イタズラ

今回のターゲットも/またいつものごとくお金に困っていそうな女の子。
肉体関係もなく食事するだけでお金が貰えるなんて本気で信じて
甘い夢を見てのこのこやって来たのだろう。

彼女は地下アイドルをしているらしい。

アイドルといえば/一昔前ならオーディションで厳しい倍率を勝ち抜いた精鋭しかなれなかった。
目の肥えた業界のスカウトマンに見出された選ばれた存在。
だから「アイドル」というだけでネームバリューが存在した。

いまでは勝手に歌って踊って/アイドルを名乗れば誰でもアイドル面できる時代になった。
アイドルが国民の羨望を集めるアイコンであった時代はもう遠い昔話となってしまった。

そういう意味で言うと/
彼女もTVに出てくるアイドルのような羨望を集める存在とは言い難い。
永遠の地下アイドル。
永遠の補欠選手。

しかしながら人前に出ることには慣れているだけあって/
初対面の脛男にも臆することなくハキハキと喋る。
映画鑑賞が趣味らしく/好きなスプラッター作品について饒舌に語っていた。

「監禁系の映画が好き」
「死亡フラグを発見するのがミステリみたいで好き」

これから身に起こる悲劇の結末に自らフラグを立ててしまうなんて…

突如異変がおきる。
途中から横になる彼女。

脛男の手術用手袋で下着を剥ぎ取られ/肉体を吟味され恥部を弄ばれる。

ついでに後からやってきた脛尾の仲間の男にまで回される。
べろちゅー/陰部なめ/手マン。
男達の欲望のまま/あらゆる場所が弄られる。
当然そのまま生ち〇ぽを挿入され/子宮の入り口が壊れそうになるくらい何度も激しくピストン。
途中からは陰部も肛門も白い体液まみれ。
辱め連続の挙句/
妊娠確実の生中出し。

こんな映像/本来なら世に出さずにこのまま握り潰してしまうべきなのだろう。

とはいえ
私の経済状況はこの地下アイドルと良い勝負。

他人の心配をしている余裕はない。

売れても地獄。売れなくても地獄。
どちらも地獄なら私はすこしでもお金がもらえる地獄を選ぶ。

＜収録内容＞
00:00～雨。待ち合わせの場所で女と待ち合わせ。男と家に向かう。
01:21～男の家に到着。
02:31～宅飲み開始。男/撮影を拒否されるが/隠しカメラで撮影継続。
05:20～スプラッター映画の話題 で盛り上がる。隠し撮り継続。
07:25～女/台所へ行く。男/冷蔵庫を物色するふり。背後からパンツの中を撮影。
08:50～女/トイレへ。一瞬の油断。男/飲み物にXXXする。
10:10～XXXされた飲み物を口にする。次第に朦朧とする意識。混濁。
12:53～横たわった女のお尻/顔を撮影。
14:30～胸を揉む。服とブラをめくり揉む。口の中を弄り/乳首を弄る。
16:45～太ももを揉む。パンツのシミを確認/パンツを脱がし手マン。
19:50～服を直し/移動。
22:20～別の男が意識を確認し/胸を揉む。服と捲り乳首を弄り/しゃぶる。
26:45～パンツ上からシミを確認。手マンする。
28:30～パンツを脱がしクンニ。枕を顔に押し付け更にクンニ/手マンする。
33:20～お尻を揉む。女の耳を舐める。
36:10～手マンをしながら首を押える。
38:50～女に跨り/パイずり。口にペニスを突っ込み/フェラチオ。
44:50～正常位で挿入する。首を押え/ビニール袋をかぶせる。
49:32～体位を変え/松葉崩し。激しいピストンの後/アソコに精子をブッカケ。
51:23～女をうつ伏せにし/寝バック。女の頭を枕に抑える。
54:05～女の尻を持ち上げ/バック。女の頭にビニールをかぶせる/尻にブッカケ射精。
56:20～身体を持ち上げ騎乗位。もう一人の男が女を抱え/ビニールをかぶせ首を押える。
59:40～女を仰向けにさせ/顔に枕を乗せる。下から突き上げるように揺さぶる。
61:38～正常位に体位を変え/乳首を弄り胸を揉む。アソコにブッカケ射精。
63:40～再度正常位で挿入し/首を押える。激しくピストンし/中出し射精。
67:58～別の男が挿入し/揺さぶり中出し射精。
69:15～アソコにローターを当てる。アソコから精子が流れ出る。

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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

こんにちは、みなさま風邪など引いてないでしょうか。
昨年、家族全員でコロナにかかったご家庭の話がネットで記事になっていました。
息子さんがコロナが治ってから学校に行ったところ、クラスのリーダー的な男子からコロナ菌と言われて軽いいじめを受けたと。
そいつは学校のPTA会長の息子だったそうです。
しかも、そのPTA会長である母親も意地悪で有名らしく、いじめられた子の母親も無視された経験があるそうで、母と子ともども嫌な目にあっていますというような内容でした。
そんなわかりやすい設定が今どきあるのかと目を疑いましたが、権力を持った嫌な奴というのは必ずいるもので、そういう奴らにいじめられる奴らもまたいるものです。
そんな時に、正義感を持ったナンバー2がトップの愚行を諫めるというのもまたよくあるストーリー。
この記事の場合は、クラスのリーダーはある事件をきっかけにクラス全員に無視され出し、母親にいたってはPTA役員全員の決議により会長を罷免されたそうで、弱者は結束して初めて力を持つのだと再確認したわけです。
ただ、理想を言えば、正義の味方的な誰かによって状況がひっくり返る方がスカッとするわけです。
いじめっ子が全員に無視されるなんて、やってることは同じなわけで後味の悪さに気分が落ちてしまいます。
頭も良くてリーダーシップを持っているけど、出しゃばりじゃないから自ら立候補うはしないけど他薦されて副会長をしています。
そんな人が集団にはいてほしいわけです。

この女、多分そんな女です。
透き通る白い肌。頭の良さそうな顔。ちゃんと自分の意見を持っていそうな自信溢れる佇まい。自制して手に入れた引き締まった身体。
完璧な女性だと言っていいかもしれません。
こういう人こそPTA副会長にいて欲しいのです。
正直、今まで出会ったことのない上品さがあるので自分には想像できませんが、家庭でも完璧な母親であり妻に違いありません。
親ガチャで当たりを引き、私立の女子学校を出て、偏差値の高い大学に行き、大手企業に勤め、エリートの夫と出会い、妊娠を機に家庭に入り、2人の息子を育て、PTA副会長を引き受けた。
こんな完璧すぎる人生に、唯一黒歴史を作れるのはおじさんしかいません。
しかも、表には出ない記憶のない漆黒の歴史。
正常位しかしない退屈なエリート夫では味わえないようなズタボロの性体験。
転がされるたびに白い肌に赤いアザが出来ていく。
出したことのない声を出し、したことのない体勢で突かれ、一生分のマン汁を垂れ流す。
悪人に罰が当たるとスカッとするが、善人に罰が当たるとムラッと興奮してしまう。それが良くないことだとわかっていても。
こんな酷いことをされる筋合いがない女ほど見てみたい。
いかにもビッチでどうしようもない女なんかに価値はない。
清く美しく人生に一転の曇りもない女を汚したい。
おじさんは顔やおっぱいの大きさではなく、そういう視点で女を捕獲しているのかもしれません。

それにしても今回の女も素晴らしい。
年齢は30代半ば～40代前半だろう。
スタイルの良さを維持しており、天然の薄マン毛が興奮を加速させる。
きっと締まりもいいはずだ。
もしこんな女が自分の妻だったら、きっと毎日セックスするだろう。
この白くて柔らかそうな尻に顔をうずめたい。
みなさんもそう思いますよね？
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
こっそり共有しましょう

＜収録内容＞
00:00～ショッピングモールでターゲットの女を尾行。
00:58～カフェで女の隣に座るおじさん。
02:04～女が席を外した隙にドリンクにXXXを仕込む。
02:47～カフェを出て電車に乗りバス停へ。お尻を撮り続けるおじさん。
04:20～乗車する。
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04:36～車内チ○ン。後ろから手を回しおっぱいを揉む。
05:22～服をまくりブラの上からおっぱいを揉みしだく。
06:16～ブラに手を突っ込みおっぱいを揉む。ブラから乳首を出して弄くる。
06:58～ブラを外して揉みまくる。乳首も弄りまくる。
09:56～逆さ撮り。お尻を撫でながらスカートをまくり揉む。マン筋をなぞりパンツが一気に濡れる。
11:29～パンツに手を入れて手マン。マ○コがクチュクチュ鳴る。
12:35～電マを出しマ○コを責めまくる。
14:41～パンツを下ろす。バイブを出してマ○コに抜き差し。スイッチオンにして膣責め。
18:32～女がしゃがみ込む。立ち上がりながら白濁液だらけのままパンツを履く。
19:20～バスを降りる。XXXが効きしゃがみ込む女を確保。
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20:13～隠し部屋でマスクをずらし顔、パンツ、乳首、マ○コをチェック。パンツを下ろす。
22:59～クローズアップ。目、鼻、口、乳首、マン毛、マ○コ。
25:02～乳首を弄くりながらおじさんが電話をかける。マスクと服を直して移動する。
26:21～別の部屋で男が合流する。おっぱいに顔を埋める。マスクをずらしキス。
28:40～服をまくりブラとお腹に顔を埋める。ブラからおっぱいを出し乳首を吸う。
29:53～スカートをまくり手マン。ビチャビチャマ○コを堪能する。クンニ。乳首を弄くる。
32:27～横向きにしてお尻を堪能する。四つん這いにしてお尻を舐める。手マン。アナルチェック。
33:58～パンツを下ろしてクンニ。パンツを脱がす。
35:09～マ○コとアナルをクローズアップ。手マン。
36:50～服をとブラを脱がす。おっぱいを揉み乳首を弄くる。耳を舐める。手マン。
41:01～いろんな体勢でイラマ。乳首を弄くる。
48:00～正常位。女が反応する。口を塞ぐ。マ○コにぶっかけ。
51:57～そのまま即正常位。脇を舐める。キス。
53:47～対面座位。おじさんが手伝って騎乗位。密着騎乗位。キス。
57:26～おじさんが手伝って体勢を変えてバック。
58:16～結合部をクローズアップ。お尻にぶっかけ。
60:49～そのまま即バック。背面座位。背面密着騎乗位。上半身にビニールシートを掛ける。
63:24～横バック。口を塞ぐ。正常位。鼠径部にぶっかけ。
67:00～マットに移動して正常位。顔をクッションで覆う。中出しフィニッシュ。原状復帰。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬。その薬をドリンクに仕込む俺。そのドリンクを新商品と称し、アンケート記入を依頼するという名目で、街中にいる女性に声をかけていく。
早速、バス停にいる女性に声をかけてみる。時間がないみたいだが、強引に話を進めていくと、承諾してくれた。
事務所までついてきた女性。熟女であるが、整った顔立ちと愛想のいい気さくな雰囲気の素敵な女性だ。俺はアンケートの説明をし、試飲しながらの記入を促していく。俺は一旦退室する。

言われた通りにアンケートに記入していく彼女。やや警戒心を見せながら試飲していて、意外と用心深いようだ。それでも試飲を進めていき、睡魔が襲ってきたのか、寝息を立てて眠ってしまった。

「失礼いたします」

声をかけながら入室していく俺。体をゆすってみるも、完全に無反応。薬の効果は抜群だ。思わず、心の中でガッツポーズをしてしまった。そして行動に移す。背中を撫でまわし、熟れた身体の感触を確かめていく。そして髪の毛の匂いを嗅ぎながらオッパイにも触ると思った以上にデカイ…。柔らかい感触が手に伝わってくる。

完全に眠ってしまい、意のままになっている彼女。オッパイや太ももを触られ、スカートをめくられてパンティを見られ、耳を舐められ…もう何でもされ放題だ。抱きかかえ別室へと連れて行きソファーに寝かせるが、昏●状態が続く。

「声かけた時から思ってたけど、熟女、たまんねーなー」

俺は熟女好きだ。美しくて、少し崩れてはいてもほどよい肉感ボディの彼女は、まさに当たりの女性だ。そんなわけでやり放題。パンティ越しの股間を覗き込み、匂いまで嗅いでしまう。
俺は好みのタイプの熟女を目の前にして、やはり欲望を抑えることはできなかった。股間に指を這わせ、少し汗ばんでいる感触に大興奮。さらにキスをして、柔らかい唇を吸いつくす。衣服をめくり、大きなオッパイの谷間を鑑賞する。形も良いナイスなオッパイだ。ブラジャーをずらして、熟れたオッパイ全体も見て、たまらず乳首をベロベロと舐めてしまった。
オッパイを吸いつくされ、今度は股間もいじくられる彼女。パンティをずらされ、クリトリスを直接いじくられてしまう。感じているのか、彼女の吐息が激しくなるが、起きることはない。それをいいことに、俺はどんどん行為を進めていく。パンティをずり下ろし、丸見えになったマ○コをいじくり三昧。乳首舐め同様、マ○コにも舌を這わせる。ここでも少し体をクネらせ反応を見せるが、やはり起きるまでには至らない。俺は少し焦りつつも、マ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜ、ピチャピチャとイヤラシイ音を立てていく。下半身を横に向けると、ボリューム満点のお尻とアナルの全貌が露わに…。さらに大きく股を開かれての指入れ。2本の指を飲み込んでいて、濡れ具合も上々のようだ。

俺は熟れた身体の感触を満喫した。特にびしょ濡れのマ○コは絶品で、チ○ポはビンビンだ。彼女の手をチ○ポに持っていき、撫でさせる。チ○ポを丸出しにして、今度はチ○ポのサオをつかませ、手コキをさせて熟女の手の感触を味わう。やはり最高だ。我慢できなくなった俺は、彼女の口元にチ○ポを持って行き、口を開けさせてチ○ポを突っ込んだ。フェラと同様の快感を得ることができ、もうタマラン。

チ○ポを咥えさせられ、さらには亀頭を乳首にこすりつけられる彼女。ガマン汁が出ているようだ。お尻にもチ○ポをなすりつけ、さらに勃起度がアップした。四つん這い体勢では、お尻の割れ目にそってチ○ポをなすりつけ、なかなかマニア的なプレイを展開する。

俺のチ○ポはもう準備万端。挿入の前にクンニを行ない、さらに彼女のマ○コを濡らした。そして正常位からセックスを開始した。マ○コの中は熱くて、もちろん気持ちがいい。自然と腰が動いてしまう。締まり具合も素晴らしい。少し声が漏れる瞬間があり、さすがに焦った。でも気持ちいいから、ピストンを加えていく。もっと奥まで挿入したいので、今度はうつ伏せにさせて、寝バックの体勢でぶち込んで、腰を動かしまくる。

されるがままにチ○ポで突かれる彼女。寝バック、正常位と体位変換をしながら、ひたすらチ○ポを出し入れさせた。パンパンパン！ 身体がぶつかり合う音が部屋内にこだまする。
「ヤバくなってきた」

腰を振っていたら、どんどん快感がこみ上げてきて、俺は思わず発射してしまった。太ももの付け根あたりにザーメンが付着していて、それを眺めつつ、発射直後のチ○ポを彼女の唇に持って行く。彼女の口元にもザーメンが付着していて。ものすごいいけないことをやってしまった気がした。しかし、最高のセックスだった。

ティッシュで口元＆太ももに放たれたザーメンを拭き取り、乱れた衣服も戻していく。そしてアンケートを記入していた部屋に抱えて戻す。

「あのー、すいません」

俺が声をかけると、

「なんか寝ちゃってたみたいで、すいません」

ようやく目を覚ました彼女。まだ意識が朦朧としている。謝礼を受け取ると、促されるまま事務所から出ていった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。