アクション・格闘

人々を襲う妖魔。助けるために現れる美少女戦士セーラーマーメイド。その戦いを笑いながら見ている1人の男。「危険です！早く避難して下さい」男に避難を促すセーラーマーメイド。だが男は、「こんな楽しい見世物があるのに、なんで逃げなきゃいけないんだよ」と愉悦に浸る男は言うことを聞かない。なんとか男が襲われる前に妖魔撃退に成功するマーメイド。マーメイドは男に反省してもらおうと頬を叩くのだった。「痛いですか？でも妖魔に襲われたら痛いじゃ済まなかったんですよ！」だが、男は反省どころか自分の頬を叩いたセーラーマーメイドを後悔させるために…。そう、この男は狂気の天才博士だったのだ！果たして、セーラーマーメイドの運命や如何に…？！［BAD END］

セーラー戦士は戦いの終盤に立たされていた…魔界の燐ぷんが世界を覆い尽くし人類は魔物により滅ぼされようとしていた…希望は美聖女戦士セーラープリズムだけ、人々は彼女達に最後の願いを託し、出撃前のセーラープリズムの3人にインタビューをしていた。そして魔界に入り戦いの火蓋は落された！彼女達のチームワークは強敵の魔物すら敵では無かったが魔王の魔触壷がセーラープリズム3人の能力を弱らせ、パワー負けしたディオーレとレパードは凌●されアクアスは二穴まで凌●され昇天する。そして魔触壷に入れられ地獄を思い知るのだった。美しかった彼女達のインタビューとは真逆に彼女達のコスを溶かし、再び淫靡な凌●は展開する！［BAD END］

惑星【リュリュージュ】の生き残りである女・エクスクラメル。強酸性の体液を持つ宿命ゆえ一族は滅びゆく運命だった… そんな彼女にもたらされる最後の望み。それは…辺境銀河の小さな碧き星で活躍する少年スーパーヒーロー。彼の名はマイティボーイ。迫り来る外敵からこの星を守るのが彼の使命なのだ…ところが…現れた黒づくめの女がこう告げる。「私に子種をやどしてはくれないか？」いなそうとした次の瞬間！コバルトナイト！…MB唯一の弱点である コスモレアメタル。身体の自由を奪われた美少年ヒーローに魔の手が迫る！【BAD END】

闇の帝國ダーゴットはセーラー戦士を倒すのではなく、自分達の戦力として取り入れる事を企てる…。一度は水と知性を武器に戦う戦士・セーラーメディウムを捕らえ仲間にしようとするが、セーラーメディウムの方が一枚上手であった。他のセーラー戦士との合流を自分の個人的な意地で戸惑うセーラーメディウムの前に闇の最強の怪人ラグミーデンダーが現れる。触手を鞭の様に使いセーラーメディウムを打ちのめす。そして、彼女のクリスタルからエネルギーを奪うのだった。ラグミーデンダーのは、奪った相手のエネルギーを邪悪なモノに変換し、再び相手に注ぎ込むという恐るべき能力を持っていた。そしてその方法は生殖触手をセーラーメディウムの大事なヴァギナに挿入し、エネルギーを出し入れするというものだった。犯●れながら変身を解除され、再びセーラー戦士に強●変身させられ彼女の脳髄にも邪悪な思想が注ぎこまれて行く…。

ガイアレッドは消息を絶ったブルーを探すためガーベラのアジトへと潜入する。そして現れる、女怪人ジェノア。「狩らせてもらうわよ！ガイアレッド！」始まる戦闘。激しい戦いの中ガイアレッドはジェノアを後一歩のところまで追い込む。その時突如、一人の美少女がジェノアを庇うように現れる。「お姉ちゃんをこれ以上傷つけないで！お姉ちゃんは騙されているの！」「騙されている？」「お願い、見逃してくれたら、なんでもするから…」そう言うと美少女はガイアレッドの手を自らの乳房へと導く。「な、何をしているんだ！やめなさい！」突然のことに動揺するガイアレッド。だが美少女は、お姉ちゃんを助けてと、ガイアレッドに自らの体を差し出し淫らな行為を…。「なんだ、何が起きているんだ？！…まさか、これは…罠か？！…いや、どう考えても、罠に決まっている！…でも……」女性に不慣れなガイアレッドは起きている事態を把握できず悶えていく。だがその時、突如ガイアレッドに襲い掛かる新たな女怪人ディース。「くそっ、やはり、罠か！」「やはりもなにも当たり前じゃない！さっきみたいなおいしい事が起きるだなんて、童貞の妄想じゃあるまいし」本性を現す美少女。美少女もまた、女怪人だったのだ。女怪人三姉妹に追い込まれていくガイアレッド…。その時、ガイアレッドのピンチに駆けつけるフレンドロイドのユーノ。ユーノの登場でハイパーフォルムにパワーアップしピンチから脱却するガイアレッドだったが、遂にガーベラがその姿を現す！［HAPPY END］

ジャスティスピンクこと篠田 楓。そしてジャスティスブルーこと桂 裕華。二人は最強無敵のコンビにして大親友。今日も悪の帝国レガースの怪人を一網打尽に捕らえるのだ。そんな二人を虎視眈々とつけ狙うのはかつて科学先進技術庁きっての天才と言われた女・ドクトレス。総統ガドに気に入られようと彼女が画策するのはなんと二人をリーダーにした女戦闘部隊を立ち上げること。人間にとっては毒液である戦闘員の体液。先にピンチが迫るのは楓。目の前に迫る戦闘員マスク。それはまともな意思をすべて奪い取る悪魔の装備。楓との通信が途絶え救出へとやってきた裕華。彼女を待ち受けていたのは戦闘員へと身を堕としたかつての親友だった…ついに女戦闘員へと堕ちてしまった二人の元戦士。もはや考えることを辞めてしまった二つの黒い塊同士が変態に交じり合う…「キー！」奇声を発しながらアクメを繰りかえす二人。そしてラストに待ち受けていたのはあまりにも皮肉な運命だった…どうなる！？ピンク！？ブルー！！？？［BAD END］