白人女優

アメリカでナンパしたケンジ―は見た目の通りの肉体派。普段はダンサー、金曜はレスラーになって生計を立てています。格闘技は去年から始めて、日本人選手を見て感化されたことがきっかけだと話していました。我々と時間を共にしてくれたのは、きっとシンパシーを感じたのかもしれません。ただ者ではないオーラを放っています。印象とは裏腹に、この日の食事は肉とかではなくサラダを選んで食べていました。漫然と口に物を運ばないそのこだわり、強くなりたくば喰らえ！！！といった様子。

彼氏とは少し前に別れたというケンジ―。「自分より弱い男と付き合ったのが間違ってたわ」と語り、ちんこが小さかったことも後悔してると話していた。がっちり体型で勝気な彼女から溢れる魅力は、ありふれたAVからはかけ離れたもので、それでも感じる色気は「あふれる」というより「みなぎる」といった感じ。天上天下唯我独尊が座右の銘って言ってると思う。競うな、持ち味をイカせッ！
ホテルに連れ込んでインタビュー。報酬40ドルでケンジーの秘密をはがしていく。なんとかセックスに持ち込もうと小細工をしかける我々に「喋るために来たんだけど？」と不満を漏らす。まずい、殺されるかもしれない。

★★★

ケンジ―にはセフレがいる。だから『お友達』とならヤレる、と話す。見た目通り好戦的な態度である。セフレになるなら既存の5人と入れ替えだ、と本当にバトル漫画みたいな条件を言い渡され腕相撲をすることに。日々体を鍛えてレスラーもやっている彼女に、ただの日本人がかなうとは思えなかったが見事勝利。ヤラセに見えるかもしれないけれど、違う。ヤラセてくれるためにわざと負けてくれたんです。強さとは、優しさをもってこそのもの。一生ついて行きます。
ケンジ―は腕っぷしだけでなくセックスも力強かったです。ぜひサンプル動画で確認してください。死闘を繰り広げた3発射。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。