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潰れかけのスナックを経営しているというママ。Fカップの胸と重量感のあるモチモチした下半身だけでもお客がつきそうなものだが、不況の風はそう甘くはないらしい。援交の経験はまったくないという彼女はとにかく目を見開いてはキョロキョロと辺りを見回す挙動不審な様子。カメラの前でオナニーをしても、無人の部屋をとにかく見回して、1人で羞恥に悶えている有様で、小心者なのか状況に興奮している変態なのか迷ってしまう。そんな彼女の控えめな態度に調子にのったキモ男撮影者は「当日、どこまでするかは決めましょう」というあやふやな約束をなかったものとし、グイグイと身体を貪り始める。異常なほどに感度がいい裸体をこねくりまわされ、ビクビクと痙攣し続ける行為は深夜まで続くこととなります。

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「映像を消してあげる、あげない」飛び交う物騒なキーワード。青ざめた表情でうなだれ続けるたたずまい。不穏な空気の中、巨デブキモメンの相手を務めるのはワケありフランス。二次元のような整いすぎた美しい顔。アニメで覚えた流暢な日本語。大好きな日本。しかし、帰国する頃には思い出したくもない行為とぶつけられた性欲の塊がトラウマのようにこびりついていることでしょう。文化的に特に唾液に嫌悪感があるらしく、キスの最中の嗚咽、怯え、わめき方が日本人の比ではありません。デブの腹の下で許しをこうようにうめき続けるフランス人形のような華奢な身体。ミシミシと折りたたまれるように100キロオーバーのデブに挿入され、豚男のHENTAIにつき合わされ続ける異常文化交流。注目すべきは、映像を取り戻すためと媚をうってはみるものの、デブの股間では子宮が小さすぎるのか苦悶の表情が透けて見える妙な笑顔。フランス人の子宮と裸体が底辺大和男の手垢にまみれる！
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とある病院。玉屋レーベル常連投稿者のブタ男が入院していた。130キロの身体がついに悲鳴を上げ、生活習慣病による闘病生活が今始まる！…ということではなく、仮病だ。現役医師でもある別投稿者の知恵を借り、健康なまま病院にもぐりこむことに成功していた。目的はいつも通り、女。数日前に一度味わったナースの最上級の爆乳が忘れられず、勤め先に押しかけた形だ。事の発端となったのは家族経営病院の息子医師と恋人である同院ナースのデート動画。院内でイチャつく映像。デートの時にまわした7泊レンタルのビデオカメラに二人は映像を残したまま返却手続きを行ってしまった。動画自体はたいしたことはない。問題は院内で医師がナースとイチャついていることが院長である彼の親にばれた時、付き合いを認めてくれるのだろうかという不安だ。逃がすわけにはいかない。ようやく捕まえた金の卵。開業医の息子。グルグルと思惑と愛情が渦巻く彼女の元に、そのデブはやってきた。映像を削除する為に、たった一度の約束で肌をあわせたおぞましきキモメン豚男。着信拒否、ブロック、可能な限りの防御壁をめぐらしたのに職場まで追いかけてくる。それでも選択は迫られる。彼との未来を選ぶのか。玉の輿を選ぶのか。たった一度の地獄を味わうか。男の視線が痛い爆乳ナースがデブに懇親的に尽くした4泊5日の肉体介護の入院録。
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