淫乱・ハード系

SNSで見つけた女の子 MIUちゃん（仮称）。
「顔は絶対写さないでね」と何度も念を押され、実際に会うことに。
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子でした。
マスクを外さないという条件で撮影OKというので、待ち合わせからカメラを回して意気揚々とマッチング。
少しギャルっぽいというか、遊んでいそうな感じの子ですが
想像していた何倍も可愛くて、ラッキーでした。

実際に会って話すまでは半信半疑でしたが
挿入もさせてくれるというので、家に案内するまでの間で既にドキドキ。

家に着くなりスマホばかり弄ってかなり塩対応で、
プライベートな事は一切答えてくれないですが、
近づいても「好きにしていいよ」と言わんばかりに気にしてない様子なので
とりあえずおっぱいを愛撫しながら女の子の匂いを堪能。

どうやら、こういう事には慣れているようで
勃起したチンポを見るなり、すぐに手で触ってくれます。
マスクさえ外さなければ何でもしてくれるのかな、と思ったら…

「すごい大きいね、オジサンの」
「ねぇ、もうイキそう？」
「ねぇ、まだ？」
と、ただどうやら早く終わらせたいムード全開。
そんなこと言われたら「絶対に射精するものか」と我慢したくなりつつも
逆に興奮してきました。

今までそうやって急かしたらイッてくれるオヤジが多かったんでしょう。
オジサンのチンポを見くびるとどうなるのか、
理解（わか）らせたくなってきました。

スカート手コキや髪の毛コキ。マニアックプレイで一通り味わっていると
MIUちゃんがマスクをずらして激しいフェラと手コキ責めしてきます。
「ほら、もうイキそう？」
と急かしてきますが、驚く事にフェラテクは超絶品。
これは確かに、速攻でイカされる男がいてもおかしくない。
吸い付くような咥え込みフェラでいやらしい音を立ててしゃぶりついてきて
間髪入れずに激しい手コキ。相当訓練されているようです。いやぁ、気持ち良かった。
だが、もちろんまだイッてはあげません。
流石に焦ってきたのか、MIUちゃんはスマホを弄りながらおじさんに主導権を委ねてきました。
おマンコを触ると「きもちいい（棒読み）」と言葉だけの反応。
一瞬イラっとしましたが、パンツをよく見てみると、ラブジュース染みがぐっちょり。
どうやら感じてるのを悟られたくないから冷たい態度を取っているだけで、
カラダは随分正直な様子。
まぁ、色々なオジサンと会って仕込まれていたらカラダが普通の子よりも
エッチになってしまうのは、必然でしょう。久々に開発してやりたい欲求に駆られました。

さて、ここからはオジサンのスーパー愛撫タイムです。
愛液が染み出た自剃りパイパンおまんこ指を突っ込んで膣内をじっくりと開発。
そのままオジサンの自慢のムスコをドッキング。
まんこは想像以上に狭くてビックリ。
気持ち良いのをオジサンに知られるのが嫌なのか、
必至に声を我慢しながらイキ我慢してるのがだんだん分かってきます。

オジサンを馬鹿にして、金づるとしか思っていない生意気なおまんこだって、所詮は小娘。
チンポで気持ちいい所を突かれたらイチコロ、、、のはずだったんですが
締まりがキツ過ぎて、先に負けたのはオジサンの方でした。
思わず温かい膣の中で種付け精子をドピュッ。無念…。

悔しいかな、中出しされたというのに、「オジサンいっぱい出たね。帰っていい？」と
すぐに帰ろうとするMIUちゃん。
でもまだ約束の時間を超えてないので、慌てて引き留めてそのままベッドで2回戦開始。
2回戦目もフル勃起ギンギンでおまんこにズブリすると、今度は暴発しないように狭いおまんこを突き拡げパンパン。
流石にこんな風に何度も奥を突かれる経験が無かったのか、だんだんと素直な声をあげ始めるMIUちゃん。
本当の喘ぎ声、マジ可愛いです。後半はもう泣きそうになるくらい感じまくって気持ちいいセックスに没頭してます。
2回戦は完全にオジサンチンポの勝利。小娘おまんこを征服しました。

そのままオジサンチンポの気持ち良さを知ったMIUちゃん、3回戦目はもはやマスクも外してセックスに浸りまくりです。
あんなにオジサンの前で反応するのを嫌がっていたのに、
泣きそうなほどに顔をくしゃくしゃにしながら「あんっ、あああぁぁん！」と
隣に聞こえそうな程の乱れっぷり。
結局、どんなに強がっていても、メスは男の肉棒には勝てないんだよ。
だからオジサンに生意気な態度取ったらダメだよ。分かったね、MIUちゃん。

というわけで、次からタダマン確定いただきました。
同級生の彼氏がいるみたいですが、別れるのも時間の問題でしょうねw
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。