母乳

あずみさんは、僕（主観）の上司の奥様で自分よりも年下。
そんなあずみさんと僕は毎週土曜の一夜にこっそりお互いを求め合う不倫関係。
今日は特別に週末の両日を1泊2日で過ごす温泉不倫旅行。
旅館の部屋に入るとスグに僕のチ〇ポにしゃぶりつき、激しいフェラをする。
「今日のためにいっぱい溜めてたの？じゃあ、もっといっぱい出さなきゃだね」
と、僕へ風呂へと誘うとここでもここでもイチャイチャ◆たっぷり彼女のマ〇コを気持ち良くさせたらお返しのパイズリ＆フェラ責めでたまらずまた発射！旅館の豪華な夕食そっちのけでリモバイ遊び♪腰をビクビクさせながら僕のとなりで口移し酒を満喫！お待ちかねの夜の布団でゴムを差し出す僕に「今日はいらない、ナマがいいの…」と念願の生セックス！イカせまくってしっかり中出し！「デキちゃったらどうする？」なんて言いながらも嬉しそうな彼女。そして翌朝も…（※翌朝セックスは移動式カメラを使用した超リアルハメセックス！臨場感ある朝の一発をお楽しみ下さい！）

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。

私はあやめ、都内に住む人妻です。最近授かった可愛い娘との3人暮らしでした。でも、夫の従兄弟が入院の為に上京、そこから私の生活は変わっていきました。従兄弟が退院し、通院を理由にしばらく同居することなり、その間の看病は私がすることに…。夫も彼に気を使っているのか、夜に私を抱くこともなくなってしまった。そのことを知ってか知らずか、私は年下の彼からセクハラを受けはじめる…。最初は彼の身体を拭いてあげていた時でした。勃起した性器を私に見せつけるのです。彼が元気になったことはうれしかったですが、何もしてあげることは出来ませんでした。それから彼は看病の度に性器を見せつけるだけでなく、私の手に握らせ、さらには私の口の中に無理やり押し込んでくるのです。入院中から禁欲して辛そうな彼を知っていた私は、いけないと知りつつも口の中ですべて受け止めてあげました。きっと私も欲情していたのです。そして夜、夫が寝室に向かうと彼は私のカラダを求めてきました。無理やり私の下着を脱がし、激しく手マンして、あっという間に私はイカされてしまいました。もう私も抑えられませんでした。彼を受け入れました。彼が私の胸を揉むたびに溜まった母乳がほとばしり、彼を濡らします！夫にバレないように声を押し殺し何度もイキました。そして彼もすべての体位で射精をしたのです。

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「動作環境・対応デバイス」について
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