パイパンのエロ画像 悶絶クンニMANIAX つぼみ
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。











※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
出演者 | あべみかこ |
---|---|
監督 | くりぞう |
メーカー | CRYSTAL VR |
レーベル | CRYSTAL VR |
ジャンル | 単体作品 VR専用 パイパン メイド スレンダー 貧乳・微乳 クンニ 中出し シックスナイン |
シリーズ | ボクのことを好き過ぎる○○メイドとのなんともうらやましい日常。 |
最初から固定されたカメラで進むこと、約41分。
隣の部屋を覗いてるみたいでなんかドキドキするものがある。
めちゃくちゃキスしまくって、ラブラブなエッチってやっぱ最高だわ。
感じやすいおま●こを手マンとクンニで愛撫すると足ピンしながら何度も痙攣してイキまくり!
ベッドで愛情たっぷりなフェラチオ、69からの騎乗位生挿入!!
美巨乳がぷるんぷるん揺れてガチエロ…!
途中でハメ撮りに移行、正常位で同時絶頂生中出しして、嬉しそうなのがまた可愛いなぁ!
部屋を暗くしてからも交わりまくり、好き好き連呼しながらの生ハメセックス!!
お顔に大量に顔射してお掃除フェラもしてくれる!!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
やってきたのは、りのさんというスタイルがよくて、笑顔をよく見せてくれる若い女性だ。
「僕、いま4年生でゼミの卒業論文で、いろんな職業のことを調べてるんですよ。論文と一緒に動画も提出しなきゃいけなくて、カメラを回させてもらっていいですか?」
僕は適当な理由をつけて、動画撮影のお願いをしてみた。するとそれを快く承諾してくれたりのさん。
「思ったよりも若い方でドキドキしますよ」
「いろんな年代の方がいますよ」
「この仕事をする前って、何かしてたんですか?」
「結婚してまして…」
なんと、人妻だというのが判明。確かに若い見た目だが、落ち着いている印象もある。早速、掃除の仕事をしてもらう。
すると、屈んだ瞬間にズボンと上着の間からパンチラしていて、いきなり色気のある展開。
「旦那さん以外に彼氏とかいるんじゃないですか? こんなに素敵な方なんですから」
「そんなことないですよ、全然。なかなかそういう機会もなかったりで」
パンチラを見ながらの会話で、僕は興奮状態。どんどん距離を詰めていく…。
机の上の掃除の時には、オッパイの谷間も見せながら励むし、何ともエロイ気分に…。パンチラもそのままだからたまらない…。
「初めて彼氏の家に来たって気持ちになりますね」
寝室の掃除をしながら、そんな会話…、フレンドリーな雰囲気にムラムラしてしまう。
掃除しているりのさんのパンチラと形の良いお尻を見ていると、どんどん興奮が高まってしまう僕。
自然に股間に手を伸ばしていて、チ○ポをいじくり始めてしまった…。そんな僕の行為に気づかず、パンチラと谷間見せのまま掃除を続けるりのさん。
「いきなり旦那さんに襲われるとか、ないんですか?」
「いやあ、長らくそんなことしてませんよ」
「そういうことは嫌いじゃないですか?」
「え、まあそうですねえ。できる機会があれば…ふふっ」
ちょっと際どい会話をしてみたが、それでもちゃんと答えてくれる。これはチャンスありか!? すっかり理性を失った僕…。
目の前のエロいりのさんを前にして我慢できなくなってしまった!
抱きついて、力任せにズボンを脱がして、無防備な、りのさんのマ○コに手コキで既に勃起状態のギンギンのチ○ポをいきなり挿入した!
「えっ、あうっ…ちょっと、えっ、なんで」
いきなり襲われて突然の展開でパニックになるりのさん。しかしもう根本までぎっちりハマっている僕のチ○ポ。野獣のように激しいピストンでチ○ポをズボズボと出し入れする…。
快感にあらがえない実はスキモノのりのさんは、嫌がっている素振りを見せながらもすぐに喘ぎ始めた…。チ○ポのヌキサシに全身をヒクヒクさせてヨガった…。
セックスの快楽に身を任せるりのさんの気持ちいいマ○コを味わうためにバックから寝バックや背面側位の体勢でズボズボ…。
僕とりのさんは本能のままに腰を振る…。
「チン○ン、入っちゃってる~」
脱がされて露わになったりのさんのオッパイは思った以上におっきくて…。ピストンの振動でブルンブルン揺れる…。
ドスケベりのさん卑猥な言葉を発しながら喘ぐ…。僕がピストンのスピードを上げると、身体を痙攣させて絶頂に達してしまった。
ビクビクしているりのさんのマ○コからチ○ポを引き抜き、愛液塗れのヌルヌルのマ○コを、M字開脚で凌●する…。
丸見えのパイパンマ○コから愛液塗れの指が淫音を立てる…。
チ○ポを欲しがる顔をするりのさんを押し倒して正常位からのセックス…。
僕はりのさんの淫乱な姿とエロイ身体をじっくり見ながら、ギン立ちチ○ポでマ○コの中をエグりまくった。
「そんなに激しくしたら、すぐにイッちゃいます…よ…あぁっ…」
りのさんがそんな事を言うから、僕はさらに腰を激しく動かした。
快感のピストンにとうとう我慢できなくなった僕は、そのままりのさんのマ○コの中に暴発してしまった…。
たっぷり出した後、マ○コからチ○ポを引き抜くと、濃いザーメンが垂れ落ちた。
「こんなに興奮してくれたんですね、私に。いいから、横になって。きれいにしてあげる」
セックスが終わった直後のザーメンと愛液塗れの僕のチ○ポを美味しそうにしゃぶるりのさん。
柔らかい舌の感触がたまらないお掃除フェラを堪能した。
セックスでは受身だったが、フェラ姿はチ○ポ好きの痴女そのものだ。
「やっぱり若いオチン○ンは、本当に気持ちいい。まだまだできそうですよ」
りのさんはチ○ポをしゃぶりながらおねだり…。
「もうできないですよ」
じゅぶじゅぶと淫音を立てていやらしいフェラ…。
気持ちいいりのさんのフェラで僕のチ○ポが再び勃起し始める…。
「さっきは好き勝手やってくれちゃったからなあ」
りのさんがリードするとばかりにチ○ポをしゃぶりまくる。唾液も垂らすエロいフェラ。そのまま舌を乳首まで…。乳首舐めも気持ちいい。
僕のチ○ポが完全にフル勃起状態になった!
りのさんはギン立ちチ○ポをさらに凌●するように濃厚なフェラや玉袋舐めを…。チ○ポを握る指には結婚指輪が光る…。妙に生々しい。
「ねえ、まだできるでしょ」
そう言うと自ら脱いで全裸になりパイズリ…。得意技のようだ。
「オチン○ンがもうちょっとしたいって言ってる。ねえ、もう1回しようよ」
ドスケベりのさんの快感行為にギンギンのチ○ポ…。りのさんは僕にまがたりマ○コにチ○ポを突き立てて腰を沈める…。
騎乗位からのセックス主導権を握るりのさんは、ハメながら僕の乳首を舐めたり、痴女っぽい…。
りのさんは器用に腰を動かして僕を責める…。後ろ向きになって美尻とアナルと結合部が丸見えの騎乗位で腰をグラインド。最高の眺めと快感…。
「あ~、イクイク!」
バックでチ○ポを味わうりのさんの腰の動きに合わせてチ○ポを突きまくる反撃をおみまいすると絶頂に…。
「気持ちいい~。そこ好きなの~!」
りのさんも大喜び。そのまま松葉崩しからの正常位でもズコズコ…。りのさんは何度も何度も絶頂に…。
そして最後は中出し。大きく開いて丸見えのマ○コの穴からザーメンが垂れた。
「きれいにしてあげる」
りのさんは発射したばかりのチ○ポにお掃除フェラというより、また勃起させようとしているようなハードフェラ…。
手コキしながら吸いつかれてたまらず勃起してしまった僕のチ○ポ…。そして発射したばかりなのに、また発射してしまった。
やっつけるはずがいつのまにか淫乱家政婦に骨抜きにされてしまった僕…。
「まだ呼んでくださいね」
今度はもっと長い時間、楽しもうかと思う。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。
「お買い物行きたいな」
買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。
「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」
彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。
「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」
なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。
「恥ずかしいから、ダメだよ」
それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。
「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」
それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。
「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」
道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。
「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」
買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。
「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」
懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。
「フェラしてくれない?」
言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。
「え、ここで」
と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。
「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」
それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。
「じゃあ、買い物に行こうか?」
「もっとしたいから、こっち行こうか」
まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。
「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」
「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」
「買い物行こうよ」
「行かないよ」
そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。
「私が勃たせてあげるよ」
痴女のように乳首を舐め始める。
「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」
ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。
「挿れていい?」
彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。
「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」
アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。
「またイッちゃいそう~」
すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。
激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。
「シャワー浴びたら買い物行く?」
「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」
どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。