変身ヒロイン

クールで気丈な性格で優れた戦術を持つアースブルー美浜メグの活躍は、リーダーであるアースレッド、そしてアースイエローに疎外感を与え嫉妬させていた。女幹部リリーザは、アースマン達の心の闇に付け込み、アースマン全員を悪の戦士に変える計画をたてる。アースレッドとアースイエローは魔物に姿を変えられ悪の力で残ったアースブルーを倒し、性的な甚振りと無理やりの陥落で、優れた彼女に復讐するのだった。女幹部リリーザはアースブルー美浜メグに邪悪なエネルギーを注ぎこみ妖魔女ブラーナに悪堕ちさせることに成功するが、それが悪の組織にとって崩壊と地獄の始まりだった…！［BAD END］

地球侵略を企む宇宙人との戦いに一度は敗れて絶命したハイパーマミー。だが彼女の死を知ったハイパー星の仲間からのエネルギーを受けてハイパーマミーは復活する。再び地球を狙う宇宙人から地球を守るハイパーマミー。しかし、スペルメン星人が呼び寄せた宇宙人たちの猛攻に捕らえられてしまい、そこに現れる洗脳宇宙人ケルツ星人。戦いで弱った身体にケツル星人の洗脳を施されてしまったハイパーマミーは、心の中のブラックホールにのみ込まれてしまい…・［BAD END］

つてスペルメン星人たちの洗脳によって悪堕ちし、地球を破壊し始めたハイパーマミー。彼女は人間時はハイパー警備隊の三雲真奈として行動していた。そんな彼女を救うため、同じく警備隊の優希アンナの体を借りて地球に入っていたハイパーマミーが悪に堕ちたハイパーマミーことダークマミーを救出に向かう。ダークマミーの洗脳を解くために立ち向かう元祖ハイパーマミー。ダークマミーの心の中に入り込み、なんとか洗脳を解く元祖ハイパーマミーだったが、復讐を誓うスペルメン星人が同志スパルタン星人とともに地球に舞い戻ってくる…。［BAD END］

町の征服を狙う魔王デアビルは、日々邪魔をしてくる魔法美少女戦士フォンテーヌを疎ましく思っていた。ある日、戦闘員が偶然、フォンテーヌが女子学生、村川優奈であることを知ってしまう。フォンテーヌのパワーの源は「聖なる処女の清らかな心」。それを穢せばいいと考えたデアビルは、ただ処女を散らすだけでなく、とある計画を思いつく。そんな時、弟の村川 たくみと同居することになった優奈。デアビルの計画は、優奈の弟たくみを利用する卑劣なものだった。罠にかかったフォンテーヌは、理性も崩壊し、禁断の世界へ足を踏み入れていくのだった…［BAD END］

セーラー戦士の一人、セーラーレミウス/水瀬ミウは敵のデンバルス子爵の暗黒の牢に囚われの身となっていた。レミウスを肉体的にも精神的にも支配しようとするデンバルス。一瞬の隙をつきアジトから脱出したレミウス。怒りに燃える彼は自分の肉体から触手怪魔人ゲゾデロアを生み出し、レミウスに差し向ける。触手攻撃で絡みつかれて身動きがとれなくなるレミウスであったが、最後の力でゲゾデロアを凍結させ、粉砕する。しかし粉砕されても細胞レベルで死なないゲゾデロアは、レミウスに寄生し、触手十字架状に成長してレミウスを磔にする。全くの身動きを封じられたレミウスへ容赦なく這いずり込む触手の群れは彼女の身体を蹂躙し、責め蝕み続ける…！［BAD END］

ハイパー警備隊に属する優希アンナ隊員は巨大な戦士ハイパーマミーへと変貌を遂げ、凶悪な宇宙人や怪獣から地球を守っている。凶悪なジブラ星人は地球征服のために彼女を排除しようと地底深くに確認された高エネルギー体を利用しようと企むのだった。同じくハイパー警備隊も高エネルギー体をキャッチ。現場へ急行したアンナ隊員はジブラ星人に襲われ、捕獲されてしまう…。高エネルギー体の正体は完全復活間際の恥辱大帝ギーガーだった？！市街地での激しい戦闘！乳首や股間から奪われるエネルギー！満身創痍のハイパーマミーは、胸のシンボルが赤く点滅する！ギーガーの復活を阻止せよ！ハイパーマミー！［BAD END］

MESUMITSU。それは女性の愛液の別の姿。陰部汁がある条件化において酒のように醸造される秘奥義。そしてそれはヴァスティナーブの怪人オキナの大好物でもあった。そしてそのターゲットとして白羽の矢が立ったのはテイルズアルテミスこと椎名和希。護符系魔法攻撃の名手を付けねらう女型戦闘アンドロイドのフェイスレス。オキナの卑劣な罠によって手出しを封じられるアルテミス。徹底した股間ドミネーションと白目泡吹き失神に哀れな姿を晒してしまう。恥辱の番組収録撮影でさらなる辱めの海へと堕ちてゆくアルテミス。フェイスレスの’蛇舌’がアルテミスの子宮深くを舐めまわし、徐々に快楽がアルテミスを虜にしてゆく。コスの乳房部分を破砕されこともあろうに担任教師が陰部をクンニしまくる。ついに愛液は蜜化し、トロリとした珠玉のご馳走が完成してしまう。激しく感じ何度もアクメを繰り返すアルテミスの虚ろな眼差しが捉えたものは果たして…［BAD END］