくなっちゃいそう
「ここ、出して」
もう無理だと思ったのに、しっかりと3発目のナマ中出し。ここまでおじさんのオレを魅了する小悪魔J○。至福のナマ挿入で想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃった!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」
そんな悩みを持つさゆり。
「その人とどうなりたいんですか?」
「いずれは付き合って、結婚したいです」
悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。
「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」
「すごい悲しいですね」
「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」
ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。
「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」
そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。
するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。
洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。
そのミズキを見て呆然とするさゆり。
「私からパワーをいっぱいもらって」
さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。
私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。
「何これ、すごい」
鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。
私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。
さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。
「先生、ハピネスが溢れそうです~」
私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。
その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。
パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。
「ダメです先生、あ~、チャクラが」
アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。
私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。
あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。
「さゆりさんも…していきましょう」
硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。
さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。
私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。
「ハピネス、ハピネス♪」
隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。
さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。
ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。
私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。
「今日も勇ましい!」
チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。
「ご神殿、暖かい」
いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。
「先生のハピネスが欲しいです」
ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。
大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。
2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。
マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。
「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」
すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。
何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。
バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。
2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。
「う…イキそうだ…」
「あぁ~!!」
私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!
「あ~、ハピネスが身体全部に…」
発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。
「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」
こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
「どうしました?」
「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」
リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。
「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」
ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。
しかしこれは想定内…。
「なんで当たらないと思う?」
「運が悪いのかなあ、って」
「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」
「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」
他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。
「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」
「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」
私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。
「あ~、エネルギーがすごく低い」
「え、これでわかるんですか?」
不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。
「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」
まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。
「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」
リサが止めに入るがナミはそれを制止する。
「話聞いて…。何も怖くないから」
リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。
リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。
「呼吸を合わせていきましょう」
私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。
すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。
「なんですかこれ?あぁっ…」
嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。
ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。
「ああっ…いくぅ~…」
全身が敏感になっているナミ…。
私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。
「オチ○ポ様だよ」
怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。
ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。
自ら進んでイラマチオをするナミ。
私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。
乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。
「先輩、嫌じゃないんですか?」
リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。
パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。
ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。
「ね…先輩と同じことして」
ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。
リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。
隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。
「ああっ…いいっ…」
「あっ、ヘンになっちゃう!」
リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。
2人ともイヤラシイ姿に…。
「ください、ください」
おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。
2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。
リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。
リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。
ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。
3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。
「先生すごいです」
「イキそうだ…」
最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。
「オチ○ポ様~」
リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。
「…あぁ…私も…欲しい」
チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。
リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。
そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。
終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
「やめてください、声出しますよ」
「出せるものならだしてみろよ」
首を絞めて脅かすと、なんとかおとなしくなった。
ブルーのニットをまくり上げ、真っ赤なブラジャーをずらして乳首を摘まむと女の顔が苦痛に歪む。耐えかねてオレの言うがままだ。
パンティも引きずり降ろしパイパンのマ●コに指を突っ込んで動かすと、脚をガクガクさせて息が荒くなってきやがった。
嫌がる女の口を無理やりこじ開け、勃起したチ●ポを咥えさせる。でかい肉棒が喉奥を直撃して苦しそうにしている表情がたまらない。
ますます興奮し竿や玉まで舐めるのを要求すると、早く帰りたい一心で一生懸命ご奉仕してくれる。
「気持ち良くしろ」
泣きそうな顔でオレの前に跪いてフェラ、高まったオレはそのまま口内発射してしまった。ゴホゴホむせながら精子を吐き出す女、でもこれだけでは済まない。
媚薬{ /color}をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせ、ぐったりした女をヤリ部屋{ /color}に連れ込んだ。
色白で抱き心地の良さそうなカラダの両手両足を拘束すると、あられのない恰好の女に容赦なくナマ挿入してしまう。
じっとりチ●ポを巻き付けるような感触のマ●コに思わず笑みがこぼれた。意識を失っているのにどんどん愛液が溢れ出してくる。
側位や寝バックで欲情のままに腰を振り続けるが、やはりかわいい顔を見つめていたい。脚を持ち上げてまんぐりの体勢でズブリ、
「うっ、あっ」
呻き声とも喘ぎ声とも分からない声が上がったと思ったら、目を覚ました。
何が起きているのか分からない様子だが、ヤられているのに気が付き
「えっ、なに?やめて」
悲痛な叫び声をあげる。また首を絞め、容赦なく腰を動かす。
「抜いてください」
かぼそい叫びにも耳を貸さず、言葉攻めしながら手マンで凌●する。するとビチャビチャと何度も潮を吹いちゃった。
「もっとひどいことしてほしいのか?」
取り上げた携帯で得た個人情報を使っていやらしい動画を拡散するぞとほのめかし、恐怖に追い打ちをかけると、
「いやだ」
いやいやながら、自ら服を脱ぎ全裸に。そして勃起したチ●ポを導いて、オレの上でぎこちなく腰を動かし始めた。
「硬くておっきい」
無理やりエロい言葉を言わせて、乳首舐めも要求する。下からガンガン腰を突き上げ、ベロを絡めとって屈服させる。
「いっぱい動かないとずっといることになるよ」
必死に腰を使う女。四つん這いにさせると、
「オマ●コにオチ●チ●ください」
早く終わりたい一心で、屈辱的な言葉を何度も連呼する。バックでズブリとナマのチ●ポを突き立てて、容赦なくガシガシ攻め立てる。
一度引き抜くと、股を広げてマ●コをパックリ広げさせる。
「お願いします、オチ●チ●入れてください」
征服感をたっぷり味わいながらナマのチ●ポが出入りする様子を眺めていると、段々込み上げてきた。
「抜いて…」
「精子出したら抜いてやるよ」
「だめ、外に出して」
ドクドクとたっぷりナマ中出し。
ドロリとマ●コから滴り落ちる精子を指ですくって押し戻してしまう。
動揺している女を再び両手両足拘束し、ベッドに押し倒す。
「汗臭い女好きだから、3日くらいそのままで」
絶望の表情を浮かべる女、楽しみはまだまだこれからだ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
ダメとわかっているけどこんな状況で止められない!!
欲情妹がお口とオマ●コを使って兄のザーメンを搾精する!!エロ過ぎるミラクル神展開に兄は呆然自失!
妹のピンクのパイパンマ●コにたっぷり中出し!
生々しいリアルセックス映像
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。