アクション・格闘

フォンテーヌPolaris（北極星）・泉 美桜（いずみ みお）は音楽大学のバイオリニストでもあり、人間界で魔物達と戦い女神になるための修行を積んでいた。ある日、フォンテーヌの大ファンであり、三流雑誌「週刊ヒロインズバリュー」の記者が泉 美桜がフォンテーヌだという事に感づき、ストーカーするのだった。魔族はその卑しさに目をつけ、フォンテーヌPolarisの弱点が火である事を知る。そしてフォンテーヌは魔物との戦いに敗北してしまう。魔族にじっくりと胸を攻められ股間を嬲られ感じてしまい思わずフォンテーヌの口から漏れる吐息…焦りと悔しさの中、抵抗も虚しくフォンテーヌは徹底的に陥落される。陥落されながらフォンテーヌのドM性が露出し肉体と精神は狂いだす。恥ずかしい格好で十字架磔となりフォンテーヌは性下僕となるのだった…［BAD END］

惑星クリルの見習い戦士メイダ・ヴァンスは、クリル星を侵略に来たスカルト帝国軍部隊長の1人ジェイド将軍に襲われる。メイダは、師匠であるマスター・コズマ・ロードに救われ壊滅状態になった惑星クリルからハイパーポッドを使い一人脱出に成功し、地球にたどり着くのだった。メイダは、地球の環境によりパワーアップし、スーパーヒロイン・ジャスティ エースとして地球の為に戦うことになる。しかし、ある日、地球にジェイド将軍が現れ…・［BAD END］

妖魔ドラゴを追い詰める美少女戦士セーラーミント。セーラーミントに勝てないと悟った妖魔ドラゴはその場から退散する。数日後、妖魔ドラゴは仲間の妖魔1体とともにセーラーミントに復讐にくる。「2人なら私に勝てると思ったわけ？！」ドラゴに対し強気に告げるセーラーミント。始まる戦闘。妖魔2体と互角に渡り合うセーラーミントだったが、なかなか勝利することができない…。なんとか相手の隙を突き必殺技を繰り出す…が、その時、更なる妖魔が現れ、セーラーミントの電撃を吸収してしまう！3対1での戦い…しかも、電撃攻撃は通じない…劣勢を強いられていくセーラーミント…。果たして、セーラーミントは妖魔たちを退治することができるのか…？！［BAD END］

南香里はインターネットメディア会社、ニュースフォーカスのキャスター。しかしその正体は女系惑星フェミニンの戦士！そして今はオーガスの平和を守る女神ワンダーヴィーナスとして悪と戦っていた。そんなある日、α地区の化学薬品工場で悪の秘密結社マーサカーによる連続爆破テロが発生する。至急現場に急行する香里であったが、ヒーローに憧れる編集長の息子、オザムが同行する事に。死闘の末マーサカーの生物兵器ゲルロイドを倒すがそれがきっかけでオザムは香里の正体に気づいてしまう。オザムは香里の体液が染みついた下着を土産にマーサカーと契約しワンダーヴィーナスをも凌駕するスーパーゲルロイドに改造され、悪のヒーロー、ブラックオーザムになってしまう。ブラックオーザムはオーガスの新たなるヒーローになるためにワンダーヴィーナスを倒し、その映像を世界中に配信しようと画策する！［BAD END］

巨大怪獣アルデバランを倒し、ナグール星人を追い詰めるハイパーマミー。追い詰められたナグール星人は小さくなり逃走。マミーもまたナグール星人を追うため…。ナグール星人を追い廃工場へと進むマミー。だが、そこにいたのはナグール星人ではなく、別の宇宙人。「ナグール星人はどこへ行ったの？！答えなさい！」マミーの問いに答えず襲い掛かってくる宇宙人。始まる戦闘。マミーは必殺のハイパーレイザーで宇宙人を撃破する。だが更に、別の宇宙人がマミーに襲い掛かる。次々と迫り来る宇宙人を倒していくマミー…。そこへ現れるナグール星人…。マミーはナグール星人を倒そうとするが、マミーのエネルギーは度重なる戦闘によって…。ハイパーマミーはナグール星人を倒し、宇宙の平和を守ることができるのか…？！［BAD END］