クンニ

バイト先の後輩さくらちゃん。見ての通り、アニメ声な超可愛い子です。
自称陰キャアピールはいつものことですが、実際は絶対モテモテだと思います。
こんな子、同級生は絶対好きになっちゃいますよね。
そんなわけでダメ元で連絡先を交換しよう、と声を掛けたら
意外と普通に繋がってくれたので、バイト先以外でも連絡を取るようになり
だいぶ仲良くなれたので、今回は満を持して家に呼んじゃいました。

「男の子の家とか来ないから、緊張しちゃいます///」
とか言いながらも、若干距離を感じるさくらちゃん。
流石に仲良くなったとはいえ、初めて来た男の家でいきなりはダメみたいです…。
ほんわかしながらも割とガード固めな彼女を、まずは何気ない会話で解していきます。
焦らずじっくりと。こういうのは、空気感が大切ですからね。

とはいえ、なかなか近づかせてくれません…。
困った末に、思い切って甘えてみる作戦に。
「え～、赤ちゃんみたいw先輩かわいい～ww」
これが大正解でした。まさかのさくらちゃん、赤ちゃんプレイにテンションが上がってくれました。
これはなんというか、こちらもかなりこう、精神的にくるものがあります…。

しかし、なかなかガードが固いさくらちゃんには多少強引に距離を縮めるしかありません。
赤ちゃんモードのまま思い切って抱き着くと、
「え、じゃあ寝ていいですよ？」「え、なんか先輩、めっちゃバブいw」
とだんだん体を密着させても許してくれるようになっていきます。

どうやらさくらちゃんも、実はくっつかれるとドキドキしちゃうようで
ジッと見つめていると、次第にモジモジし始めます。
この隙を逃すわけにはいきません。勇気を出して強引にキスを迫ります。

「んっ…///ダメです、こういうのは…///」

言いながら、次第に言葉数が減っていくさくらちゃん。
蕩けたように身体の力が抜けていくのが可愛いです。
でも本気で嫌がる様子はないので、そのままじっくりとたくさんキスでイチャイチャ。
キスをしている内にスイッチが入ったのか、ついに愛撫に成功。
いい匂いがしてくるので、正直股間はかなりパンパンになっていました。

優しく丁寧に気持ちいいところを触ってあげると、
「あっ、んっ、ああぁっ、んんっ…！」と甘い声を漏らしてビクビク感じてくれます。

ここまでくれば、もうパンティを脱がすのも簡単でした。
美味しそうな蜜が出始めたおまんこをペロペロ味わいながら気持ちいいところを刺激してあげると
今度はさくらちゃんの方からしゃぶってくれました。
口の中トロトロで、気持ちよかったです。

ここまで来たらあとはもう、、、することは1つですね。
ゴムを取り出して装着すると、さくらちゃんもぼーっとした表情でそれを見つめています。
これはきっとOKということでしょう。

痛くないように優しく挿入してあげると、甘い声を漏らしながらたくさん感じてくれちゃいました。
見た目以上に身体は敏感でエッチなようです。
正常位、バック、騎乗位そして密着しながらたくさん愛し合って
最後は気持ち良すぎて、ゴム中にたっぷりと射精してしまいました。

女の子の生々しいリアルセックスをぜひご堪能ください。
※カメラバレは一切ありません。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。